アトランタ ~ 成田 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
デルタ航空150便 リマ0:35発 → アトランタ8:35着
アトランタでの乗り継ぎ時間は5時間。
時間たっぷりなので、コンコースAからFまで、全部見て回りました。
めぼしいお店は全くなかったけれど・・・(^^;
唯一、めっちゃ気になったのはこれ!!
キャラメル・アップル♪
普通の大きいサイズのリンゴだったので、食べきれないと思い、
買いはしませんでしたが・・・。
なのに、これは買ってしまいました(苦笑)
こってり中華・・・(^^;
成田行きに乗り込む前に、美味しくいただきました♪
デルタ航空295便 アトランタ13:25発 → 成田16:35着
最初の機内食。
途中で出た軽食。
成田到着ちょっと前に出た機内食。
14時間も乗っているとはいえ、3回は食べすぎですね・・・。
=== ペルー旅行記 完 ===
デルタ航空150便 リマ0:35発 → アトランタ8:35着
アトランタでの乗り継ぎ時間は5時間。
時間たっぷりなので、コンコースAからFまで、全部見て回りました。
めぼしいお店は全くなかったけれど・・・(^^;
唯一、めっちゃ気になったのはこれ!!
キャラメル・アップル♪
普通の大きいサイズのリンゴだったので、食べきれないと思い、
買いはしませんでしたが・・・。
なのに、これは買ってしまいました(苦笑)
こってり中華・・・(^^;
成田行きに乗り込む前に、美味しくいただきました♪
デルタ航空295便 アトランタ13:25発 → 成田16:35着
最初の機内食。
途中で出た軽食。
成田到着ちょっと前に出た機内食。
14時間も乗っているとはいえ、3回は食べすぎですね・・・。
=== ペルー旅行記 完 ===
とうとう帰国 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
アルマス広場の次は、バスで黄金博物館へ行きました。
個人のコレクションが公開されている博物館。
カメラ持ち込み禁止なので、館内の写真はありません(^^;
これで、リマの観光は終了。
この旅行1日目と2日目に宿泊したシェラトンホテルへ。
ホテルに着いて、飛行機の時間まで2時間ほどの自由時間。
お部屋も使えたのでシャワーをあび、ビュッフェの夕食。
0:35発のデルタ航空で、リマを出発。
機内に乗り込むときにも細かい荷物チェックがあり、
保安検査後に購入したお水を取り上げられちゃいました・・・。
持ち込めないなら、搭乗口のすぐそばで売るな~!!
リマ→アトランタ 最初の機内食。 真夜中です(^^;
お水のこと、散々文句言ってたからかな?(笑)
席に着いて間もなく、ペットボトルのお水いただけました。
7時間も乗っているので、2回目の機内食。
アトランタ8:35着のちょっと前なので、朝食ですね^^
景色を楽しめるから、やっぱり窓側が好き♪
つづく
アルマス広場の次は、バスで黄金博物館へ行きました。
個人のコレクションが公開されている博物館。
カメラ持ち込み禁止なので、館内の写真はありません(^^;
これで、リマの観光は終了。
この旅行1日目と2日目に宿泊したシェラトンホテルへ。
ホテルに着いて、飛行機の時間まで2時間ほどの自由時間。
お部屋も使えたのでシャワーをあび、ビュッフェの夕食。
0:35発のデルタ航空で、リマを出発。
機内に乗り込むときにも細かい荷物チェックがあり、
保安検査後に購入したお水を取り上げられちゃいました・・・。
持ち込めないなら、搭乗口のすぐそばで売るな~!!
