２６． シュコツィヤン鍾乳洞 その３

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月２０日（火）
シュコツィヤン鍾乳洞コース２の出口から、道なりに３０分ほど、ひたすら歩き、
こんなところに出ました。


普通ののどかな景色・・・（＾＾；


お馬さんもいます。


とりあえず進むしかないので、こんな道を歩き進んだら・・・


道路に出ました。
ビジターセンターへの案内板もあり、ちょっと安心（＾＾；


道路の脇にあった石碑。
1941-1945 って刻まれているので、第二次大戦で亡くなった方を
おまつりしたものでしょうか。


道路から見える景色は、こんな感じ＾＾


無事、ビジターセンターにたどりつき、カフェで遅いお昼ごはん。
チキンバーガー　6.5ユーロ
お値段高いなぁと思ったら、顔くらいの大きさのでっかいハンバーガー。
パンも美味しく、チキンカツもちゃんとした本格的なもの（笑）でした。

そして、15：15発の最終バスで、ディヴァチャ（DIVACA）駅へ。
と思ったら、なんとバスは、15：10に発車！！
早めに乗り場に行っておいて良かったよ～と思っていたら、
けっこう走ったころに、運転手さん、フライングしたのに気がついたのか、
Ｕターンして、シュコツィヤン鍾乳洞に舞い戻り・・・。
で、また出発（＾＾；

そんなことをしていたので、ディヴァチャ（DIVACA）駅に到着したのは
乗ろうと思っていた電車の発車時刻、15：30ピッタリ。
これに乗れないと、何にもない駅で１時間以上待つことになる・・・。
どうしてくれる～って思っていたら、駅前にバスが停まってた。
「ポストイナ？」って聞いてみたら、「行く」っていうので、電車ではなく
バスで帰ってきました。

ディヴァチャ駅→ポストイナ・バスターミナル　３０分くらい
バス運賃　3.6ユーロ
電車よりもお値段が安く、乗車時間は同じくらい。
ポストイナ駅は、街の中心から少し離れているけれど、ポストイナの
バスターミナルは街の中心にあり、こちらのほうが便利。
結局は、バスで帰ってきて正解でした（＾０＾）

つづく

２５． シュコツィヤン鍾乳洞 その２

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月２０日（火）
シュコツィヤン鍾乳洞のコース１の見学は、１時間半から２時間くらい必要
と書かれてありますが、鍾乳洞の出口までで１時間半くらいでした。
鍾乳洞の出口から、ビジターセンターまでは少し離れていますので、
それを考慮すると、やはり２時間は必要なのかもしれません。
私はビジターセンターには戻らず、そのままコース２へ進みました（＾０＾）


コース１の鍾乳洞出口からは、こんなところを歩きます。


とにかく自然がいっぱい。


皆んな、前の人に続いて歩いていましたが、どっちに進めばビジターセンター
なのか、それともコース２方面なのか、非常に分かりづらい感じでした・・・（＾＾；


コース２の鍾乳洞「入り口」。
正しくは、「出口」なのかもしれないです（笑）
ビジターセンター側から参加すると、ここが出口になるはずなので・・・。


やはり、鍾乳洞内は写真撮影禁止なので、パンフレットの写真で・・・。


コース２の出口（正しくは入り口？）は、こんな感じ～。
ここからビジターセンターまで、３０分近く歩きました（＾＾；
歩いている人、ほとんどいないし、何度も道を間違えたのではないかと
不安になりました・・・。
もうちょっと、案内板が欲しいなと思いました。

つづく

そして父になる 先行上映

新宿ピカデリーで、「そして父になる」の先行上映、観てきました



ましゃが演じる「野々宮良多」、とってもイヤな奴と聞いていたのですが、
少しもイヤな奴と思わなかったんですよね、私・・・（＾＾；
これって、私が「野々宮良多」と同類ってことなのでしょうか？（苦笑）


