2. ワット・ポー その1 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・ポー 入場チケット100バーツ(≒273円)
冷えたミネラルウォーター付き。
WELCOME TO WAT PO
ワット・ポーで見逃せないのが大寝釈迦仏。
大寝釈迦仏のあるお堂が開くのは8:30です。
全長46m、高さ15m、とっても大きくてキラキラ輝いています。
バラモン教の宇宙観が表現されている足の裏。
後ろ姿はこんな感じ^^
20バーツを寄付して受け取った「サタン硬貨」。
この108個の鉢にサタン硬貨を入れていくことで、煩悩をひとつずつ
捨てられるとのこと。
どういうわけか、108個の数個手前の鉢のところで硬貨が終了して
しまいました(^^;
これって大丈夫なのかな・・・。
つづく
7月13日(金)
ワット・ポー 入場チケット100バーツ(≒273円)
冷えたミネラルウォーター付き。
WELCOME TO WAT PO
ワット・ポーで見逃せないのが大寝釈迦仏。
大寝釈迦仏のあるお堂が開くのは8:30です。
全長46m、高さ15m、とっても大きくてキラキラ輝いています。
バラモン教の宇宙観が表現されている足の裏。
後ろ姿はこんな感じ^^
20バーツを寄付して受け取った「サタン硬貨」。
この108個の鉢にサタン硬貨を入れていくことで、煩悩をひとつずつ
捨てられるとのこと。
どういうわけか、108個の数個手前の鉢のところで硬貨が終了して
しまいました(^^;
これって大丈夫なのかな・・・。
つづく
1. 羽田 ~ バンコク ~ ワットポー [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月12日(木)
残業を1時間ほどで切り上げて、急いで帰宅。
軽く食事をして、お風呂に入って、羽田空港国際線ターミナルへ。
7月13日(金)
タイ航空661便 羽田0:20発 → バンコク4:50着
搭乗後、最初の機内食はパスし、乗ってすぐに爆睡・・・(^^;
バンコク到着ちょっと前にいただいた機内食。
かなり早い時間だけど、朝食です^^
空港から市内へは、エアポートレイルリンク・シティラインを利用。
朝6時の始発に乗りました(^^;
空港 → ラーチャプラロップ駅 40バーツ(≒109円)
ホテルに荷物を預け、早速、観光へ♪
BTSのサバーン・タークシン駅で降り、
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗船。
ター・ティアンで下船し、ワット・ポーへ。
ガイドブックによると朝8時から開いているようでしたが、
チケット売り場が開いたのは、8:15くらいでした。
開くのを待ちながら、門の写真ばっかり撮っちゃいました(^^;
つづく
7月12日(木)
残業を1時間ほどで切り上げて、急いで帰宅。
軽く食事をして、お風呂に入って、羽田空港国際線ターミナルへ。
7月13日(金)
タイ航空661便 羽田0:20発 → バンコク4:50着
搭乗後、最初の機内食はパスし、乗ってすぐに爆睡・・・(^^;
バンコク到着ちょっと前にいただいた機内食。
かなり早い時間だけど、朝食です^^
空港から市内へは、エアポートレイルリンク・シティラインを利用。
朝6時の始発に乗りました(^^;
空港 → ラーチャプラロップ駅 40バーツ(≒109円)
ホテルに荷物を預け、早速、観光へ♪
BTSのサバーン・タークシン駅で降り、
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗船。
ター・ティアンで下船し、ワット・ポーへ。
ガイドブックによると朝8時から開いているようでしたが、
チケット売り場が開いたのは、8:15くらいでした。
開くのを待ちながら、門の写真ばっかり撮っちゃいました(^^;
つづく
アトランタ ~ 成田 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
デルタ航空150便 リマ0:35発 → アトランタ8:35着
アトランタでの乗り継ぎ時間は5時間。
時間たっぷりなので、コンコースAからFまで、全部見て回りました。
めぼしいお店は全くなかったけれど・・・(^^;
唯一、めっちゃ気になったのはこれ!!
キャラメル・アップル♪
普通の大きいサイズのリンゴだったので、食べきれないと思い、
買いはしませんでしたが・・・。
なのに、これは買ってしまいました(苦笑)
こってり中華・・・(^^;
成田行きに乗り込む前に、美味しくいただきました♪
デルタ航空295便 アトランタ13:25発 → 成田16:35着
最初の機内食。
途中で出た軽食。
成田到着ちょっと前に出た機内食。
14時間も乗っているとはいえ、3回は食べすぎですね・・・。
=== ペルー旅行記 完 ===
デルタ航空150便 リマ0:35発 → アトランタ8:35着
アトランタでの乗り継ぎ時間は5時間。
時間たっぷりなので、コンコースAからFまで、全部見て回りました。
めぼしいお店は全くなかったけれど・・・(^^;
唯一、めっちゃ気になったのはこれ!!
