44. ブダペスト~ヒースロー~成田 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月5日(木・祝)
朝4:30起床、5:25ホテルをチェックアウト。
早いもので、もう帰国日。
ブダペスト東駅5:42発の空港リムジンバスREAに乗り、
フェリヘジ空港第2ターミナルに着いたのは6:15でした。
運賃1,400フォリント(≒742円)
今回の旅は、JALマイレージ85,000マイルで予約した
ブリティッシュ・エアウェイズのビジネスクラス特典航空券。
でも、ブダペスト→ヒースローの区間だけはビジネスクラスが
空いてなくて、エコノミークラスで席を押さえました。
搭乗手続きの際、Platinumラウンジのチケットを渡されたので、
それに従って、こちらのラウンジへ。
ここで朝食にしたかったけれど、食事らしいものはなかった。
Platinumラウンジを少し早めに出て搭乗口へ向かったら、
途中パスポートコントロールの窓口があって、
そのすぐ後にもうひとつラウンジがあったので寄ってみました。
Millenniumラウンジ。
せっかくなので、ここでも少しだけ・・・(^^;
ブダペスト8:25発→ロンドン・ヒースロー10:05着、
BA865便、エコノミークラス機内食。
時差が1時間あるので、飛行時間は2時間40分です。
ヒースロー空港には定刻より5分早く到着。
ファストトラックがあったので、乗り継ぎ検査もあっという間。
到着も出発も同じターミナル5だったので移動の必要もないし、
乗り継ぎ時間は、たっぷり3時間以上。
ハロッズのお店を見たり、
1時間くらいウロウロしてからラウンジへ行きました。
11:15、ラウンジで少し早いランチ。
食事後ダラダラ過ごしてたら、メニューの入れ替えがあったので、
12:20、もう一度お食事・・・(^^;
ロンドン・ヒースロー空港(T5)13:25発
→成田空港(T2)翌日9:05着、BA005便。
ビジネスクラス機内食、貝柱のソテーと季節のサラダ。
焼き鳥。
デザートは、チェリーアーモンドタルト。
2回目の機内食、朝食です。まずはフルーツ。
本当はイングリッシュ・マフィンが食べたかったんだけど、
どうも数が足りなかったようで、半ば強引にイングリッシュ・
ブレックファストにされてしまった・・・(^^;
5月6日(金)
定刻9:05より少し早く成田空港に到着。
そして、空港第2ビル駅9:43発の京成線で家に帰り、
お風呂入って、軽く食事して、午後から出勤。
==== ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記 完 ====
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月5日(木・祝)
朝4:30起床、5:25ホテルをチェックアウト。
早いもので、もう帰国日。
ブダペスト東駅5:42発の空港リムジンバスREAに乗り、
フェリヘジ空港第2ターミナルに着いたのは6:15でした。
運賃1,400フォリント(≒742円)
今回の旅は、JALマイレージ85,000マイルで予約した
ブリティッシュ・エアウェイズのビジネスクラス特典航空券。
でも、ブダペスト→ヒースローの区間だけはビジネスクラスが
空いてなくて、エコノミークラスで席を押さえました。
搭乗手続きの際、Platinumラウンジのチケットを渡されたので、
それに従って、こちらのラウンジへ。
ここで朝食にしたかったけれど、食事らしいものはなかった。
Platinumラウンジを少し早めに出て搭乗口へ向かったら、
途中パスポートコントロールの窓口があって、
そのすぐ後にもうひとつラウンジがあったので寄ってみました。
Millenniumラウンジ。
せっかくなので、ここでも少しだけ・・・(^^;
ブダペスト8:25発→ロンドン・ヒースロー10:05着、
BA865便、エコノミークラス機内食。
時差が1時間あるので、飛行時間は2時間40分です。
ヒースロー空港には定刻より5分早く到着。
ファストトラックがあったので、乗り継ぎ検査もあっという間。
到着も出発も同じターミナル5だったので移動の必要もないし、
乗り継ぎ時間は、たっぷり3時間以上。
ハロッズのお店を見たり、
1時間くらいウロウロしてからラウンジへ行きました。
11:15、ラウンジで少し早いランチ。
食事後ダラダラ過ごしてたら、メニューの入れ替えがあったので、
12:20、もう一度お食事・・・(^^;
ロンドン・ヒースロー空港(T5)13:25発
→成田空港(T2)翌日9:05着、BA005便。
ビジネスクラス機内食、貝柱のソテーと季節のサラダ。
焼き鳥。
デザートは、チェリーアーモンドタルト。
2回目の機内食、朝食です。まずはフルーツ。
本当はイングリッシュ・マフィンが食べたかったんだけど、
どうも数が足りなかったようで、半ば強引にイングリッシュ・
ブレックファストにされてしまった・・・(^^;
5月6日(金)
定刻9:05より少し早く成田空港に到着。
そして、空港第2ビル駅9:43発の京成線で家に帰り、
お風呂入って、軽く食事して、午後から出勤。
==== ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記 完 ====
43. ブダペスト マクドナルド、東駅、夜景 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
市民広場にあるヴァイダフニャド城を楽しんで、時刻は16:30。
途中アイスを食べただけで、お昼抜きだったので、お腹ペコペコ。
