14. ワット・ヤイ・チャイ・モンコン その1 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月14日(土)
この日は、Alan1.netで予約しておいた1日ツアーに参加しました^^
世界遺産アユタヤ+バンパイン宮殿観光ツアー。
復路クルーズ、象乗り体験付、昼食付で、1,850バーツ(≒4,798円)。
の続き。
「日本人町跡」の次は、「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」へ行きました。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの大きな看板。
早速、立派な仏塔が見えました^^
この寺院は、セイロン(スリランカ)に留学後に帰国した僧侶のために
初代王が1357年に建てたと伝えられているのだそうです。
高さ72mのこの仏塔は、1592年に19代王が建てたもの。
ビルマ王子とのゾウの上での一騎打ちに勝利した記念の塔なのだとか。
ずらっと並ぶ座仏像、すばらしい眺めです^^
仏塔には上がれるようなので、もちろん上ってみました^^
こんな通路をぐるっと一周できます。
裏側には、白の仏像がありました。 後ろ姿ですが・・・(^^;
こちらのずらっと並ぶ座仏像もスゴイですね~♪
周辺の緑もいい感じ^^
仏塔をぐるっと囲む座仏像、その素晴らしい景色は、上から眺めるとさらに圧巻。
仏塔の中には、金箔を貼られたキラキラの仏像。
階段を降りて、次は「寝仏陀」を見に行きました~♪
つづく
7月14日(土)
この日は、Alan1.netで予約しておいた1日ツアーに参加しました^^
世界遺産アユタヤ+バンパイン宮殿観光ツアー。
復路クルーズ、象乗り体験付、昼食付で、1,850バーツ(≒4,798円)。
の続き。
「日本人町跡」の次は、「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」へ行きました。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの大きな看板。
早速、立派な仏塔が見えました^^
この寺院は、セイロン(スリランカ)に留学後に帰国した僧侶のために
初代王が1357年に建てたと伝えられているのだそうです。
高さ72mのこの仏塔は、1592年に19代王が建てたもの。
ビルマ王子とのゾウの上での一騎打ちに勝利した記念の塔なのだとか。
ずらっと並ぶ座仏像、すばらしい眺めです^^
仏塔には上がれるようなので、もちろん上ってみました^^
こんな通路をぐるっと一周できます。
裏側には、白の仏像がありました。 後ろ姿ですが・・・(^^;
こちらのずらっと並ぶ座仏像もスゴイですね~♪
周辺の緑もいい感じ^^
仏塔をぐるっと囲む座仏像、その素晴らしい景色は、上から眺めるとさらに圧巻。
仏塔の中には、金箔を貼られたキラキラの仏像。
階段を降りて、次は「寝仏陀」を見に行きました~♪
つづく
13. 日本人町跡 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月14日(土)
この日は、Alan1.netで予約しておいた1日ツアーに参加しました^^
世界遺産アユタヤ+バンパイン宮殿観光ツアー。
復路クルーズ、象乗り体験付、昼食付で、1,850バーツ(≒4,798円)。
の続き。
「バンパイン宮殿」の次は、「日本人町跡」へ行きました。
車窓からの見学だけですが・・・(^^;
14世紀半ばから18世紀ころまで、ここに日本人町があったとのこと。
徳川家康の時代には御朱印船貿易で栄え、最盛期には1500人以上の
日本人が、ここに住んでいたらしい。
記念公園になっていて、ここが入り口なのかな・・・。
「日本人町の跡」の記念碑があります。
(国旗の右後ろあたり。)
5分くらいで良いから、バスから降りたかったなぁ~。
「車窓から」だけってのは、残念すぎる・・・。
すぐに、次の観光地「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」に向けて出発。
車窓からの景色~♪
つづく
7月14日(土)
この日は、Alan1.netで予約しておいた1日ツアーに参加しました^^
世界遺産アユタヤ+バンパイン宮殿観光ツアー。
復路クルーズ、象乗り体験付、昼食付で、1,850バーツ(≒4,798円)。
の続き。
「バンパイン宮殿」の次は、「日本人町跡」へ行きました。
車窓からの見学だけですが・・・(^^;
14世紀半ばから18世紀ころまで、ここに日本人町があったとのこと。