キャラメル・アップル♪
普通の大きいサイズのリンゴだったので、食べきれないと思い、
買いはしませんでしたが・・・。
なのに、これは買ってしまいました(苦笑)
こってり中華・・・(^^;
成田行きに乗り込む前に、美味しくいただきました♪
デルタ航空295便 アトランタ13:25発 → 成田16:35着
最初の機内食。
途中で出た軽食。
成田到着ちょっと前に出た機内食。
14時間も乗っているとはいえ、3回は食べすぎですね・・・。
=== ペルー旅行記 完 ===
とうとう帰国 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
アルマス広場の次は、バスで黄金博物館へ行きました。
個人のコレクションが公開されている博物館。
カメラ持ち込み禁止なので、館内の写真はありません(^^;
これで、リマの観光は終了。
この旅行1日目と2日目に宿泊したシェラトンホテルへ。
ホテルに着いて、飛行機の時間まで2時間ほどの自由時間。
お部屋も使えたのでシャワーをあび、ビュッフェの夕食。
0:35発のデルタ航空で、リマを出発。
機内に乗り込むときにも細かい荷物チェックがあり、
保安検査後に購入したお水を取り上げられちゃいました・・・。
持ち込めないなら、搭乗口のすぐそばで売るな~!!
リマ→アトランタ 最初の機内食。 真夜中です(^^;
お水のこと、散々文句言ってたからかな?(笑)
席に着いて間もなく、ペットボトルのお水いただけました。
7時間も乗っているので、2回目の機内食。
アトランタ8:35着のちょっと前なので、朝食ですね^^
景色を楽しめるから、やっぱり窓側が好き♪
つづく
アルマス広場の次は、バスで黄金博物館へ行きました。
個人のコレクションが公開されている博物館。
カメラ持ち込み禁止なので、館内の写真はありません(^^;
これで、リマの観光は終了。
この旅行1日目と2日目に宿泊したシェラトンホテルへ。
ホテルに着いて、飛行機の時間まで2時間ほどの自由時間。
お部屋も使えたのでシャワーをあび、ビュッフェの夕食。
0:35発のデルタ航空で、リマを出発。
機内に乗り込むときにも細かい荷物チェックがあり、
保安検査後に購入したお水を取り上げられちゃいました・・・。
持ち込めないなら、搭乗口のすぐそばで売るな~!!
リマ→アトランタ 最初の機内食。 真夜中です(^^;
お水のこと、散々文句言ってたからかな?(笑)
席に着いて間もなく、ペットボトルのお水いただけました。
7時間も乗っているので、2回目の機内食。
アトランタ8:35着のちょっと前なので、朝食ですね^^
景色を楽しめるから、やっぱり窓側が好き♪
つづく
リマ アルマス広場 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
レストラン「La Muralla」で昼食の後は、歩いてアルマス広場へ。
前を通っただけのサンフランシスコ修道院。
道の周りには、気になる造りのものがたくさん。
今は図書館だという旧リマ駅舎。
10分ほど歩いて、旧市街の中心であるアルマス広場に到着。
広場を取り囲むようにして色んな建物があります^^
国旗がはためく大統領府。
ペルー最古のカテドラル。
木造のバルコニーが素敵な大司教宮殿。
広場中央の噴水は17世紀に造られたものだそう。
つづく
レストラン「La Muralla」で昼食の後は、歩いてアルマス広場へ。
前を通っただけのサンフランシスコ修道院。
道の周りには、気になる造りのものがたくさん。
今は図書館だという旧リマ駅舎。
10分ほど歩いて、旧市街の中心であるアルマス広場に到着。
広場を取り囲むようにして色んな建物があります^^
国旗がはためく大統領府。
ペルー最古のカテドラル。
木造のバルコニーが素敵な大司教宮殿。
広場中央の噴水は17世紀に造られたものだそう。
つづく
リマ La Muralla で昼食 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
11:35 リマのホルヘチャベス空港に到着。
まずは、La Muralla というレストランで昼食。
レストランは、リマが城郭都市だったころの石壁を保護・保存
している公園内にありました。
ペルー名物 魚介類のマリネ「セビーチェ」
左側は、旅行2日目、ナスカからの帰り道でバスが壊れて
長時間車内で待たされたことへのお詫びでいただいたもの。
camu camu というビタミンCたっぷり果実のジュース♪
右側は前にも紹介した紫とうもろこしチチャのジュース。
ペルー風パエリア「アロス・コン・マリスコス」
デザートは、フルーツ
旅行中にお誕生日を迎えた方が2名いらっしゃったので、
添乗員さんからケーキ^^
昼食を終えて、レストランを出ると、視界に入る山の斜面に
カラフルな建物がいっぱい。
これ、スラム街なのだそうです。
勝手に家を作って、好きに色を塗っているんですって~。
つづく
11:35 リマのホルヘチャベス空港に到着。
まずは、La Muralla というレストランで昼食。