プログラム７００円、クリアファイル＆メモ帳のセット６３０円

グッズは他に、ミニトートバック（1,000円）とタンブラー（1,000円）がありました
ましゃがいないデザインだったので、買いませんでしたが・・・（＾＾；

２４． シュコツィヤン鍾乳洞 その１

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月２０日（火）
ディヴァチャ駅からバスに乗り、１１：４０頃、シュコツィヤン鍾乳洞に到着。
シュコツィヤン鍾乳洞のメイン見学は、ガイドツアーになります。
８月は、１０時から１７時の毎正時に出発するようでした。

１２時からのに参加したかったのだけど、チケット売り場は大行列・・・。
ヒヤヒヤしたけれど、何とか１２時前に、チケットを買うことができました。
チケットを渡されるとき、「１３時からのに参加して」と言われたような気がしたの
ですが、英語なだけによく聞き取れなかったし、そんなことをしていると
帰りの最終バスに乗れないので、気がつかなかったことにしました（＾＾；


シュコツィヤン鍾乳洞の案内図。


見学コースは、２種類あります。
コース１に参加：１５ユーロ、コース２に参加：１０ユーロなのですが、
セットで購入すると、２０ユーロ。
たった５ユーロの差なので、両方に参加することにしました。


コース１とコース２の案内図。
歩く距離、けっこうあるように見えますが、本当に、けっこうありました（＾＾；


こ～んなところの地下を歩くのですから、そりゃそうですよね・・・。


鍾乳洞内は、撮影禁止なので、パンフレットの写真で・・・。


かなりの高低差があるところを、１時間強ガンガン歩いて、ここが出口。
出口付近だけは、写真撮影ＯＫです。


シュコツィヤン鍾乳洞は、世界遺産です♪

つづく

２３． ポストイナからディヴァチャ

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月２０日（火）
ホテルで朝食をいただき、チェックアウト。
リュブリャナ駅前のバスターミナルへ向かいました。


リュブリャナ８：３５発→ポストイナ９：４３着　バス運賃　６ユーロ
時間ピッタリの出発と到着でした（＾０＾）

ポストイナ到着後、ホテルに荷物を預けて、まずはポストイナ駅へ。

この日、本当は、「ポストイナ鍾乳洞」と「洞窟城」に行く予定でした。
しかし朝から生憎の雨。
洞窟城は、公共交通機関での手段がなく、レンタサイクルで行くつもり
だったので、さすがに雨だとね・・・（＾＾；
で、予定を変更して、翌日行く予定だった「シュコツィヤン鍾乳洞」に
向かうことにしたのでした。
シュコツィヤン鍾乳洞は、ポストイナから電車（またはバス）で３０分ほど
のところにあります。


「駅」らしい表示が全くない「ポストイナ駅」。


閑散としています（＾＾；


駅舎は、けっこうキレイなんですけどね～。


１０：３９発の予定が、１５分遅れでやってきました。


車内は、こんな感じ。　６人掛けのコンパートメント。

１５分遅れでポストイナ（POSTOJNA）駅を出発した電車・・・。
下車するディヴァチャ（DIVACA）駅に到着したのは、２０分遅れの１１：３０。

ディヴァチャ駅からシュコツィヤン鍾乳洞までは、５キロほど離れていて
バスは、１０：００、１１：１５、１４：００、１５：００の１日４本のみ。
電車が遅れたので、歩いて行かなきゃ仕方がないかなぁと思っていたら、
なんと！！、ちゃんと待っていてくれました（＾０＾）
歩いたら１時間以上かかっていたはずなので、助かりました♪

つづく

ＪＡＬマイルで特典航空券発券

　９月末　8,244マイル
１０月末　 805マイル
１１月末　1,223マイル
１２月末　1,944マイル
　１月末　1,121マイル
　２月末　2,403マイル
と、今月末からすごい勢い（笑）で有効期限を迎えるＪＡＬマイレージ。