気になっていた西駅にあるマクドナルドへ行ってみました。
20世紀初頭に造られた西駅の旧食堂がそのまま利用されていて、
「世界一美しいマクドナルド」と言われているとのこと。
確かに天井の高い吹き抜けになっていて壁も美しいけれど、
世界一ってのは言い過ぎのような・・・(^^;
チキンバーガーとポテトとオレンジジュース、安心の味。
1,310フォリント(≒694円)
これで日中の観光は終了。
地下鉄に乗って移動し、ホテルへ帰りました。
そして、お部屋で1時間半くらい休憩をしてから再びお出かけ。
ドナウ川の夜景を見に行きました。
ホテルの目の前にあるブダペスト東駅。
前日にスロヴァキアから到着したときは夜遅くて、
駅構内を全く見ずにホテルへ行ってしまったので、
どんなところなのか少しだけ見てみました。
その後、地下鉄で移動し、ヴルシュマルティ広場駅で下車。
ドナウ川の夜景。
なかなか暗くならず20分くらい待ちました。
王宮もライトアップ、とっても幻想的。
くさり橋のライオンちゃん。
明日は帰国日、最後の最後に美しい夜景に癒されました^^
夜景を楽しんだら地下鉄で移動し、
ホテルに帰り着いたのは、21:30ころでした。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
市民広場にあるヴァイダフニャド城を楽しんで、時刻は16:30。
途中アイスを食べただけで、お昼抜きだったので、お腹ペコペコ。
気になっていた西駅にあるマクドナルドへ行ってみました。
20世紀初頭に造られた西駅の旧食堂がそのまま利用されていて、
「世界一美しいマクドナルド」と言われているとのこと。
確かに天井の高い吹き抜けになっていて壁も美しいけれど、
世界一ってのは言い過ぎのような・・・(^^;
チキンバーガーとポテトとオレンジジュース、安心の味。
1,310フォリント(≒694円)
これで日中の観光は終了。
地下鉄に乗って移動し、ホテルへ帰りました。
そして、お部屋で1時間半くらい休憩をしてから再びお出かけ。
ドナウ川の夜景を見に行きました。
ホテルの目の前にあるブダペスト東駅。
前日にスロヴァキアから到着したときは夜遅くて、
駅構内を全く見ずにホテルへ行ってしまったので、
どんなところなのか少しだけ見てみました。
その後、地下鉄で移動し、ヴルシュマルティ広場駅で下車。
ドナウ川の夜景。
なかなか暗くならず20分くらい待ちました。
王宮もライトアップ、とっても幻想的。
くさり橋のライオンちゃん。
明日は帰国日、最後の最後に美しい夜景に癒されました^^
夜景を楽しんだら地下鉄で移動し、
ホテルに帰り着いたのは、21:30ころでした。
つづく
42. ブダペスト 英雄広場、ヴァイダフニャド城 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
聖イシュトヴァーン大聖堂を楽しんだ後は地下鉄で移動して、
英雄広場のある市民公園へ。
英雄広場。ハンガリー建国1000年を記念して、
1896年に造られたブダペスト最大の広場。
広場の中央には大天使ガブリエルを頂く高さ35mの記念碑。
台座はハンガリー人の祖先たちともいえるマジャル7部族長の
騎馬隊がぐるりと並んでいる。
大天使ガブリエルはローマ法王の夢に現れ、イシュトヴァーン
1世に王位を授けるよう告げたと言われているとのこと。
大天使ガブリエル、右手は聖イシュトヴァーンの王冠、
左手はハンガリーの国章にも取り入れられている二重十字架。
英雄広場を楽しんだ後は、広場の裏手に広がる市民公園へ。
セーチェニ温泉。
温泉大国のハンガリー、是非入ってみたかったけれど、
時間がなく、ここも建物内を少しのぞいただけ・・・。
ヴァイダフニャド城、ゲートタワー。
元々は1896年の建国1000年祭のパビリオンのひとつとして
建設されたヴァイダフニャド城。博覧会終了後に取り壊されるはず
だったが、大変人気がある建物だったため、その後、建て直され、
現在は城の一部が農業博物館になっているようです。
ヴァイダフニャド城のお向かいにあるチャペル。
門番、とっても気になるお顔をしてる~。
なんだろう、ライオンちゃん?
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
聖イシュトヴァーン大聖堂を楽しんだ後は地下鉄で移動して、
英雄広場のある市民公園へ。
英雄広場。ハンガリー建国1000年を記念して、
1896年に造られたブダペスト最大の広場。
広場の中央には大天使ガブリエルを頂く高さ35mの記念碑。
台座はハンガリー人の祖先たちともいえるマジャル7部族長の
騎馬隊がぐるりと並んでいる。
大天使ガブリエルはローマ法王の夢に現れ、イシュトヴァーン
1世に王位を授けるよう告げたと言われているとのこと。
大天使ガブリエル、右手は聖イシュトヴァーンの王冠、
左手はハンガリーの国章にも取り入れられている二重十字架。
英雄広場を楽しんだ後は、広場の裏手に広がる市民公園へ。
セーチェニ温泉。
温泉大国のハンガリー、是非入ってみたかったけれど、
時間がなく、ここも建物内を少しのぞいただけ・・・。
ヴァイダフニャド城、ゲートタワー。
元々は1896年の建国1000年祭のパビリオンのひとつとして
建設されたヴァイダフニャド城。博覧会終了後に取り壊されるはず
だったが、大変人気がある建物だったため、その後、建て直され、
現在は城の一部が農業博物館になっているようです。
ヴァイダフニャド城のお向かいにあるチャペル。
門番、とっても気になるお顔をしてる~。
なんだろう、ライオンちゃん?