リマ→アトランタ 最初の機内食。 真夜中です(^^;
お水のこと、散々文句言ってたからかな?(笑)
席に着いて間もなく、ペットボトルのお水いただけました。
7時間も乗っているので、2回目の機内食。
アトランタ8:35着のちょっと前なので、朝食ですね^^
景色を楽しめるから、やっぱり窓側が好き♪
つづく
リマ アルマス広場 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
レストラン「La Muralla」で昼食の後は、歩いてアルマス広場へ。
前を通っただけのサンフランシスコ修道院。
道の周りには、気になる造りのものがたくさん。
今は図書館だという旧リマ駅舎。
10分ほど歩いて、旧市街の中心であるアルマス広場に到着。
広場を取り囲むようにして色んな建物があります^^
国旗がはためく大統領府。
ペルー最古のカテドラル。
木造のバルコニーが素敵な大司教宮殿。
広場中央の噴水は17世紀に造られたものだそう。
つづく
レストラン「La Muralla」で昼食の後は、歩いてアルマス広場へ。
前を通っただけのサンフランシスコ修道院。
道の周りには、気になる造りのものがたくさん。
今は図書館だという旧リマ駅舎。
10分ほど歩いて、旧市街の中心であるアルマス広場に到着。
広場を取り囲むようにして色んな建物があります^^
国旗がはためく大統領府。
ペルー最古のカテドラル。
木造のバルコニーが素敵な大司教宮殿。
広場中央の噴水は17世紀に造られたものだそう。
つづく
リマ La Muralla で昼食 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
11:35 リマのホルヘチャベス空港に到着。
まずは、La Muralla というレストランで昼食。
レストランは、リマが城郭都市だったころの石壁を保護・保存
している公園内にありました。
ペルー名物 魚介類のマリネ「セビーチェ」
左側は、旅行2日目、ナスカからの帰り道でバスが壊れて
長時間車内で待たされたことへのお詫びでいただいたもの。
camu camu というビタミンCたっぷり果実のジュース♪
右側は前にも紹介した紫とうもろこしチチャのジュース。
ペルー風パエリア「アロス・コン・マリスコス」
デザートは、フルーツ
旅行中にお誕生日を迎えた方が2名いらっしゃったので、
添乗員さんからケーキ^^
昼食を終えて、レストランを出ると、視界に入る山の斜面に
カラフルな建物がいっぱい。
これ、スラム街なのだそうです。
勝手に家を作って、好きに色を塗っているんですって~。
つづく
11:35 リマのホルヘチャベス空港に到着。
まずは、La Muralla というレストランで昼食。
レストランは、リマが城郭都市だったころの石壁を保護・保存
している公園内にありました。
ペルー名物 魚介類のマリネ「セビーチェ」
左側は、旅行2日目、ナスカからの帰り道でバスが壊れて
長時間車内で待たされたことへのお詫びでいただいたもの。
camu camu というビタミンCたっぷり果実のジュース♪
右側は前にも紹介した紫とうもろこしチチャのジュース。
ペルー風パエリア「アロス・コン・マリスコス」
デザートは、フルーツ
旅行中にお誕生日を迎えた方が2名いらっしゃったので、
添乗員さんからケーキ^^
昼食を終えて、レストランを出ると、視界に入る山の斜面に
カラフルな建物がいっぱい。
これ、スラム街なのだそうです。
勝手に家を作って、好きに色を塗っているんですって~。
つづく
プーノ → フリアカ → クスコ → リマ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
プーノからリマまで移動するため、この日も早起き。
朝5時、レストランオープンと同時に朝食です。
ホテルのロビーから、チチカカ湖の夜明け。
朝5:45ホテル出発。バスの車窓からのチチカカ湖。
バスで1時間ほど走って
フリアカにあるインカ・マンコ・カパック空港に到着。
空港のお土産屋さんにあったロード・サイン。
クイとかアルパカとかリャマとかあって、欲しかったのだけど、
値段がけっこう高くて、時間もなかったのでガマン。
高い空港価格で買わなくても、どこか他でも売ってるでしょって
思ったのだけど、ここ以外では全く見かけませんでした・・・。
朝8時、歩いて搭乗。
ラン航空2115便 フリアカ8:20→クスコ9:15
ラン航空2022便 クスコ10:10→リマ11:35
と乗り継ぎ、久々に標高ほぼゼロメートルの地に戻ってきました^^
つづく
プーノからリマまで移動するため、この日も早起き。