どうやって使おうかと、ずっと悩んでいたのですが、
本日無事に、特典航空券の予約ができました＾＾

１１月の３連休＋有休１日で、香港と台湾へ行ってきます。

キャセイパシフィック航空
成田→香港（２泊）→台北（１泊）→成田
ビジネスクラスなので、42,000マイル必要でした。

弾丸に近い日程だけど、これ以上、休むのはちょっと・・・。

香港と台湾で、マンゴースイーツをいっぱい食べたいと思います＾＾

２２． セントラルホテル

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１９日（月）
リュブリャナの街をあちこち歩いた後は、リュブリャナ駅とバスターミナルを
チェックして、ホテルへ帰りました。


リュブリャナ駅。
翌々日に、ここからクロアチア・ザグレブへ移動するため、その下見です（＾＾；


リュブリャナ駅前にあるバスターミナル。
明日、ここからバスに乗り、ポストイナへ移動します♪


この日の宿は、セントラルホテル（Central Hotel）。
リュブリャナ駅から徒歩５分、街の中心「プレシェーレン広場」からも
徒歩５分ほど、とても便利な場所にありました（＾０＾）


Booking.comで予約。
シングル　朝食付き　１泊６９ユーロ＋市税１ユーロ

このホテル、当初、１泊８５ユーロで予約していたんです。
でも、出発間近に再度Booking.comを見てみたら、なんと値下げしてる！！
で、キャンセル無料だったので、当初の予約をキャンセルして、
１泊６９ユーロで予約をしなおしました。
だってねぇ、同じ条件のお部屋なら、少しでもお安い方が・・・（笑）

そうしたら、やはりというか何というか・・・
チェックアウトのとき、１泊８５ユーロ＋市税１ユーロを請求されたんです。
「もしかしたら・・・」と思って、予約しなおしたときの情報を印刷して持って
行っていたので、それを見せたら調べ直してくれて、事なきを得ました。
フロントの女性には苦笑いされましたが・・・（＾＾；


この日の夜も、あんまり食欲がなかったので、スーパーで買った
パン（0.79ユーロ）とフルーツ（0.81ユーロ）で済ませました。


翌朝、ホテルでいただいた朝食。
エアコンのあるお部屋で、しっかり眠れたおかげで、復活！！
ベーコンなどの油っこいものも、食べることができました♪

つづく

２１． リュブリャナあちこち

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１９日（月）
引き続き、リュブリャナ市内の観光です。


リュブリャナ大聖堂。


大聖堂の扉、みんなが触りまくって、一部が金色に光っています。
どんな御利益があるのか分かりませんが、とりあえず触っておきました（＾＾；


大聖堂の中は、キラキラ＆ピカピカでした。


市庁舎。


この日もお昼抜きだったので、アイスで腹ごしらえ（＾＾；
マンゴーアイス　3.1ユーロ


靴屋の橋。右端の方、靴がいっぱいぶら下がっています。


靴屋の橋からのリュブリャナ城。　ちょっとしか見えていませんが・・・。


ティヴォリ公園。


ティヴォリ城。　あまりお城って感じはしませんが・・・。

つづく

２０． 竜の橋

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１９日（月）
リュブリャナ城からの帰りもケーブルカーを利用しました。


ケーブルカーを降りて、街の方へ歩くとヴォードニコフ広場。
野菜や果物、お花などの青空市が出ていました（＾０＾）


次に向かったのが、竜の橋。
橋の欄干に、リュブリャナ市の象徴である「竜（ドラゴン）」の像があります。


なかなか素敵なお顔をしています♪


後ろ姿は、こんな感じ＾＾


シッポの先は、なぜに矢印なのでしょう？


近くで見ると、けっこう迫力があります（＾＾；

つづく

１９． リュブリャナ城 その２

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１９日（月）
リュブリャナ城も、ブレッド城と同様、豪華なものはありませんでした。
建物内も、ほとんどが博物館やレストランなどに利用されているようでした。