つづく
41. ブダペスト 聖イシュトヴァーン大聖堂 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
ゲッレールトの丘を楽しんだ後は、聖イシュトヴァーン大聖堂へ。
聖イシュトヴァーン大聖堂、
くさり橋から歩いて10分くらい。
聖イシュトヴァーン大聖堂。
ドームは直径22m、高さ96mとのこと。
とっても華やかな聖堂内。
主祭壇の中央は聖イシュトヴァーンの像。
イシュトヴァーンは初代ハンガリー国王。
キリスト教を受け入れ国教とすることでハンガリーをヨーロッパの
一国として位置づけて国内統一を図った。1083年に聖人となり、
ハンガリー建国の父として歴史に刻まれているとのこと。
ドームをパチリ。美しい。
ステンドグラスも美しい。
ガラスケースに入っているのは、
聖イシュトヴァーンの右手のミイラ。
聖イシュトヴァーン大聖堂を楽しんだ後は地下鉄で移動し、
英雄広場のある市民公園へ行きました。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
ゲッレールトの丘を楽しんだ後は、聖イシュトヴァーン大聖堂へ。
聖イシュトヴァーン大聖堂、
くさり橋から歩いて10分くらい。
聖イシュトヴァーン大聖堂。
ドームは直径22m、高さ96mとのこと。
とっても華やかな聖堂内。
主祭壇の中央は聖イシュトヴァーンの像。
イシュトヴァーンは初代ハンガリー国王。
キリスト教を受け入れ国教とすることでハンガリーをヨーロッパの
一国として位置づけて国内統一を図った。1083年に聖人となり、
ハンガリー建国の父として歴史に刻まれているとのこと。
ドームをパチリ。美しい。
ステンドグラスも美しい。
ガラスケースに入っているのは、
聖イシュトヴァーンの右手のミイラ。
聖イシュトヴァーン大聖堂を楽しんだ後は地下鉄で移動し、
英雄広場のある市民公園へ行きました。
つづく
40. ブダペスト ゲッレールトの丘 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮を楽しんだ後は、ゲッレールトの丘へ。
ドナウ川沿いを歩いて向かいます。
歩きながら、くさり橋をパチリ。
聖ゲッレールト・モニュメント。
丘の中腹にあるのは十字架を掲げた聖ゲッレールトの像。
ゲッレールトはイタリア人のキリスト教伝道師で、ハンガリーの
国教をキリスト教とした初代国王イシュトヴァーン1世によって
招かれたが、1046年に異教の暴徒により手押し車に張り付けられ、
丘からドナウ川に落とされて命を落としてしまったとのこと。
ゲッレールトの丘からの眺め。くさり橋方面。
ここまで歩いて20分くらいだったかな。
王宮を見渡すことが出来ます。
ゲッレールトの丘の頂上にあるツィタデッラ要塞。
ツィタデッラ要塞は、かつてハプスブルク家がハンガリーの独立運動を
鎮圧した後、ブダペストを監視するために建てたもので、1894年に
ハンガリーの所有地となったが、第2次世界大戦でナチス・ドイツに
占領され、ブダペストの町はここから砲撃を受けたとのこと。
しゅろの葉を掲げた女性像。
ナチス・ドイツから町を解放したソ連軍の慰霊碑として
1945年に建てられたもの。当時は足下の台座にソ連兵の銅像
があったけれど、1989年の東欧革命後に取り除かれたみたい。
これでゲッレールトの丘の見学は終了。
丘から下りて、ドナウ川沿いを歩き、再びくさり橋へ。
くさり橋からゲッレールトの丘をパチリ。
しゅろの葉を掲げた女性像、しっかり見えますね~。
くさり橋から王宮をパチリして、ブダ地区を後にしました。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮を楽しんだ後は、ゲッレールトの丘へ。
ドナウ川沿いを歩いて向かいます。
歩きながら、くさり橋をパチリ。
聖ゲッレールト・モニュメント。
丘の中腹にあるのは十字架を掲げた聖ゲッレールトの像。
ゲッレールトはイタリア人のキリスト教伝道師で、ハンガリーの
国教をキリスト教とした初代国王イシュトヴァーン1世によって
招かれたが、1046年に異教の暴徒により手押し車に張り付けられ、
丘からドナウ川に落とされて命を落としてしまったとのこと。
ゲッレールトの丘からの眺め。くさり橋方面。
ここまで歩いて20分くらいだったかな。
王宮を見渡すことが出来ます。
ゲッレールトの丘の頂上にあるツィタデッラ要塞。
ツィタデッラ要塞は、かつてハプスブルク家がハンガリーの独立運動を
鎮圧した後、ブダペストを監視するために建てたもので、1894年に
ハンガリーの所有地となったが、第2次世界大戦でナチス・ドイツに
占領され、ブダペストの町はここから砲撃を受けたとのこと。
しゅろの葉を掲げた女性像。
ナチス・ドイツから町を解放したソ連軍の慰霊碑として
1945年に建てられたもの。当時は足下の台座にソ連兵の銅像
があったけれど、1989年の東欧革命後に取り除かれたみたい。
これでゲッレールトの丘の見学は終了。
丘から下りて、ドナウ川沿いを歩き、再びくさり橋へ。
くさり橋からゲッレールトの丘をパチリ。