徳川家康の時代には御朱印船貿易で栄え、最盛期には1500人以上の
日本人が、ここに住んでいたらしい。
記念公園になっていて、ここが入り口なのかな・・・。
「日本人町の跡」の記念碑があります。
(国旗の右後ろあたり。)
5分くらいで良いから、バスから降りたかったなぁ~。
「車窓から」だけってのは、残念すぎる・・・。
すぐに、次の観光地「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」に向けて出発。
車窓からの景色~♪
つづく
12. バンパイン宮殿 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月14日(土)
この日は、Alan1.netで予約しておいた1日ツアーに参加しました^^
世界遺産アユタヤ+バンパイン宮殿観光ツアー。
復路クルーズ、象乗り体験付、昼食付で、1,850バーツ(≒4,798円)。
朝6:40、ホテルでピックアップしてもらうはずが、
7時を過ぎても、お迎えが来ず・・・。
けっこう焦りました、置いて行かれたんじゃないかと・・・(^^;
結局、お迎えの方が到着したのは7:20でした。
ツアーの集合場所で車を乗り換えて、出発~♪
まずは、アユタヤの南約20kmのところにある「バンパイン宮殿」です^^
バンパイン宮殿は、プラサート・トーン王(在位1929~1656)によって
建設された夏の離宮。
アユタヤの歴代王が利用し、現在ある主な建物はラーマ5世が
建てたものとのこと。
広大な敷地だからか、観光客用のカートがありましたが、歩きました(^^;
プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアート。
池の中央に浮かぶように建っている屋根がステキな建物^^
建物内に、軍服姿のラーマ4世の像があります。
敷地内には、アジア風建物と洋風建物の両方がありました。
お庭の草木は、可愛らしくカットされていました^^
ゾウさんの親子もいました~♪
プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン(天明宮殿)。
雨季や乾季に延臣用の住居として使用されていた建物とのこと。
靴を脱いで、ここから建物内に入ることができます^^
入り口にあったお魚さん。
キラッキラですね~♪
建物内には、美しい装飾のものがたくさんありました^^
内部もステキだったけれど、外観もステキです^^
物見の塔「ホー・ウィトゥン・タサナー」。
もちろん塔の上にあがってみました~♪
高いところから見ると、屋根の造りまで、しっかり見られます^^
さすがの「夏の離宮」という感じの景色~♪
バンパイン宮殿での観光時間は、8:40~9:25の45分間でした。
つづく
7月14日(土)
この日は、Alan1.netで予約しておいた1日ツアーに参加しました^^
世界遺産アユタヤ+バンパイン宮殿観光ツアー。
復路クルーズ、象乗り体験付、昼食付で、1,850バーツ(≒4,798円)。
朝6:40、ホテルでピックアップしてもらうはずが、
7時を過ぎても、お迎えが来ず・・・。
けっこう焦りました、置いて行かれたんじゃないかと・・・(^^;
結局、お迎えの方が到着したのは7:20でした。
ツアーの集合場所で車を乗り換えて、出発~♪
まずは、アユタヤの南約20kmのところにある「バンパイン宮殿」です^^
バンパイン宮殿は、プラサート・トーン王(在位1929~1656)によって
建設された夏の離宮。
アユタヤの歴代王が利用し、現在ある主な建物はラーマ5世が
建てたものとのこと。
広大な敷地だからか、観光客用のカートがありましたが、歩きました(^^;
プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアート。
池の中央に浮かぶように建っている屋根がステキな建物^^
建物内に、軍服姿のラーマ4世の像があります。
敷地内には、アジア風建物と洋風建物の両方がありました。
お庭の草木は、可愛らしくカットされていました^^
ゾウさんの親子もいました~♪
プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン(天明宮殿)。
雨季や乾季に延臣用の住居として使用されていた建物とのこと。
靴を脱いで、ここから建物内に入ることができます^^
入り口にあったお魚さん。
キラッキラですね~♪
建物内には、美しい装飾のものがたくさんありました^^
内部もステキだったけれど、外観もステキです^^