朝5時、レストランオープンと同時に朝食です。
ホテルのロビーから、チチカカ湖の夜明け。
朝5:45ホテル出発。バスの車窓からのチチカカ湖。
バスで1時間ほど走って
フリアカにあるインカ・マンコ・カパック空港に到着。
空港のお土産屋さんにあったロード・サイン。
クイとかアルパカとかリャマとかあって、欲しかったのだけど、
値段がけっこう高くて、時間もなかったのでガマン。
高い空港価格で買わなくても、どこか他でも売ってるでしょって
思ったのだけど、ここ以外では全く見かけませんでした・・・。
朝8時、歩いて搭乗。
ラン航空2115便 フリアカ8:20→クスコ9:15
ラン航空2022便 クスコ10:10→リマ11:35
と乗り継ぎ、久々に標高ほぼゼロメートルの地に戻ってきました^^
つづく
リベルタドール・ラゴ・チチカカ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
チチカカ湖クルーズ&ウロス島観光を終え、ホテルへ。
この日の宿は、リベルタドール・ラゴ・チチカカ・ホテル。
ホテルのロビーにあった飾り付け。
お部屋はこんな感じ♪
歩き方によると、「景色の良さはプーノいち」だそうです。
全室チチカカ湖ビューのお部屋。
ホテルにて夕食。 スープ
ステーキ
デザート
つづく
チチカカ湖クルーズ&ウロス島観光を終え、ホテルへ。
この日の宿は、リベルタドール・ラゴ・チチカカ・ホテル。
ホテルのロビーにあった飾り付け。
お部屋はこんな感じ♪
歩き方によると、「景色の良さはプーノいち」だそうです。
全室チチカカ湖ビューのお部屋。
ホテルにて夕食。 スープ
ステーキ
デザート
つづく
ウロス島上陸 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
15分ほどボート・クルーズを楽しんで、ウロス島に到着♪
ここに上陸します。
まずは、このトトラ葦の浮き島がどうやって作られているのかの
デモンストレーション。
トトラ葦の根が這った土台をロープで固定して・・・
その上に、トトラ葦を3mくらい積み上げるのだそう。
大きな島だと作るのに8ヶ月くらいかかるらしいのだけれど、
作った島は20年も利用できるのだそうです!!
トトラ葦で作られた浮き島には畑なんかもあったりして、
こうやって物々交換をしたりするのだそう。
興味深いものがいっぱいです(^0^)
民族衣装、無料で着せてもらえます♪
浮き島を楽しんだ後は、トトラ葦で出来た船でクルーズ。
こんな大きな船まで葦で作るなんて、すごすぎ!!
島に住む女の子、観光客慣れしています(^^;
郵便ポストのある別の島で降ろしてもらい、チチカカ湖の
スタンプを押してもらったハガキを投函。
つづく
15分ほどボート・クルーズを楽しんで、ウロス島に到着♪
ここに上陸します。
まずは、このトトラ葦の浮き島がどうやって作られているのかの
デモンストレーション。
トトラ葦の根が這った土台をロープで固定して・・・
その上に、トトラ葦を3mくらい積み上げるのだそう。
大きな島だと作るのに8ヶ月くらいかかるらしいのだけれど、
作った島は20年も利用できるのだそうです!!
トトラ葦で作られた浮き島には畑なんかもあったりして、
こうやって物々交換をしたりするのだそう。
興味深いものがいっぱいです(^0^)
民族衣装、無料で着せてもらえます♪
浮き島を楽しんだ後は、トトラ葦で出来た船でクルーズ。
こんな大きな船まで葦で作るなんて、すごすぎ!!
島に住む女の子、観光客慣れしています(^^;
郵便ポストのある別の島で降ろしてもらい、チチカカ湖の
スタンプを押してもらったハガキを投函。
つづく
チチカカ湖クルーズ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
シュスタニ遺跡からバスで1時間ほど走り、
15:30頃、チチカカ湖畔の町プーノに到着。
早速、車窓からチチカカ湖が見えて、テンションUP♪
この日の宿「リベルタドール・ホテル」からの景色。
ホテルに荷物を預け、歩いてボート乗り場に向かいます。
で、チチカカ湖クルーズに出発!!
夕方で、風がちょっと冷たかったけど、景色がとっても素敵♪
この後、湖上の浮島「ウロス島」に上陸します。
手を振って下さる方々がいたので、ここかな~って思っていたら
ボートは素通り・・・(^^;
つづく
シュスタニ遺跡からバスで1時間ほど走り、
15:30頃、チチカカ湖畔の町プーノに到着。
早速、車窓からチチカカ湖が見えて、テンションUP♪
この日の宿「リベルタドール・ホテル」からの景色。
ホテルに荷物を預け、歩いてボート乗り場に向かいます。
で、チチカカ湖クルーズに出発!!