しゅろの葉を掲げた女性像、しっかり見えますね~。
くさり橋から王宮をパチリして、ブダ地区を後にしました。
つづく
39. ブダペスト 王宮 その2 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮の続き
王宮の中庭。
観覧席があるけれど、何か催しがあるのかな。
中庭にある歴史博物館の入り口。
王宮は外から眺めただけで、
国立美術館も歴史博物館も入館しませんでした。
王宮の丘、南側のお庭。
要塞と見張り塔。
まわりの緑がいい感じ。
これで王宮の見学は終了。
王宮の丘を下りて行きます。
王宮の丘を下りて行く途中にも要塞。
美しく整備された道、楽しく歩けました。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮の続き
王宮の中庭。
観覧席があるけれど、何か催しがあるのかな。
中庭にある歴史博物館の入り口。
王宮は外から眺めただけで、
国立美術館も歴史博物館も入館しませんでした。
王宮の丘、南側のお庭。
要塞と見張り塔。
まわりの緑がいい感じ。
これで王宮の見学は終了。
王宮の丘を下りて行きます。
王宮の丘を下りて行く途中にも要塞。
美しく整備された道、楽しく歩けました。
つづく
38. ブダペスト 王宮 その1 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮地下迷路を楽しんだ後は、王宮へ。
王宮地下迷路から王宮までは歩いて10分くらい。
王宮、現在は美術館や博物館になっています。
ゲートから入って、振り返ってパチリ。
遠くから眺めても目立っていた水色のドーム。
近くで見ると水色じゃない・・・(^^;
水色のドームがある建物は、現在、国立美術館です。
王宮のお庭からの眺め。
ドナウ川にかかるエルジェーベト橋。
右端はゲッレールトの丘、後ほど行きます。
くさり橋、赤いドームは国会議事堂。
美しい花壇。
中庭への門、両脇にライオンさん。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮地下迷路を楽しんだ後は、王宮へ。
王宮地下迷路から王宮までは歩いて10分くらい。
王宮、現在は美術館や博物館になっています。
ゲートから入って、振り返ってパチリ。
遠くから眺めても目立っていた水色のドーム。
近くで見ると水色じゃない・・・(^^;
水色のドームがある建物は、現在、国立美術館です。
王宮のお庭からの眺め。
ドナウ川にかかるエルジェーベト橋。
右端はゲッレールトの丘、後ほど行きます。
くさり橋、赤いドームは国会議事堂。
美しい花壇。
中庭への門、両脇にライオンさん。
つづく
37. ブダペスト 王宮地下迷路 2 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮地下迷路の続き
地下迷路、写真では明るく見えるけれど、
これはフラッシュを使って撮影しているからで、
実際は、けっこう真っ暗・・・
それでも怖々進んで行くと、
こんなのがあったりして、ホント怖い。
さらに進むと、ワインの湧き出る泉。
本当にワインが流れていました。
その先には、こんな風に保護された石が幾つかあったけれど、
これは何なんだろう?
先が見えないくらい暗い場所も多く、
やっぱり、ひとりで来る場所ではないかも・・・。
予約をすればガイドツアーもあるみたいなので、
その方が説明も聞けて良いかもしれないです。というのも、
実は途中、あまりの暗さに周りが見えず、
顔の右半分を壁だか何かにぶつけたんです。
めちゃくちゃ痛かったので、灯りがあるところまで移動して、
鏡で顔を確認しようとしたら右目がボケて見えるので、
コンタクトレンズ(ハード)がずれたのかなと思ったら、
なんと!!目の中でコンタクトレンズが割れてた!!
目からレンズの破片がパラパラっと落ちてビックリ~。
この後、左目しか見えない状態で観光しなきゃいけなく
なったけれど、まぁ楽しかったのでOKです・・・(^^;
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮地下迷路の続き
地下迷路、写真では明るく見えるけれど、
これはフラッシュを使って撮影しているからで、
実際は、けっこう真っ暗・・・
それでも怖々進んで行くと、
こんなのがあったりして、ホント怖い。
さらに進むと、ワインの湧き出る泉。
本当にワインが流れていました。
その先には、こんな風に保護された石が幾つかあったけれど、
これは何なんだろう?
先が見えないくらい暗い場所も多く、
やっぱり、ひとりで来る場所ではないかも・・・。
予約をすればガイドツアーもあるみたいなので、
その方が説明も聞けて良いかもしれないです。というのも、
実は途中、あまりの暗さに周りが見えず、
顔の右半分を壁だか何かにぶつけたんです。
めちゃくちゃ痛かったので、灯りがあるところまで移動して、
鏡で顔を確認しようとしたら右目がボケて見えるので、
コンタクトレンズ(ハード)がずれたのかなと思ったら、
なんと!!目の中でコンタクトレンズが割れてた!!