物見の塔「ホー・ウィトゥン・タサナー」。
もちろん塔の上にあがってみました~♪
高いところから見ると、屋根の造りまで、しっかり見られます^^
さすがの「夏の離宮」という感じの景色~♪
バンパイン宮殿での観光時間は、8:40~9:25の45分間でした。
つづく
11. バイヨークスカイホテル、MKで夕食 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
16時ころホテルに戻り、荷物を受け取って、チェックイン。
空港からのエアポートレイルリンクが停車する駅の近くで、
それなりのレベル&お値段のホテルってことで、楽天トラベルから
「バイヨークスカイホテル(BAIYOKE SKY HOTEL)」を予約しました^^
一人で泊まるっていうのに、無駄に広いお部屋でした(^^;
「スタンダードゾーン スーペリア(22~45階)」で予約していたのだけど、
なぜか46階のお部屋でした。
朝食付き 1泊 2,400バーツ(≒6,261円、税サ込)×3泊。
洗面所も広かったけれど、バスダブはありませんでした。
「2連泊すると南国フルーツブッフェ食べ放題付き」というプランだったので、
いただいちゃいました~♪
ブッフェと言っても、マンゴーは並んでなく、「食べるか?」と聞かれたので
「イエス」と返事したら、カットしてきてくれました。
私しか客がいなかったからかな、フルーツの種類が少なかったような・・・。
こちらは頼んでもいないのに、持ってきてくれました(^^;
しばらくホテルで休憩し、19時ころお出かけ^^
スーパーマーケットをブラブラした後、MKレストランで夕食~♪
タイのお鍋「タイスキ」で有名なお店です。
ひとりなので、タイスキの具は、これだけしか注文せず・・・(^^;
これ、メチャクチャ美味しかった^^ ひとりで完食しました♪
大好きな海老蒸しギョーザ^^
お値段は、トータルで、370バーツ(≒1,013円)でした。
意外と高かったな・・・(^^;
7月14日(土)
翌朝、ホテルでいただいた朝食^^
団体客も多いホテルのようで、和食もありました。
82階にある朝食レストランからの朝日~♪
つづく
7月13日(金)
16時ころホテルに戻り、荷物を受け取って、チェックイン。
空港からのエアポートレイルリンクが停車する駅の近くで、
それなりのレベル&お値段のホテルってことで、楽天トラベルから
「バイヨークスカイホテル(BAIYOKE SKY HOTEL)」を予約しました^^
一人で泊まるっていうのに、無駄に広いお部屋でした(^^;
「スタンダードゾーン スーペリア(22~45階)」で予約していたのだけど、
なぜか46階のお部屋でした。
朝食付き 1泊 2,400バーツ(≒6,261円、税サ込)×3泊。
洗面所も広かったけれど、バスダブはありませんでした。
「2連泊すると南国フルーツブッフェ食べ放題付き」というプランだったので、
いただいちゃいました~♪
ブッフェと言っても、マンゴーは並んでなく、「食べるか?」と聞かれたので
「イエス」と返事したら、カットしてきてくれました。
私しか客がいなかったからかな、フルーツの種類が少なかったような・・・。
こちらは頼んでもいないのに、持ってきてくれました(^^;
しばらくホテルで休憩し、19時ころお出かけ^^
スーパーマーケットをブラブラした後、MKレストランで夕食~♪
タイのお鍋「タイスキ」で有名なお店です。
ひとりなので、タイスキの具は、これだけしか注文せず・・・(^^;
これ、メチャクチャ美味しかった^^ ひとりで完食しました♪
大好きな海老蒸しギョーザ^^
お値段は、トータルで、370バーツ(≒1,013円)でした。
意外と高かったな・・・(^^;
7月14日(土)
翌朝、ホテルでいただいた朝食^^
団体客も多いホテルのようで、和食もありました。
82階にある朝食レストランからの朝日~♪
つづく
10. ワット・ラカン [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・プラケオと王宮を見学した後、ワット・ラカンへ行くために
ター・チャーン船着場から渡し船に乗り対岸へ。
ワット・ラカンに到着^^
現タイ王朝の初代王ラーマ1世が王位に就く前に住んでいた土地に
建っているという由緒ある寺院。
入場料は無料でした~♪
「ラカン=鐘」ということで、
境内には、あちこちに鐘が吊り下がっていました^^
ガイドブックによると、たくさんの鐘がぶら下がっている場所がある
らしいのだけど、どこを探しても見当たらず・・・。
1ヶ所、工事中のような場所があったのだけど、そこだったのかな?