リュブリャナ城の案内板。


こんなものや


こんなものはありますが、


きらびやかな雰囲気は全くありません・・・。
でも、こういうお城のほうが好きだったりします（＾＾；


牢獄として使用されていた時期もあったようです。


チャペルの天井。


これは何を意味している絵なんでしょう？


ここは丘の上なんですけどね、やっぱり井戸はあります。


お土産屋さんにいた熊くん。
鮭をくわえてはいないけれど、どこかで見たことがあるような・・・（笑）

つづく

１８． リュブリャナ城 その１

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１９日（月）
ケーブルカーで、リュブリャナ城に到着（＾０＾）


まずは、時計塔の上にのぼってみました。


こんならせん階段をあがっていきます。


階段には、不思議な絵が・・・（＾＾；


時計塔からの景色♪
中央に写っているピンク色の建物が、リュブリャナ市の街の中心
プレシェーレン広場沿いに立つ「フランシスコ教会」。


リュブリャニツァ川沿いに立つ建物がいい感じです♪


リュブリャナ城は、庭を囲むように建物が並んでいます。

つづく

１７． リュブリャナ城へ

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１９日（月）
まずは、リュブリャナ城へ向かいます（＾０＾）


リュブリャナ城は、丘の上（写真：中央緑の上）にあります。
歩いて行けないわけでもないのですが・・・。


ケーブルカーを利用しました（＾＾；


ガラス張りで、なかなかオシャレです♪


最近、造られたのでしょうか、自動改札になっていたり、
とても新しい感じがしました。


ケーブルカーだと、頂上まであっという間に到着です（＾０＾）

ケーブルカー往復＋リュブリャナ城＋歴史博物館＋塔からの景色ビュー
全セットのチケット　８ユーロ

つづく

１６． プレシェーレン広場

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１９日（月）
ホテルの部屋にエアコンがなく、あまりの暑さに前日のグッタリを
引きずったまま迎えた３日目の朝。
チェックアウト時間ギリギリまで、部屋でダラダラしていました（＾＾；

その後、バスでスロベニアの首都「リュブリャナ」へ移動。
ブレッド湖バスターミナル１０：３０発の予定が、１０分遅れ・・・。
リュブリャナ駅前のバスターミナルに到着したのは、１２時ピッタリでした。
バス代　6.3ユーロ

涼しいバス内で眠ったおかげか、体調はけっこう復活！！
ホテルに荷物を置いて、さっそくリュブリャナ市内の観光へ♪


リュブリャナの中心「プレシェーレン広場」にあるフランシスコ教会。


広場の名前になっている詩人プレシェーレンの像。


広場と旧市街を結んでいる三本橋。
この写真では、どう３本なのか全く分かりませんが・・・（＾＾；
真ん中が車道、車道をはさむ２本が歩行者用の橋なのだそう。


三本橋近くのお店で、アイスクリームを購入。　1.5ユーロ。


アイスを食べながら、リュブリャニツァ川沿いを歩き、
リュブリャナ城へ向かいます。


途中、渡った「肉屋の橋」。
橋のワイヤーには、「永遠の愛」を誓った南京錠がたくさん。
恋人同士で錠をつけ、その鍵は川に投げるのだそう。


肉屋の橋の向こう側に見えるのが、三本橋。
この角度からでも、どう３本なのか分からないですね・・・（＾＾；

つづく

１５． ホテル・イエロヴィカ

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１８日（日）
夕食の後は、ホテルに帰りました。
ブレッド湖での宿は、「ホテル・イエロヴィカ（Hotel Jelovica）」。