目からレンズの破片がパラパラっと落ちてビックリ~。
この後、左目しか見えない状態で観光しなきゃいけなく
なったけれど、まぁ楽しかったのでOKです・・・(^^;
つづく
36. ブダペスト 王宮地下迷路 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮の丘で漁夫の砦を楽しんだ後は、王宮地下迷路へ。
王宮地下迷路の入り口。
小さくて目立たないので一度通り過ぎちゃった・・・(^^;
ブダペストのペスト地区は平坦な場所だけど、
ブダ地区はカルスト台地で鍾乳洞もあるみたい。
そして、ブダ地区の王宮の丘の地下には、
洞窟が縦横無尽に走っていて、深さは数十mに及び、
二層三層にもなっているとのこと。
その地下洞窟の一部が観光客に開放されているんです。
確かに、かなり広そう。
入場料は大人2,000フォリント(≒1,060円)。
地下洞窟は、もともとはワインセラーや祈りの場、
監獄としても使われていたとのこと。
壁画があったり、
井戸のようなものがあったり。
第2次大戦中は地下住居や軍の秘密施設などとしても
使われていたようです。
足元にうっすら灯りがあったり、
壁にランプ型の灯りがあったりするけれど、
実際は、けっこう真っ暗で・・・。
こんな場所もあったりして、
ひとりで歩くには、なかなかの怖さでした・・・(^^;
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
王宮の丘で漁夫の砦を楽しんだ後は、王宮地下迷路へ。
王宮地下迷路の入り口。
小さくて目立たないので一度通り過ぎちゃった・・・(^^;
ブダペストのペスト地区は平坦な場所だけど、
ブダ地区はカルスト台地で鍾乳洞もあるみたい。
そして、ブダ地区の王宮の丘の地下には、
洞窟が縦横無尽に走っていて、深さは数十mに及び、
二層三層にもなっているとのこと。
その地下洞窟の一部が観光客に開放されているんです。
確かに、かなり広そう。
入場料は大人2,000フォリント(≒1,060円)。
地下洞窟は、もともとはワインセラーや祈りの場、
監獄としても使われていたとのこと。
壁画があったり、
井戸のようなものがあったり。
第2次大戦中は地下住居や軍の秘密施設などとしても
使われていたようです。
足元にうっすら灯りがあったり、
壁にランプ型の灯りがあったりするけれど、
実際は、けっこう真っ暗で・・・。
こんな場所もあったりして、
ひとりで歩くには、なかなかの怖さでした・・・(^^;
つづく
35. ブダペスト 漁夫の砦 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
ドナウ川と対岸に広がるペスト地区を一望できる
ビューポイントである漁夫の砦へ。
砦といっても戦いに使われたものではなく、
マーチャーシュ教会を改修した建築家シュレックが
町の美化計画の一環として建造したもの。
かつてこの場所に魚の市が立っていたことや、
この辺りの城塞はドナウ漁師組合が守っていたことなどから
漁夫の砦と名付けられたとのこと。
くさり橋方面。
対岸にあるのは国会議事堂。
おとぎの世界のようで可愛い~♪
尖塔と回廊だけなんだけど、とってもいい感じの場所です。
下から眺めるとお城みたい。
ビューポイントなんだけど、
眺望よりも建物の方が気になっちゃいました。
王宮の丘の北端にあるウィーン門。
マーリア・マグドルナ塔。
元々は13世紀に建てられた教会だったけれど、
第2次世界大戦で破壊され、
この塔(鐘楼)だけが残ったとのこと。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
ドナウ川と対岸に広がるペスト地区を一望できる
ビューポイントである漁夫の砦へ。
砦といっても戦いに使われたものではなく、
マーチャーシュ教会を改修した建築家シュレックが
町の美化計画の一環として建造したもの。
かつてこの場所に魚の市が立っていたことや、
この辺りの城塞はドナウ漁師組合が守っていたことなどから
漁夫の砦と名付けられたとのこと。
くさり橋方面。
対岸にあるのは国会議事堂。
おとぎの世界のようで可愛い~♪
尖塔と回廊だけなんだけど、とってもいい感じの場所です。
下から眺めるとお城みたい。
ビューポイントなんだけど、
眺望よりも建物の方が気になっちゃいました。
王宮の丘の北端にあるウィーン門。
マーリア・マグドルナ塔。
元々は13世紀に建てられた教会だったけれど、
第2次世界大戦で破壊され、
この塔(鐘楼)だけが残ったとのこと。
つづく
34. ブダペスト マーチャーシュ教会 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
くさり橋を渡って王宮の丘へ。
王宮の丘へはケーブルカーがあるのだけど、
使わずに自分の足で上がります。歩いても15分くらい。
歩いている途中にあった像。
丘に上がるとまず見えてくるのは、
尖塔のあるマーチャーシュ教会。
中に入るのは有料だったし、時間もないのでってことで、
外観を眺めただけ。
教会のすぐ近くにある三位一体の像。
中世ヨーロッパで猛威をふるったペストの終焉を
記念して建てられたものとのこと。
マーチャーシュ教会の横にある聖イシュトヴァーンの騎馬像。
聖イシュトヴァーンは、
ハンガリー建国の父といわれる初代ハンガリー国王。
手にはハンガリーの国章にも取り入れられている
二重の十字架を持っている。
何かショーをするのかな?
鷹くんがいたのでパチリ。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月4日(水・祝)
くさり橋を渡って王宮の丘へ。
王宮の丘へはケーブルカーがあるのだけど、
使わずに自分の足で上がります。歩いても15分くらい。
歩いている途中にあった像。
丘に上がるとまず見えてくるのは、
尖塔のあるマーチャーシュ教会。
中に入るのは有料だったし、時間もないのでってことで、
外観を眺めただけ。
教会のすぐ近くにある三位一体の像。
中世ヨーロッパで猛威をふるったペストの終焉を
記念して建てられたものとのこと。
マーチャーシュ教会の横にある聖イシュトヴァーンの騎馬像。
聖イシュトヴァーンは、
ハンガリー建国の父といわれる初代ハンガリー国王。
手にはハンガリーの国章にも取り入れられている
二重の十字架を持っている。
何かショーをするのかな?