順番に鐘を鳴らしながら、お願い事したかったなぁ~。
御利益の高い寺院として人気があるの、分かるような気がします^^
寺院の入り口周辺や、渡し船の船着場には、逃がして徳を積むための
生き物を売る店がいっぱい並んでしました。
で、船着場付近は、こんな状態・・・、なかなか気持ち悪いです(^^;
渡し船で再び対岸へ。
これは、渡し船から見たワット・ラカン方面^^
人間が撒く魚のエサに群がって、ハトもたくさん・・・。
そして、ター・チャーン船着場から、
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗りました。
早朝4:50着の飛行機でバンコクに到着し、ホテルに荷物を預けて、
そのまま13時過ぎまで観光、さすがに疲れました(^^;
で、この日の観光は、これで終了~。
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートからの景色~♪
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートを降り、
サバーン・タークシン駅からBTSに乗り、シーロム駅で下車。
Alan1.netで予約していた翌日の「サイアムニラミット」ショーの
クーポンを新東洋旅行社さんで受け取り、ホテルへ戻りました。
つづく
7月13日(金)
ワット・プラケオと王宮を見学した後、ワット・ラカンへ行くために
ター・チャーン船着場から渡し船に乗り対岸へ。
ワット・ラカンに到着^^
現タイ王朝の初代王ラーマ1世が王位に就く前に住んでいた土地に
建っているという由緒ある寺院。
入場料は無料でした~♪
「ラカン=鐘」ということで、
境内には、あちこちに鐘が吊り下がっていました^^
ガイドブックによると、たくさんの鐘がぶら下がっている場所がある
らしいのだけど、どこを探しても見当たらず・・・。
1ヶ所、工事中のような場所があったのだけど、そこだったのかな?
順番に鐘を鳴らしながら、お願い事したかったなぁ~。
御利益の高い寺院として人気があるの、分かるような気がします^^
寺院の入り口周辺や、渡し船の船着場には、逃がして徳を積むための
生き物を売る店がいっぱい並んでしました。
で、船着場付近は、こんな状態・・・、なかなか気持ち悪いです(^^;
渡し船で再び対岸へ。
これは、渡し船から見たワット・ラカン方面^^
人間が撒く魚のエサに群がって、ハトもたくさん・・・。
そして、ター・チャーン船着場から、
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗りました。
早朝4:50着の飛行機でバンコクに到着し、ホテルに荷物を預けて、
そのまま13時過ぎまで観光、さすがに疲れました(^^;
で、この日の観光は、これで終了~。
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートからの景色~♪
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートを降り、
サバーン・タークシン駅からBTSに乗り、シーロム駅で下車。
Alan1.netで予約していた翌日の「サイアムニラミット」ショーの
クーポンを新東洋旅行社さんで受け取り、ホテルへ戻りました。
つづく
9. 王宮 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・プラケオの次は、同じ敷地にある王宮へ行きました^^
宮殿に向かう途中にあったお堂。
キレイな建物よりも、こういうものが気になる私・・・(^^;
チャクリー・マハー・プラサート宮殿。
ラーマ5世の命によって建造された傑作なのだそう。
白亜の豪邸だけど、屋根はアジアっぽくて、いい感じです^^
衛兵さん。
「王宮=国王の住まい」なのだけど、実際にここに住まわれていたのは
ラーマ8世までで、現在の国王ラーマ9世は、ドゥシット地区にある
チットラダー宮殿に住まれているとのこと。
こちらは、ドゥシット・マハー・プラサート宮殿。
ラーマ1世によって建てられた最初の宮殿とのこと。
