24. ペルー マチュピチュ村 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
14:51、ペルーレイル・ビスタドーム号でマチュピチュに到着。
まずはホテルへ向かいます。
マチュピチュ村は、以前はアグアス・カリエンテス(スペイン語で
「お湯」とか「温泉」とかという意味)と呼ばれていたようです。
名前の由来は、この地に温泉が沸いているから。
駅前に広がる民芸品マーケットを通り抜け、橋を渡り。
この景色、日本の温泉地と似ていますよね~。
村の中心、アルマス広場を通り抜け、
この日の宿「プレジデンテ・ホテル」は、
旧アグアス・カリエンテス駅のすぐ近くにありました。
で、ホテル(左側オレンジ色の建物)の目の前は線路。
今でも列車が走っていますが、地元民専用だそうです。
2泊したプレジデンテ・ホテルのお部屋。
ベランダの下は川でした。
完全に、日本の温泉旅館と同じような雰囲気。
ホテルに荷物を置いた後、夕食までは自由時間。
マチュピチュ村の村はずれにある温泉プールへ。
入場料10ソル(≒339円)、
レンタル水着3ソル(≒101円)でした。
つづく
14:51、ペルーレイル・ビスタドーム号でマチュピチュに到着。
まずはホテルへ向かいます。
マチュピチュ村は、以前はアグアス・カリエンテス(スペイン語で
「お湯」とか「温泉」とかという意味)と呼ばれていたようです。
名前の由来は、この地に温泉が沸いているから。
駅前に広がる民芸品マーケットを通り抜け、橋を渡り。
この景色、日本の温泉地と似ていますよね~。
村の中心、アルマス広場を通り抜け、
この日の宿「プレジデンテ・ホテル」は、
旧アグアス・カリエンテス駅のすぐ近くにありました。
で、ホテル(左側オレンジ色の建物)の目の前は線路。
今でも列車が走っていますが、地元民専用だそうです。
2泊したプレジデンテ・ホテルのお部屋。
ベランダの下は川でした。
完全に、日本の温泉旅館と同じような雰囲気。
ホテルに荷物を置いた後、夕食までは自由時間。
マチュピチュ村の村はずれにある温泉プールへ。
入場料10ソル(≒339円)、
レンタル水着3ソル(≒101円)でした。
つづく
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