29. シギショアラ旧市街 時計塔 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月20日(水)
広場のテーブルで休憩をした後は、時計塔に登りました。
14世紀にシギショアラがギルドによる自治都市に
なったのを記念して建てられた町のシンボル。
その後、1670年に大火で焼失したものの再建され、
現在も機械仕掛けで時を刻んでいます。
入場料 10レイ(≒285円)
時計塔からの眺め。
真下。新市街から旧市街へと入るゲート。
旧市街の中心方向。
左側の黄色の建物はヴラド・ドラクルの家。
その先が旧市街の中心にある広場。
新市街。
新市街とタルナヴァ・マーレ川。
東京まで8890Km。
時計塔の内部は歴史博物館になっていて、
生活用品などの展示がありました。
時計塔から下りてきたら、ぴったり15時。
からくり時計の人形が動いてました。
つづく
7月20日(水)
広場のテーブルで休憩をした後は、時計塔に登りました。
14世紀にシギショアラがギルドによる自治都市に
なったのを記念して建てられた町のシンボル。
その後、1670年に大火で焼失したものの再建され、
現在も機械仕掛けで時を刻んでいます。
入場料 10レイ(≒285円)
時計塔からの眺め。
真下。新市街から旧市街へと入るゲート。
旧市街の中心方向。
左側の黄色の建物はヴラド・ドラクルの家。
その先が旧市街の中心にある広場。
新市街。
新市街とタルナヴァ・マーレ川。
東京まで8890Km。
時計塔の内部は歴史博物館になっていて、
生活用品などの展示がありました。
時計塔から下りてきたら、ぴったり15時。
からくり時計の人形が動いてました。
つづく
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