屋根の構造が、個性的でスゴイ~♪
やはり建物よりも、手前の置物が気になります(^^;
これで王宮の見学は終わり。
ワット・プラケオと王宮の共通チケットに一緒にセットされていた
「コイン博物館」を少しのぞいてから、ター・チャーン船着場へ。
対岸にあるワット・ラカンへ行くために、渡し船に乗りました^^
こちらの渡し船も料金は、3バーツ(≒8円)。
渡し船からの景色~♪
つづく
7月13日(金)
ワット・プラケオの次は、同じ敷地にある王宮へ行きました^^
宮殿に向かう途中にあったお堂。
キレイな建物よりも、こういうものが気になる私・・・(^^;
チャクリー・マハー・プラサート宮殿。
ラーマ5世の命によって建造された傑作なのだそう。
白亜の豪邸だけど、屋根はアジアっぽくて、いい感じです^^
衛兵さん。
「王宮=国王の住まい」なのだけど、実際にここに住まわれていたのは
ラーマ8世までで、現在の国王ラーマ9世は、ドゥシット地区にある
チットラダー宮殿に住まれているとのこと。
こちらは、ドゥシット・マハー・プラサート宮殿。
ラーマ1世によって建てられた最初の宮殿とのこと。
屋根の構造が、個性的でスゴイ~♪
やはり建物よりも、手前の置物が気になります(^^;
これで王宮の見学は終わり。
ワット・プラケオと王宮の共通チケットに一緒にセットされていた
「コイン博物館」を少しのぞいてから、ター・チャーン船着場へ。
対岸にあるワット・ラカンへ行くために、渡し船に乗りました^^
こちらの渡し船も料金は、3バーツ(≒8円)。
渡し船からの景色~♪
つづく
8. ワット・プラケオ その2 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・プラケオの続き。
ここにもキラキラの仏塔。
ラーマ1世が両親に捧げるために建てたのだそうです。
仏塔の台座は、猿神と悪魔が交互に並んで、支えているようです^^
小さなところまで、凝った造りになっていますね~♪
半人半鳥像。 こっちが女性で、
こっちが男性だったかな・・・。
こちらは、お顔も鳥のようですね。
お供え物^^
本堂。
かなり離れた場所から撮影したので、ボケました(^^;
気になるお顔~♪ ミニチュアの置物が欲しい^^
本堂の壁と柱、豪華すぎます。
色々な模様、どれもステキです^^
つづく
7月13日(金)
ワット・プラケオの続き。
ここにもキラキラの仏塔。
ラーマ1世が両親に捧げるために建てたのだそうです。
仏塔の台座は、猿神と悪魔が交互に並んで、支えているようです^^
小さなところまで、凝った造りになっていますね~♪
半人半鳥像。 こっちが女性で、
こっちが男性だったかな・・・。
こちらは、お顔も鳥のようですね。
お供え物^^
本堂。
かなり離れた場所から撮影したので、ボケました(^^;
気になるお顔~♪ ミニチュアの置物が欲しい^^
本堂の壁と柱、豪華すぎます。
色々な模様、どれもステキです^^
つづく
7. ワット・プラケオ その1 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・アルンを楽しんだ後は、渡し船で対岸のター・ティアンへ渡り、
歩いて、ワット・プラケオと王宮へ向かいました^^
通りには露天のお店がたくさん並んでいて、眺めているだけでも楽しい~♪
20バーツ(≒54円)で買ったマンゴー、美味しかった^^
ワット・プラケオと王宮の入場は、共通チケット。
外国人用ボッタクリ価格(笑)で、400バーツ(≒1,095円)。
大混雑のチケット売り場にグッタリ、やっと中に入れた・・・って感じ(^^;
ゲートをくぐって中に入ると、目の前に仙人(ルーシィ)の像。
霊験あらたかな薬物を調合するとされている仙人なのだそう。
お供えのお花^^
エメラルド仏が納められているという本堂。
柱まで、キラキラ輝いています^^
仏塔も金ピカ^^
テラスにある建造物たちもキラキラ。
ホント、どれだけ豪華なのでしょう・・・。
とっても大きな門番さん。 魔除けの鬼なのだそうです^^
なかなか個性的なお顔をしています(^^;
アンコール・ワットの巨大な模型。
