7. ルーマニア シナイア僧院 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月17日(日)
ペレシュ城とペリショール城を楽しんで、
シナイアの街に戻る途中、シナイア僧院に寄ってみました。
17世紀、ルーマニアの貴族カンタクジノが巡礼の旅で
シナイ山へ行き、帰国後に、このシナイア僧院を建てた。
それが街の名前になったのだそう。
手前の双頭の鷲はカンタクジノ家の紋章とのこと。
これは、ルーマニア最初の皇帝カロル1世が19世紀に建てたもの。
館内に素晴らしいフレスコ画があったけれど撮影禁止でした。
鐘楼の1階部分で教会関連のものが販売されていました。
あちこちにキレイな画がたくさん。
これは誰のものだったかな・・・。
こちらもステキ。
シナイア僧院も見どころたくさんでした。
つづく
7月17日(日)
ペレシュ城とペリショール城を楽しんで、
シナイアの街に戻る途中、シナイア僧院に寄ってみました。
17世紀、ルーマニアの貴族カンタクジノが巡礼の旅で
シナイ山へ行き、帰国後に、このシナイア僧院を建てた。
それが街の名前になったのだそう。
手前の双頭の鷲はカンタクジノ家の紋章とのこと。
これは、ルーマニア最初の皇帝カロル1世が19世紀に建てたもの。
館内に素晴らしいフレスコ画があったけれど撮影禁止でした。
鐘楼の1階部分で教会関連のものが販売されていました。
あちこちにキレイな画がたくさん。
これは誰のものだったかな・・・。
こちらもステキ。
シナイア僧院も見どころたくさんでした。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~