鷹くんがいたのでパチリ。
つづく
33. コシツェ~ブダペスト くさり橋 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月3日(火・祝)
コシツェ旧市街の観光を終え、駅に戻ってきたのは17:10。
預けていたスーツケースを受け取って、電車で移動です。
スロヴァキア・コシツェ18:06発
→ハンガリー・ブダペスト東駅21:30着のIC。
3時間以上乗るので、座れないと困るなぁと思っていたら、
気の毒なくらいガラッガラでした・・・(^^;
チケットチェックで回っている乗務員さんは女性だったのだけど、
途中、駅に停まった直後以外はずっと私の通路挟んだ隣の席に
座っていて、いっぱい空いているのに何故にここ?って
不思議に思ってたんだけど、後からよくよく考えたら、
女ひとりで乗っている私を心配してのことだったのかなぁって。
1車両に客が4・5人しか乗っていなかったから、
死角がいっぱいあって、確かにちょっと恐かったんだよね~。
乗務員さん、お気遣い、ありがとうございました^^
定刻どおりの21:30、
ブダペスト東駅( Budapest Keleti pu. )に到着。
すでに暗くなっていることを考えて、
東駅の目の前にあるホテルを予約しておきました。
ゴールデンパークホテル。(写真は翌日に撮影したもの。)
シングル 禁煙 エクスペディアで予約。
2泊で合計8,042円+市税860フォリント(≒455円)。
予約をする際、日本語では「朝食付き」となっていたのに、
英語での予約票では excluding と書かれていて、
フロントでも別料金と言われたので、結局食べませんでした。
5月4日(水・祝)
7:30起床、8:45観光へ出発。
地下鉄の1日券(24時間券)1,550フォリント(≒821円)
を購入し、デアーク広場( Deák Ferenc tér )駅へ。
朝食は駅で買ったピザパン 285フォリント(≒151円)。
デアーク広場駅で降りて、くさり橋まで歩いて行く途中、
エリザベート広場でパチリ。
デアーク広場駅から歩くこと約10分、くさり橋が見えてきた。
ドナウ川を境に西に広がるブダと東に広がるペスト。
この2つの町を最初に結んだのがくさり橋。
くさり橋のたもとにいるライオンくん。
橋を渡りながらパチリ、ドナウ川。
これから向かう王宮。
ドナウ川沿いに建つ国会議事堂。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月3日(火・祝)
コシツェ旧市街の観光を終え、駅に戻ってきたのは17:10。
預けていたスーツケースを受け取って、電車で移動です。
スロヴァキア・コシツェ18:06発
→ハンガリー・ブダペスト東駅21:30着のIC。
3時間以上乗るので、座れないと困るなぁと思っていたら、
気の毒なくらいガラッガラでした・・・(^^;
チケットチェックで回っている乗務員さんは女性だったのだけど、
途中、駅に停まった直後以外はずっと私の通路挟んだ隣の席に
座っていて、いっぱい空いているのに何故にここ?って
不思議に思ってたんだけど、後からよくよく考えたら、
女ひとりで乗っている私を心配してのことだったのかなぁって。
1車両に客が4・5人しか乗っていなかったから、
死角がいっぱいあって、確かにちょっと恐かったんだよね~。
乗務員さん、お気遣い、ありがとうございました^^
定刻どおりの21:30、
ブダペスト東駅( Budapest Keleti pu. )に到着。
すでに暗くなっていることを考えて、
東駅の目の前にあるホテルを予約しておきました。
ゴールデンパークホテル。(写真は翌日に撮影したもの。)
シングル 禁煙 エクスペディアで予約。
2泊で合計8,042円+市税860フォリント(≒455円)。
予約をする際、日本語では「朝食付き」となっていたのに、
英語での予約票では excluding と書かれていて、
フロントでも別料金と言われたので、結局食べませんでした。
5月4日(水・祝)
7:30起床、8:45観光へ出発。
地下鉄の1日券(24時間券)1,550フォリント(≒821円)
を購入し、デアーク広場( Deák Ferenc tér )駅へ。
朝食は駅で買ったピザパン 285フォリント(≒151円)。
デアーク広場駅で降りて、くさり橋まで歩いて行く途中、
エリザベート広場でパチリ。
デアーク広場駅から歩くこと約10分、くさり橋が見えてきた。
ドナウ川を境に西に広がるブダと東に広がるペスト。
この2つの町を最初に結んだのがくさり橋。
くさり橋のたもとにいるライオンくん。
橋を渡りながらパチリ、ドナウ川。
これから向かう王宮。
ドナウ川沿いに建つ国会議事堂。
つづく
32. スロヴァキア コシツェ [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月3日(火・祝)
プレショフ旧市街の観光を楽しんだ後は、
プレショフ13:40発→コシツェ14:15着のバスで
コシツェへ移動しました。
バスの運賃は、2.25ユーロ。
まずは、コシツェ駅へ行って、ハンガリー・ブダペスト東駅までの
電車(IC)のチケットを購入。
切符は片道で良いのだけど、売り場のお兄さんにやたらと往復で
買うことを勧められたんです。
でも、英語すらロクに出来ない私、何故そう勧められているのかが
全く聞き取れなくて、??? って顔をしていたら、
お兄さん、ため息を付きながらも紙に書いて見せてくれました。