クメールの大寺院に感動したラーマ4世が造らせたものなのだとか。
つづく
7月13日(金)
ワット・アルンを楽しんだ後は、渡し船で対岸のター・ティアンへ渡り、
歩いて、ワット・プラケオと王宮へ向かいました^^
通りには露天のお店がたくさん並んでいて、眺めているだけでも楽しい~♪
20バーツ(≒54円)で買ったマンゴー、美味しかった^^
ワット・プラケオと王宮の入場は、共通チケット。
外国人用ボッタクリ価格(笑)で、400バーツ(≒1,095円)。
大混雑のチケット売り場にグッタリ、やっと中に入れた・・・って感じ(^^;
ゲートをくぐって中に入ると、目の前に仙人(ルーシィ)の像。
霊験あらたかな薬物を調合するとされている仙人なのだそう。
お供えのお花^^
エメラルド仏が納められているという本堂。
柱まで、キラキラ輝いています^^
仏塔も金ピカ^^
テラスにある建造物たちもキラキラ。
ホント、どれだけ豪華なのでしょう・・・。
とっても大きな門番さん。 魔除けの鬼なのだそうです^^
なかなか個性的なお顔をしています(^^;
アンコール・ワットの巨大な模型。
クメールの大寺院に感動したラーマ4世が造らせたものなのだとか。
つづく
6. ワット・アルン その2 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・アルンの続き。
本堂。
金色の外壁^^
本堂内、柱や壁の模様が可愛らしい~♪
お願いごとをしながら、鐘をひとつひとつ鳴らしました^^
日傘がいい感じ^^
なんとも言えない表情が気になって、パチリ~♪
十二支の最後、タイでも「イノシシ」ではなく「ブタ」なのですね。
これで、ワット・アルンの見学は終了~。
船着場に向かって歩きながら、何度か振り返って、仏塔の撮影^^
仏塔、近くで見てもステキでしたが、遠くから見てもステキです♪
渡し船(3バーツ≒8円)で、対岸へ移動。
船の上から眺めるワット・アルンもステキでした~♪
つづく
7月13日(金)
ワット・アルンの続き。
本堂。
金色の外壁^^
本堂内、柱や壁の模様が可愛らしい~♪
お願いごとをしながら、鐘をひとつひとつ鳴らしました^^
日傘がいい感じ^^
なんとも言えない表情が気になって、パチリ~♪
十二支の最後、タイでも「イノシシ」ではなく「ブタ」なのですね。
これで、ワット・アルンの見学は終了~。
船着場に向かって歩きながら、何度か振り返って、仏塔の撮影^^
仏塔、近くで見てもステキでしたが、遠くから見てもステキです♪
渡し船(3バーツ≒8円)で、対岸へ移動。
船の上から眺めるワット・アルンもステキでした~♪
つづく
5. ワット・アルン その1 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・ポーを見学した後は、ワット・アルンに行きました^^
ター・ティアン船着場から渡し船で対岸に移動します。
渡し船 3バーツ(≒8円)
渡し船を降りてしばらく歩くと、鬼の門番のいる建物が見えてきます。
ここは本堂への入り口なのだけど、とりあえず通過・・・(^^;
ワット・アルンの仏塔は、もうちょっと先です。
これは何だったかな、とりあえずパチリ・・・(^^;
近くまで来て見上げると、さすが立派です^^
三島由紀夫の小説の舞台にもなった「暁の寺」とのことだけど、
その小説自体を知らない私・・・(^^;
入場口、ここだったかな。 料金は50バーツ(≒136円)。
キラキラ輝いていますね~♪
中央にある一番大きな仏塔は、高さ75m。
上ることが出来るようなので、もちろん上ってみました^^
階段は、かなりの急勾配。
上りは、まぁまぁ大丈夫だったけれど、下りは、けっこう恐かった~。
こんな通路をぐるっと歩くことが出来ます^^
ワット・ポー方面。
王宮方面。
チャオプラヤー川とは反対側。
仏塔の装飾、とっても華やか~♪
仏塔によって装飾が異なるのもスゴイです^^
なんだか気になるものがいっぱいでした~♪
つづく
7月13日(金)
ワット・ポーを見学した後は、ワット・アルンに行きました^^
ター・ティアン船着場から渡し船で対岸に移動します。
渡し船 3バーツ(≒8円)