夕方で、風がちょっと冷たかったけど、景色がとっても素敵♪
この後、湖上の浮島「ウロス島」に上陸します。
手を振って下さる方々がいたので、ここかな~って思っていたら
ボートは素通り・・・(^^;
つづく
クスコからプーノへ その4 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
プーノに着くちょっと前に、シュスタニ遺跡に立ち寄りました。
プレインカ時代からインカ時代にかけての墳墓群の遺跡。
チュルパと呼ばれる石塔のお墓。
再生のシンボルであるトカゲのレリーフがあります。
中央ちょっと右寄り部分、分かります??
小さな窓は必ず東側にあり、冬至の日にきっちり太陽が
差し込むように出来ているとのこと。
太陽が差し込むことで、死者が蘇ると信じられていたようです。
サークルになっている場所は太陽の神殿跡。
遠くにも幾つかのチュルパが見えます。
水面がキラキラ輝いているウマヨ湖。
シュスタニ遺跡からの景色は、とってもステキでした♪
標高4,000mの場所って雰囲気が漂っています。
駐車場に戻るための階段近くにあった石。
左側の面はピューマの顔、ぐるぐるの渦はヘビ、
そして三角なのは何だっけな・・・(^^;
つづく
プーノに着くちょっと前に、シュスタニ遺跡に立ち寄りました。
プレインカ時代からインカ時代にかけての墳墓群の遺跡。
チュルパと呼ばれる石塔のお墓。
再生のシンボルであるトカゲのレリーフがあります。
中央ちょっと右寄り部分、分かります??
小さな窓は必ず東側にあり、冬至の日にきっちり太陽が
差し込むように出来ているとのこと。
太陽が差し込むことで、死者が蘇ると信じられていたようです。
サークルになっている場所は太陽の神殿跡。
遠くにも幾つかのチュルパが見えます。
水面がキラキラ輝いているウマヨ湖。
シュスタニ遺跡からの景色は、とってもステキでした♪
標高4,000mの場所って雰囲気が漂っています。
駐車場に戻るための階段近くにあった石。
左側の面はピューマの顔、ぐるぐるの渦はヘビ、
そして三角なのは何だっけな・・・(^^;
つづく
クスコからプーノへ その3 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
ラ・ラヤ峠から1時間30分ほど走って、プカラという町でトイレ休憩。
トイレを貸していただいたお店で撮影。
左側に写っている牛は、家の守り神として屋根の上に飾るもの。
幸運を運んでくる&魔除けなのだそうです。
ここではなく、後ほど違う場所で購入しました(^^;
沖縄で買ったシーサーと一緒に飾っています♪
トイレ休憩の時間がちょっと多めにあったので、町をプラプラ。
写真を撮っているのが見つかると、「チップ!」と手が出てくるので、
ちょっと離れたところから撮影・・・(^^;
トイレ休憩の後、再びバスに乗り込み、出発。
今日は長距離移動日なので、昼食はお弁当です。
おにぎり3個、ゆで卵、鳥肉、白菜とニンジンの漬物、みかん。
途中で通ったフリアカの町、とってもにぎやかな感じです。
つづく
ラ・ラヤ峠から1時間30分ほど走って、プカラという町でトイレ休憩。
トイレを貸していただいたお店で撮影。
左側に写っている牛は、家の守り神として屋根の上に飾るもの。
幸運を運んでくる&魔除けなのだそうです。
ここではなく、後ほど違う場所で購入しました(^^;
沖縄で買ったシーサーと一緒に飾っています♪
トイレ休憩の時間がちょっと多めにあったので、町をプラプラ。
写真を撮っているのが見つかると、「チップ!」と手が出てくるので、
ちょっと離れたところから撮影・・・(^^;
トイレ休憩の後、再びバスに乗り込み、出発。
今日は長距離移動日なので、昼食はお弁当です。
おにぎり3個、ゆで卵、鳥肉、白菜とニンジンの漬物、みかん。
途中で通ったフリアカの町、とってもにぎやかな感じです。
つづく
クスコからプーノへ その2 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
途中、サン・パヴロでトイレ休憩。
ここには、アルパカやリャマ、ビクーニャがいました♪
休憩後、再びバスに乗り込み出発。
車窓からの景色はこんな感じ。
1時間ほど走って到着したのは、ラ・ラヤ峠。
標高4,335m!!