One Way → 24.7€、 Return →20€
どういう訳か、往復で買う方がお値段が安いようです。
で、もちろん往復チケットを購入しました。
私に話が通じて、お兄さん、ちょっと嬉しそうでした・・・(^^;
ブダペストまでの切符を購入した後は、駅のバゲージルームに
スーツケースを預け、コシツェ旧市街の観光へ。
トラムも走っているけれど、歩いて向かいました。
旧市街は、駅前から広がる公園を抜けるとすぐです。
コシツェで最古級の建築物として知られるウルバン塔。
聖アルジュベタ大聖堂。
別の角度から、聖アルジュベタ大聖堂。
国立劇場と噴水。
時刻は15時すぎ、お昼がまだだったのでピザハットで休憩。
ホットチョコレート 1.4ユーロ。
ゴルゴンゾーラ 4.6ユーロ。
想像してたのと異なる見た目にギョッとしたけれど、
味はまぁまぁ美味しかったです。
ワゴンのお店が並ぶメイン通り。
広場でアイスホッケーを見ている皆さん。
この後、スーパーマーケットでお買い物をしてから、
コシツェ駅へ戻りました。
公園を通り抜けてコシツェ駅へ。
コシツェは、なかなかの都会でした。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月3日(火・祝)
プレショフ旧市街の観光を楽しんだ後は、
プレショフ13:40発→コシツェ14:15着のバスで
コシツェへ移動しました。
バスの運賃は、2.25ユーロ。
まずは、コシツェ駅へ行って、ハンガリー・ブダペスト東駅までの
電車(IC)のチケットを購入。
切符は片道で良いのだけど、売り場のお兄さんにやたらと往復で
買うことを勧められたんです。
でも、英語すらロクに出来ない私、何故そう勧められているのかが
全く聞き取れなくて、??? って顔をしていたら、
お兄さん、ため息を付きながらも紙に書いて見せてくれました。
One Way → 24.7€、 Return →20€
どういう訳か、往復で買う方がお値段が安いようです。
で、もちろん往復チケットを購入しました。
私に話が通じて、お兄さん、ちょっと嬉しそうでした・・・(^^;
ブダペストまでの切符を購入した後は、駅のバゲージルームに
スーツケースを預け、コシツェ旧市街の観光へ。
トラムも走っているけれど、歩いて向かいました。
旧市街は、駅前から広がる公園を抜けるとすぐです。
コシツェで最古級の建築物として知られるウルバン塔。
聖アルジュベタ大聖堂。
別の角度から、聖アルジュベタ大聖堂。
国立劇場と噴水。
時刻は15時すぎ、お昼がまだだったのでピザハットで休憩。
ホットチョコレート 1.4ユーロ。
ゴルゴンゾーラ 4.6ユーロ。
想像してたのと異なる見た目にギョッとしたけれど、
味はまぁまぁ美味しかったです。
ワゴンのお店が並ぶメイン通り。
広場でアイスホッケーを見ている皆さん。
この後、スーパーマーケットでお買い物をしてから、
コシツェ駅へ戻りました。
公園を通り抜けてコシツェ駅へ。
コシツェは、なかなかの都会でした。
つづく
31. スロヴァキア プレショフ [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月3日(火・祝)
朝7:30起床、前日スーパーで買っておいたもので朝食にし、
8:45ホテルをチェックアウト。
この日は、スロヴァキアからハンガリーへ移動しました。
まずはバスを、レヴォチャ~プレショフ~コシツェと乗り継ぎ、
コシツェからは電車でハンガリーのブダペストへ。
途中、プレショフとコシツェの町を少しだけ観光しました。
レヴォチャ9:10発のバスに乗り、
10:15、プレショフのバスターミナルに到着。
バスの運賃は3.3ユーロ。
プレショフ観光をする間、スーツケースを預けたかったのだけど、
バスターミナル内には荷物預り所がなかったので、
プレショフ駅に行ってインフォメーションで尋ねてみたら、
そこで預かっていただけました。お値段1ユーロ。
バスターミナルや駅からプレショフ旧市街までは約1Km。
まっすぐまっすぐの1本道とのことだったので、
路線バスには乗らず、歩いて行くことにしました。
洗礼者ヨハネ教会。
ネプチューンの噴水。
公園のベンチ。
ひじ掛けがとっても気になってパチリ。
聖ミクラーシュ教会。尖塔の高さは60m。
教会内。
シナゴーグ。
かつての砦。現在はカフェ。
地域博物館。
城壁跡のある公園。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月3日(火・祝)
朝7:30起床、前日スーパーで買っておいたもので朝食にし、
8:45ホテルをチェックアウト。
この日は、スロヴァキアからハンガリーへ移動しました。
まずはバスを、レヴォチャ~プレショフ~コシツェと乗り継ぎ、
コシツェからは電車でハンガリーのブダペストへ。
途中、プレショフとコシツェの町を少しだけ観光しました。
レヴォチャ9:10発のバスに乗り、
10:15、プレショフのバスターミナルに到着。
バスの運賃は3.3ユーロ。
プレショフ観光をする間、スーツケースを預けたかったのだけど、
バスターミナル内には荷物預り所がなかったので、
プレショフ駅に行ってインフォメーションで尋ねてみたら、
そこで預かっていただけました。お値段1ユーロ。
バスターミナルや駅からプレショフ旧市街までは約1Km。
まっすぐまっすぐの1本道とのことだったので、
路線バスには乗らず、歩いて行くことにしました。
洗礼者ヨハネ教会。
ネプチューンの噴水。
公園のベンチ。
ひじ掛けがとっても気になってパチリ。
