9. 松代 真田邸 [2011 長野]
2011年5月21日(土)~5月22日(日) 長野旅行記
ましゃの「長野エムウェーブ」ライヴに参加するため、
長野県へ行ってきました^^ の続き。
「象山神社」でお参りした後は「真田邸」へ行きました。
松代藩の九代藩主・真田幸教が、参勤交代制度の廃止で江戸から松代へ
戻って来る義母・貞松院の住まいとして、1864年(元治元年)に
建築した松代城の城外御殿。
当時は「新御殿」と呼ばれていたけれど、明治以降は真田家の
私的住居となったことから「真田邸」とも言われているようです。
入場料 大人200円。
武台付玄関。
畳敷きの長い廊下。
表座敷。
見事な庭園。
旧大名屋敷の面影が残る「真田邸」。
とても静かで、のんびり見学できる場所でした^^
真田公園内にある「真田邸」。
写真は、真田邸の入り口から公園の方を撮影したもの。
真田公園にある「恩田木工民親(おんだもくたみちか)像」。
松代藩の家老として、嘘言わぬということを標語として、
困窮した藩の財政を立て直した経世家。
つづく
ましゃの「長野エムウェーブ」ライヴに参加するため、
長野県へ行ってきました^^ の続き。
「象山神社」でお参りした後は「真田邸」へ行きました。
松代藩の九代藩主・真田幸教が、参勤交代制度の廃止で江戸から松代へ
戻って来る義母・貞松院の住まいとして、1864年(元治元年)に
建築した松代城の城外御殿。
当時は「新御殿」と呼ばれていたけれど、明治以降は真田家の
私的住居となったことから「真田邸」とも言われているようです。
入場料 大人200円。
武台付玄関。
畳敷きの長い廊下。
表座敷。
見事な庭園。
旧大名屋敷の面影が残る「真田邸」。
とても静かで、のんびり見学できる場所でした^^
真田公園内にある「真田邸」。
写真は、真田邸の入り口から公園の方を撮影したもの。
真田公園にある「恩田木工民親(おんだもくたみちか)像」。
松代藩の家老として、嘘言わぬということを標語として、
困窮した藩の財政を立て直した経世家。
つづく
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