今回の旅で訪れたなかでの最高所。
反対側にある看板には、4,338mと書かれてあります(^^;
4,335mのほうが正しいようですが・・・。
遠くに雪山が見えたりして、ステキな景色の場所でした。
でも、長時間ここにいるのは、キケンなのかな・・・。
15分ほどで、またバスに乗り込み出発しました。
その後の景色は、こんな感じ。
車窓から、たくさんのアルパカを見ることが出来ました(^0^)
つづく
途中、サン・パヴロでトイレ休憩。
ここには、アルパカやリャマ、ビクーニャがいました♪
休憩後、再びバスに乗り込み出発。
車窓からの景色はこんな感じ。
1時間ほど走って到着したのは、ラ・ラヤ峠。
標高4,335m!!
今回の旅で訪れたなかでの最高所。
反対側にある看板には、4,338mと書かれてあります(^^;
4,335mのほうが正しいようですが・・・。
遠くに雪山が見えたりして、ステキな景色の場所でした。
でも、長時間ここにいるのは、キケンなのかな・・・。
15分ほどで、またバスに乗り込み出発しました。
その後の景色は、こんな感じ。
車窓から、たくさんのアルパカを見ることが出来ました(^0^)
つづく
クスコからプーノへ その1 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
クスコでの宿は、ホセ・アントニオ・ホテル。
こんな感じのお部屋。
バスダブがあったので、ゆっくりお湯に・・・と思ったのだけど
クスコは標高3,400mの地、熱いお湯は高山病の引きがね
になるとのことだったので諦めました。
ホテルの中庭。
ホテルでの朝食♪
朝食後、バスにて出発。目的地プーノまでは394Km!!
途中、オロペサ村でストップ。
ここの名物は、純正小麦使用の大きなパンです。
添乗員さんが購入してくれ、皆んなで分けていただきました♪
その後もバスはどんどん走り・・・。
途中、こんな町を通ったりして・・・。
さらにしばらくの間、こんな景色が続きました。
つづく
クスコでの宿は、ホセ・アントニオ・ホテル。
こんな感じのお部屋。
バスダブがあったので、ゆっくりお湯に・・・と思ったのだけど
クスコは標高3,400mの地、熱いお湯は高山病の引きがね
になるとのことだったので諦めました。
ホテルの中庭。
ホテルでの朝食♪
朝食後、バスにて出発。目的地プーノまでは394Km!!
途中、オロペサ村でストップ。
ここの名物は、純正小麦使用の大きなパンです。
添乗員さんが購入してくれ、皆んなで分けていただきました♪
その後もバスはどんどん走り・・・。
途中、こんな町を通ったりして・・・。
さらにしばらくの間、こんな景色が続きました。
つづく
フォルクローレショー [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
18:01 ビスタドーム、オリャンタイタンボ駅到着。
バスに乗り換え、クスコ市内に到着したのは20:30頃でした。
そして、ドン・アントニオというレストランで、
フォルクローレショーを観ながらの夕食です。
実は、こういうの、さほど興味がないのです(^^;
で、見やすい席を他の方に譲って、すみっこへ・・・(笑)
柱がどうしても写っちゃいます。
しかも、どれもボケボケ・・・。
とりあえず、写真だけは撮ってみましたが、
まともなのが1枚もなかったです(^^;
食事は、バイキング。
左下のお肉は、クイ(てんじくねずみ、モルモット)です。
アンデスでは普通に食べられているのだそう・・・。
サラダやフルーツも、たくさんありました♪
つづく
18:01 ビスタドーム、オリャンタイタンボ駅到着。
バスに乗り換え、クスコ市内に到着したのは20:30頃でした。
そして、ドン・アントニオというレストランで、
フォルクローレショーを観ながらの夕食です。
実は、こういうの、さほど興味がないのです(^^;
で、見やすい席を他の方に譲って、すみっこへ・・・(笑)
柱がどうしても写っちゃいます。
しかも、どれもボケボケ・・・。
とりあえず、写真だけは撮ってみましたが、
まともなのが1枚もなかったです(^^;
食事は、バイキング。
左下のお肉は、クイ(てんじくねずみ、モルモット)です。
アンデスでは普通に食べられているのだそう・・・。
サラダやフルーツも、たくさんありました♪
つづく
マチュピチュからクスコへ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
マチュピチュ村で遅い昼食の後、駅前に広がるマーケットで
お買い物、そして、ペルーレイルとバスでクスコへ移動しました。
マーケットでGETしたマグネット。
2個で8ソル(≒271円)
駅に停まっている列車たち。
利用するのは、16:22発のビスタドーム号。
行きと同様、軽食が出ましたが、昼食でお腹いっぱいだったので
飲み物だけいただきました(^^;
黄色い飲み物は、インカ・コーラです。
車内で寝ようと思っていたに、こ~んなのが出てきて
ショー・タイムスタート!!