聖ミクラーシュ教会。尖塔の高さは60m。
教会内。
シナゴーグ。
かつての砦。現在はカフェ。
地域博物館。
城壁跡のある公園。
つづく
30. スロヴァキア レヴォチャ [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュ城からレヴォチャに戻って来たのは18時ころ。
でも、まだ全然明るいので、レヴォチャの町を歩いてみました。
城壁に囲まれたレヴォチャ旧市街。
城壁の城門は3つあるようです。
これは宿泊したホテルのすぐ近くにあるコシツカー門。
城壁の外側。
現在は歴史博物館の旧市庁舎。
左下に写っているのは、
罪人を閉じ込めてさらし者にしていたという恥の檻。
聖ヤコブ教会。
マイステル・パヴォル博物館。
16世紀初頭に数々の宗教美術作品を残した名工パヴォルの
住居兼工房だった建物。
福音教会。
メンハルドスカー門。
メンハルドスカー門から城壁の外に出てパチリ。
この先にバスターミナルがあります。
バスターミナルの近くにあるスーパーマーケット。
サンドイッチやジュース、ヨーグルトなどを買って、
この日の夕食と翌日の朝食にしました。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュ城からレヴォチャに戻って来たのは18時ころ。
でも、まだ全然明るいので、レヴォチャの町を歩いてみました。
城壁に囲まれたレヴォチャ旧市街。
城壁の城門は3つあるようです。
これは宿泊したホテルのすぐ近くにあるコシツカー門。
城壁の外側。
現在は歴史博物館の旧市庁舎。
左下に写っているのは、
罪人を閉じ込めてさらし者にしていたという恥の檻。
聖ヤコブ教会。
マイステル・パヴォル博物館。
16世紀初頭に数々の宗教美術作品を残した名工パヴォルの
住居兼工房だった建物。
福音教会。
メンハルドスカー門。
メンハルドスカー門から城壁の外に出てパチリ。
この先にバスターミナルがあります。
バスターミナルの近くにあるスーパーマーケット。
サンドイッチやジュース、ヨーグルトなどを買って、
この日の夕食と翌日の朝食にしました。
つづく
29. スロヴァキア スピシュ城4 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュ城の続き。
お城の中の小さな博物館を楽しんで、再び外に出てきました。
周りの景色をしっかり目に焼き付けて、
お城の広場の方へ降りて行くことにしました。
眺める高さが違うと、景色の緑色も違って見えます。
晴天で良かった~♪
とにかく見惚れる眺めです。
お庭を囲む城壁の上、行けるところまで歩いてみました。
ここから眺めるお城も、いい感じ。
これでスピシュ城の観光は終了。
2時間かけて、たっぷり楽しみました。
帰りも歩いて麓の町のバス停まで。
下りてきたところで、振り返ってパチリ。
ずっと眺めていたくなる景色です^^
スピシュスケー・ポドフラディエ17:30発のバスに乗り、
レヴォチャに戻って来ました。
行きの運賃は1.2ユーロだったのに、帰りは1ユーロでした。
この違いは何だろ? バス会社が異なっていたのかな。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュ城の続き。
お城の中の小さな博物館を楽しんで、再び外に出てきました。
周りの景色をしっかり目に焼き付けて、
お城の広場の方へ降りて行くことにしました。
眺める高さが違うと、景色の緑色も違って見えます。
晴天で良かった~♪
とにかく見惚れる眺めです。
お庭を囲む城壁の上、行けるところまで歩いてみました。
ここから眺めるお城も、いい感じ。
これでスピシュ城の観光は終了。
2時間かけて、たっぷり楽しみました。
帰りも歩いて麓の町のバス停まで。
下りてきたところで、振り返ってパチリ。
ずっと眺めていたくなる景色です^^
スピシュスケー・ポドフラディエ17:30発のバスに乗り、
レヴォチャに戻って来ました。
行きの運賃は1.2ユーロだったのに、帰りは1ユーロでした。
この違いは何だろ? バス会社が異なっていたのかな。
つづく
28. スロヴァキア スピシュ城3 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュ城の続き。
お城の中に小さな博物館がありました。
可愛らしいキッチン。
西洋の甲冑は、何度見ても見慣れない~。
今にも動き出しそうで、恐ろしいんですよね・・・(^^;
十字架の下にお祈り台、横には小さなベッド。
大砲が並ぶ部屋。
こんな鉄の玉が飛んでくるなんて怖すぎる。
教会。
拷問の部屋。
拷問器具って、見ているだけで痛い。
ここに繋がれていた人がいたのでしょうか・・・。
それにしても色々な拷問器具がありますね・・・。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュ城の続き。
お城の中に小さな博物館がありました。
可愛らしいキッチン。
西洋の甲冑は、何度見ても見慣れない~。
今にも動き出しそうで、恐ろしいんですよね・・・(^^;
十字架の下にお祈り台、横には小さなベッド。
大砲が並ぶ部屋。
こんな鉄の玉が飛んでくるなんて怖すぎる。
教会。
拷問の部屋。
拷問器具って、見ているだけで痛い。
ここに繋がれていた人がいたのでしょうか・・・。
それにしても色々な拷問器具がありますね・・・。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~