渡し船を降りてしばらく歩くと、鬼の門番のいる建物が見えてきます。
ここは本堂への入り口なのだけど、とりあえず通過・・・(^^;
ワット・アルンの仏塔は、もうちょっと先です。
これは何だったかな、とりあえずパチリ・・・(^^;
近くまで来て見上げると、さすが立派です^^
三島由紀夫の小説の舞台にもなった「暁の寺」とのことだけど、
その小説自体を知らない私・・・(^^;
入場口、ここだったかな。 料金は50バーツ(≒136円)。
キラキラ輝いていますね~♪
中央にある一番大きな仏塔は、高さ75m。
上ることが出来るようなので、もちろん上ってみました^^
階段は、かなりの急勾配。
上りは、まぁまぁ大丈夫だったけれど、下りは、けっこう恐かった~。
こんな通路をぐるっと歩くことが出来ます^^
ワット・ポー方面。
王宮方面。
チャオプラヤー川とは反対側。
仏塔の装飾、とっても華やか~♪
仏塔によって装飾が異なるのもスゴイです^^
なんだか気になるものがいっぱいでした~♪
つづく
4. ワット・ポー その3 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・ポーの続き。
本堂。
本堂の内部。
本堂を取り囲む回廊。
こちらも回廊。
なんだか、気になるものがいっぱい^^
この建物のなかには、
こちらも、キラキラ&ピカピカ。
のんびりお昼寝中のニャンコ^^
とっても気になるお顔、ついパチリしちゃいました^^
タイ医学や占星術、仏教教理などについて解説する絵が描かれています。
ワット・ポーが、タイの知識の殿堂と呼ばれる所以。
このなかの、タイ医学やマッサージに関する知識が後世に残って、
ワット・ポーが「マッサージの総本山」として知られるようになったとのこと。
マッサージ、是非受けてみたかったのだけど、今回は見送りました(^^;
つづく
7月13日(金)
ワット・ポーの続き。
本堂。
本堂の内部。
本堂を取り囲む回廊。
こちらも回廊。
なんだか、気になるものがいっぱい^^
この建物のなかには、
こちらも、キラキラ&ピカピカ。
のんびりお昼寝中のニャンコ^^
とっても気になるお顔、ついパチリしちゃいました^^
タイ医学や占星術、仏教教理などについて解説する絵が描かれています。
ワット・ポーが、タイの知識の殿堂と呼ばれる所以。
このなかの、タイ医学やマッサージに関する知識が後世に残って、
ワット・ポーが「マッサージの総本山」として知られるようになったとのこと。
マッサージ、是非受けてみたかったのだけど、今回は見送りました(^^;
つづく
3. ワット・ポー その2 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・ポーの続き。
ワット・ポーには、ラーマ1世からラーマ4世の歴代4大国王を
表している大きな仏塔が4基あります。
3基しか写っていませんが・・・(^^;
緑の仏塔がラーマ1世、白が2世、黄色が3世、青が4世とのこと
なのだけど、違いがよく分からないのは私だけ・・・(^^;
境内には、小さい仏塔もたくさん並んでいます。
高さ3mほどの小仏塔は、墓石とのこと。
仏塔の中には、遺骨が納められているようです。
仏塔に納骨できるのは、以前は王族のみだったようですが、
現在は、寄付金次第で誰でも可能とのこと^^
タイルなどでの装飾、とってもステキですね~♪
いろいろな模様があって、華やかです^^
門をお守りしているこの像、独特のお顔をしていますね^^
つづく
7月13日(金)
ワット・ポーの続き。
ワット・ポーには、ラーマ1世からラーマ4世の歴代4大国王を
表している大きな仏塔が4基あります。
3基しか写っていませんが・・・(^^;
緑の仏塔がラーマ1世、白が2世、黄色が3世、青が4世とのこと
なのだけど、違いがよく分からないのは私だけ・・・(^^;
境内には、小さい仏塔もたくさん並んでいます。
高さ3mほどの小仏塔は、墓石とのこと。
仏塔の中には、遺骨が納められているようです。
仏塔に納骨できるのは、以前は王族のみだったようですが、
現在は、寄付金次第で誰でも可能とのこと^^