車内販売している商品を纏ってのファッションショーなども
あったりして、結局一睡も出来ず・・・(^^;
18:01 オリャンタイタンボ駅到着。
バスに乗り換え、クスコへ向かいました。
つづく
マチュピチュ村で遅い昼食の後、駅前に広がるマーケットで
お買い物、そして、ペルーレイルとバスでクスコへ移動しました。
マーケットでGETしたマグネット。
2個で8ソル(≒271円)
駅に停まっている列車たち。
利用するのは、16:22発のビスタドーム号。
行きと同様、軽食が出ましたが、昼食でお腹いっぱいだったので
飲み物だけいただきました(^^;
黄色い飲み物は、インカ・コーラです。
車内で寝ようと思っていたに、こ~んなのが出てきて
ショー・タイムスタート!!
車内販売している商品を纏ってのファッションショーなども
あったりして、結局一睡も出来ず・・・(^^;
18:01 オリャンタイタンボ駅到着。
バスに乗り換え、クスコへ向かいました。
つづく
マチュピチュ村で昼食♪ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
マチュピチュ遺跡からバスで麓の村に戻って来て、昼食です。
マチュピチュ村にある「Indio Feliz (インディオ・フェリス)」というレストラン。
このレストラン、歩き方にも載っていました。
雰囲気良くてオシャレです♪
写真、若干ナナメになっていますが・・・(^^;
マンゴージュース
スープ
マス料理
デザート
税、サービス料、飲み物代も含めて、28USドルでした。
とってもとっても美味しくて大満足だったけど、
このお値段はちょっと高いなぁ・・・って思ったのは、私だけかな(^^;
つづく
マチュピチュ遺跡からバスで麓の村に戻って来て、昼食です。
マチュピチュ村にある「Indio Feliz (インディオ・フェリス)」というレストラン。
このレストラン、歩き方にも載っていました。
雰囲気良くてオシャレです♪
写真、若干ナナメになっていますが・・・(^^;
マンゴージュース
スープ
マス料理
デザート
税、サービス料、飲み物代も含めて、28USドルでした。
とってもとっても美味しくて大満足だったけど、
このお値段はちょっと高いなぁ・・・って思ったのは、私だけかな(^^;
つづく
マチュピチュ その10 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
マチュピチュ2日目はフリータイムだったのだけど、
希望者は、「インティプンク(太陽の門)」まで案内してもらえるとのこと
だったので、サンライズの後、朝9時からそちらに参加しました(^0^)
マチュピチュ見張り小屋近くの石畳から出発です♪
しばらく歩いて振り返ると、こんな感じ~。
遠くにマチュピチュ遺跡が見えます。
ひたすら黙々と歩いたので、途中の写真はなく・・・。
途中の休憩時間も含めて、1時間15分ほどで到着!!