ブレッド湖から歩いてすぐの立地です。


ホテルのエントランスは、バスターミナルのすぐそば。


Booking.comで予約。
レイクサイド側シングル　朝食付き　１泊　６５ユーロ（市税込み）。


ベランダからの景色は、正面がブレッド湖。


右側に、聖マルティヌス教会とブレッド城が見えます（＾０＾）


夜は、ライトアップされたブレッド城が幻想的でした。
私の５年モノ・コンパクトカメラでは、この程度しか撮れませんが・・・（＾＾；


翌朝いただいた朝食。
バイキングで色々あったのですが、まったく食欲がなく・・・。
ヨーグルトとフルーツだけにしておきました。

このホテル、エアコンがなかったんですよね・・・。
ブレッド湖は避暑地なので、本来は必要がないのかもしれないけれど、
とにかく暑くて暑くて・・・。
夜、窓を開けても全く涼しくならず、前日のグッタリが回復しないまま
翌朝を迎えてしまったのでした。

つづく

風とロック ９月号

フリーペーパー紙　月刊 『 風とロック 』

９月８日（日）配布開始の９月号は、
表紙・中面インタビュー： ましゃ×リリーさん×是枝監督

これは絶対にＧＥＴせねば！！
と思っていたのだけど、タワレコに足を運べず・・・。

配布初日じゃないと、なくなっちゃうよなぁ～と思っていたら、
ましゃ友さんが、私の分もＧＥＴして、郵送してくれました



配布初日どころか、タワレコ開店と同時になくなってたらしいです（＾＾；

そんな争奪戦のなか、ホントにホントに、どうもありがとう



素敵ましゃ満載の特集号、ニマニマ＆ニタニタしながら読みました

１４． 夕食は中華（＾＾；

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１８日（日）
ブレッド城を楽しんだ後は、夕食。


ブレッド湖沿いを歩きながら移動しました。


遊歩道沿いは、少し濁っている感じだけど、それでも魚が見えます＾＾


夕食は、チャイニーズ・レストラン「北京飯店」・・・（＾＾；
スロベニアにまで来て、なぜに中華？！って感じなんだけど、
この日はとにかく暑くて暑くて・・・。
熱中症になってしまったんじゃないかと思うくらいグッタリだったんです。
で、食欲もなかったんだけど、中華なら食べられるかなと・・・。


ワンタンスープ　２．８ユーロ


えびチャーハン　７．５ユーロ

「食欲がない」とか言いながら、しっかり全部平らげました（＾＾；
この日、朝食は、バナナ１本とクラッカー。
昼食抜きで、おやつにクリームケーキを食べただけだったので、
お腹は空いていたんですよね・・・（笑）


帰りのブレッド湖、すっかり夕景です。


ブレッド島へ渡るボートも、店じまいしているようでした。

つづく

１３． ブレッド城 その３

２０１３年８月１７日（土）～８月２５日（日）　スロベニア・クロアチア旅行記

８月１８日（日）
ブレッド城、「お城」といっても、ヨーロッパのお城にあるような豪華なものは
まったくありませんでした（＾＾；


上の階の広場。
広場に面して、礼拝堂・お土産屋・造幣所・博物館があります。


博物館入り口。


造幣所。


造幣所（地下）。


１６世紀に作られたという礼拝堂。


上の階と下の階の間にあるワインセラー入り口。
ワインセラー内は、中世の雰囲気が漂っていて、なかなかいい感じ。
写真に収めたかったのだけど、とても狭くて暗かったので諦めました（＾＾；


城内には、ぶどうの木があり、実もなっていました。
ここで獲れたぶどうでワインを造っているのかな？


下の階の広場にある印刷所。
「歩き方」には、ここで記念になるお土産を・・・と書かれてあったのだけど、
とっても閑散としていて、スタッフらしき人もいませんでした。


さほど大きくもなく、これと言って見る場所もないブレッド城ですが、
なんだかんだ言って、１時間以上、滞在していました（＾＾；
帰りに門をくぐる頃には、ちょこっと日が落ちかけている感じになっていました。

つづく