タイルなどでの装飾、とってもステキですね~♪
いろいろな模様があって、華やかです^^
門をお守りしているこの像、独特のお顔をしていますね^^
つづく
2. ワット・ポー その1 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・ポー 入場チケット100バーツ(≒273円)
冷えたミネラルウォーター付き。
WELCOME TO WAT PO
ワット・ポーで見逃せないのが大寝釈迦仏。
大寝釈迦仏のあるお堂が開くのは8:30です。
全長46m、高さ15m、とっても大きくてキラキラ輝いています。
バラモン教の宇宙観が表現されている足の裏。
後ろ姿はこんな感じ^^
20バーツを寄付して受け取った「サタン硬貨」。
この108個の鉢にサタン硬貨を入れていくことで、煩悩をひとつずつ
捨てられるとのこと。
どういうわけか、108個の数個手前の鉢のところで硬貨が終了して
しまいました(^^;
これって大丈夫なのかな・・・。
つづく
7月13日(金)
ワット・ポー 入場チケット100バーツ(≒273円)
冷えたミネラルウォーター付き。
WELCOME TO WAT PO
ワット・ポーで見逃せないのが大寝釈迦仏。
大寝釈迦仏のあるお堂が開くのは8:30です。
全長46m、高さ15m、とっても大きくてキラキラ輝いています。
バラモン教の宇宙観が表現されている足の裏。
後ろ姿はこんな感じ^^
20バーツを寄付して受け取った「サタン硬貨」。
この108個の鉢にサタン硬貨を入れていくことで、煩悩をひとつずつ
捨てられるとのこと。
どういうわけか、108個の数個手前の鉢のところで硬貨が終了して
しまいました(^^;
これって大丈夫なのかな・・・。
つづく
1. 羽田 ~ バンコク ~ ワットポー [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月12日(木)
残業を1時間ほどで切り上げて、急いで帰宅。
軽く食事をして、お風呂に入って、羽田空港国際線ターミナルへ。
7月13日(金)
タイ航空661便 羽田0:20発 → バンコク4:50着
搭乗後、最初の機内食はパスし、乗ってすぐに爆睡・・・(^^;
バンコク到着ちょっと前にいただいた機内食。
かなり早い時間だけど、朝食です^^
空港から市内へは、エアポートレイルリンク・シティラインを利用。
朝6時の始発に乗りました(^^;
空港 → ラーチャプラロップ駅 40バーツ(≒109円)
ホテルに荷物を預け、早速、観光へ♪
BTSのサバーン・タークシン駅で降り、
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗船。
ター・ティアンで下船し、ワット・ポーへ。
ガイドブックによると朝8時から開いているようでしたが、
チケット売り場が開いたのは、8:15くらいでした。
開くのを待ちながら、門の写真ばっかり撮っちゃいました(^^;
つづく
7月12日(木)
残業を1時間ほどで切り上げて、急いで帰宅。
軽く食事をして、お風呂に入って、羽田空港国際線ターミナルへ。
7月13日(金)
タイ航空661便 羽田0:20発 → バンコク4:50着
搭乗後、最初の機内食はパスし、乗ってすぐに爆睡・・・(^^;
バンコク到着ちょっと前にいただいた機内食。
かなり早い時間だけど、朝食です^^
空港から市内へは、エアポートレイルリンク・シティラインを利用。
朝6時の始発に乗りました(^^;
空港 → ラーチャプラロップ駅 40バーツ(≒109円)
ホテルに荷物を預け、早速、観光へ♪
BTSのサバーン・タークシン駅で降り、
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗船。
ター・ティアンで下船し、ワット・ポーへ。
ガイドブックによると朝8時から開いているようでしたが、
チケット売り場が開いたのは、8:15くらいでした。
開くのを待ちながら、門の写真ばっかり撮っちゃいました(^^;
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~