インティプンク(太陽の門)は、これです・・・(^^;
このまわりにも、ぐるっと遺跡があるのですが、人がいっぱい
だったので、撮影は控えました。
簡素な門ですが、ここがマチュピチュへの入口とされています。
その昔、クスコからインカ道を歩いて来た人たちは、
まずここで、マチュピチュの姿を眺めたのでしょう。
ここからの景色は、確かにステキです♪
遠くに見えるのがマチュピチュ遺跡。
手前のクネクネ道は、ハイラム・ビンガム・ロード。
麓の村からマチュピチュ遺跡へのバスは、ここを通ります。
インティプンクで少し休憩をして、景色を堪能した後、
再び1時間かけて、マチュピチュ遺跡へ戻ってきました。
この時点で、すでにお昼~。
昼食は、麓の村にあるレストランで食べたかったので、
マチュピチュ遺跡とは、ここでオサラバ。
もう一度、じっくり眺めて、この景色をしっかり目に焼き付けました♪
つづく
マチュピチュ2日目はフリータイムだったのだけど、
希望者は、「インティプンク(太陽の門)」まで案内してもらえるとのこと
だったので、サンライズの後、朝9時からそちらに参加しました(^0^)
マチュピチュ見張り小屋近くの石畳から出発です♪
しばらく歩いて振り返ると、こんな感じ~。
遠くにマチュピチュ遺跡が見えます。
ひたすら黙々と歩いたので、途中の写真はなく・・・。
途中の休憩時間も含めて、1時間15分ほどで到着!!
インティプンク(太陽の門)は、これです・・・(^^;
このまわりにも、ぐるっと遺跡があるのですが、人がいっぱい
だったので、撮影は控えました。
簡素な門ですが、ここがマチュピチュへの入口とされています。
その昔、クスコからインカ道を歩いて来た人たちは、
まずここで、マチュピチュの姿を眺めたのでしょう。
ここからの景色は、確かにステキです♪
遠くに見えるのがマチュピチュ遺跡。
手前のクネクネ道は、ハイラム・ビンガム・ロード。
麓の村からマチュピチュ遺跡へのバスは、ここを通ります。
インティプンクで少し休憩をして、景色を堪能した後、
再び1時間かけて、マチュピチュ遺跡へ戻ってきました。
この時点で、すでにお昼~。
昼食は、麓の村にあるレストランで食べたかったので、
マチュピチュ遺跡とは、ここでオサラバ。
もう一度、じっくり眺めて、この景色をしっかり目に焼き付けました♪
つづく
34. ペルー マチュピチュ 鳥の壁、トイレ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
完全に太陽がのぼったことを確認した後は、前日に見れて
いなかった場所を求め、遺跡内をウロウロしました。
鳥の壁。
ちょっと奥まった場所にあり、全然見つからず、修復工事をしていた
男性にガイドブックを見せ、連れて行ってもらいました。
「これだよ」って指差されても、最初は???でした・・・(^^;
どこが「鳥」なのか分かりますか?
「鳥の壁」の「鳥」の形はこの部分です(笑)
王の別荘。
ここにも天体観測を行ったという石があります。
王の別荘にある「水洗トイレ」。
この旅行の直前に放送された「世界ふしぎ発見」で、
このトイレがアンサーのクイズがありました。
奥にある穴の下が水路になっているので水洗トイレ。
この日の午前中は、希望者はインティプンク遺跡まで案内して
もらえるようになっていたので、添乗員さんやガイドさんが
やってくる8:45に間に合うよう、遺跡の出入り口に戻りました。
つづく
完全に太陽がのぼったことを確認した後は、前日に見れて
いなかった場所を求め、遺跡内をウロウロしました。
鳥の壁。
ちょっと奥まった場所にあり、全然見つからず、修復工事をしていた
男性にガイドブックを見せ、連れて行ってもらいました。
「これだよ」って指差されても、最初は???でした・・・(^^;
どこが「鳥」なのか分かりますか?
「鳥の壁」の「鳥」の形はこの部分です(笑)
王の別荘。
ここにも天体観測を行ったという石があります。
王の別荘にある「水洗トイレ」。
この旅行の直前に放送された「世界ふしぎ発見」で、
このトイレがアンサーのクイズがありました。
奥にある穴の下が水路になっているので水洗トイレ。
この日の午前中は、希望者はインティプンク遺跡まで案内して
もらえるようになっていたので、添乗員さんやガイドさんが
やってくる8:45に間に合うよう、遺跡の出入り口に戻りました。
つづく
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