レストランは、リマが城郭都市だったころの石壁を保護・保存
している公園内にありました。
ペルー名物 魚介類のマリネ「セビーチェ」
左側は、旅行2日目、ナスカからの帰り道でバスが壊れて
長時間車内で待たされたことへのお詫びでいただいたもの。
camu camu というビタミンCたっぷり果実のジュース♪
右側は前にも紹介した紫とうもろこしチチャのジュース。
ペルー風パエリア「アロス・コン・マリスコス」
デザートは、フルーツ
旅行中にお誕生日を迎えた方が2名いらっしゃったので、
添乗員さんからケーキ^^
昼食を終えて、レストランを出ると、視界に入る山の斜面に
カラフルな建物がいっぱい。
これ、スラム街なのだそうです。
勝手に家を作って、好きに色を塗っているんですって~。
つづく
プーノ → フリアカ → クスコ → リマ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
プーノからリマまで移動するため、この日も早起き。
朝5時、レストランオープンと同時に朝食です。
ホテルのロビーから、チチカカ湖の夜明け。
朝5:45ホテル出発。バスの車窓からのチチカカ湖。
バスで1時間ほど走って
フリアカにあるインカ・マンコ・カパック空港に到着。
空港のお土産屋さんにあったロード・サイン。
クイとかアルパカとかリャマとかあって、欲しかったのだけど、
値段がけっこう高くて、時間もなかったのでガマン。
高い空港価格で買わなくても、どこか他でも売ってるでしょって
思ったのだけど、ここ以外では全く見かけませんでした・・・。
朝8時、歩いて搭乗。
ラン航空2115便 フリアカ8:20→クスコ9:15
ラン航空2022便 クスコ10:10→リマ11:35
と乗り継ぎ、久々に標高ほぼゼロメートルの地に戻ってきました^^
つづく
プーノからリマまで移動するため、この日も早起き。
朝5時、レストランオープンと同時に朝食です。
ホテルのロビーから、チチカカ湖の夜明け。
朝5:45ホテル出発。バスの車窓からのチチカカ湖。
バスで1時間ほど走って
フリアカにあるインカ・マンコ・カパック空港に到着。
空港のお土産屋さんにあったロード・サイン。
クイとかアルパカとかリャマとかあって、欲しかったのだけど、
値段がけっこう高くて、時間もなかったのでガマン。
高い空港価格で買わなくても、どこか他でも売ってるでしょって
思ったのだけど、ここ以外では全く見かけませんでした・・・。
朝8時、歩いて搭乗。
ラン航空2115便 フリアカ8:20→クスコ9:15
ラン航空2022便 クスコ10:10→リマ11:35
と乗り継ぎ、久々に標高ほぼゼロメートルの地に戻ってきました^^
つづく
リベルタドール・ラゴ・チチカカ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
チチカカ湖クルーズ&ウロス島観光を終え、ホテルへ。
この日の宿は、リベルタドール・ラゴ・チチカカ・ホテル。
ホテルのロビーにあった飾り付け。
お部屋はこんな感じ♪
歩き方によると、「景色の良さはプーノいち」だそうです。
全室チチカカ湖ビューのお部屋。
ホテルにて夕食。 スープ
ステーキ
デザート
つづく
チチカカ湖クルーズ&ウロス島観光を終え、ホテルへ。
この日の宿は、リベルタドール・ラゴ・チチカカ・ホテル。
ホテルのロビーにあった飾り付け。
お部屋はこんな感じ♪
歩き方によると、「景色の良さはプーノいち」だそうです。
全室チチカカ湖ビューのお部屋。
ホテルにて夕食。 スープ
ステーキ
デザート
つづく
ウロス島上陸 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
15分ほどボート・クルーズを楽しんで、ウロス島に到着♪
ここに上陸します。
まずは、このトトラ葦の浮き島がどうやって作られているのかの
デモンストレーション。
トトラ葦の根が這った土台をロープで固定して・・・
その上に、トトラ葦を3mくらい積み上げるのだそう。
大きな島だと作るのに8ヶ月くらいかかるらしいのだけれど、
作った島は20年も利用できるのだそうです!!
トトラ葦で作られた浮き島には畑なんかもあったりして、
こうやって物々交換をしたりするのだそう。
興味深いものがいっぱいです(^0^)
民族衣装、無料で着せてもらえます♪
浮き島を楽しんだ後は、トトラ葦で出来た船でクルーズ。
こんな大きな船まで葦で作るなんて、すごすぎ!!
島に住む女の子、観光客慣れしています(^^;
郵便ポストのある別の島で降ろしてもらい、チチカカ湖の
スタンプを押してもらったハガキを投函。
つづく
15分ほどボート・クルーズを楽しんで、ウロス島に到着♪
ここに上陸します。
まずは、このトトラ葦の浮き島がどうやって作られているのかの
デモンストレーション。
トトラ葦の根が這った土台をロープで固定して・・・
その上に、トトラ葦を3mくらい積み上げるのだそう。
大きな島だと作るのに8ヶ月くらいかかるらしいのだけれど、
作った島は20年も利用できるのだそうです!!
トトラ葦で作られた浮き島には畑なんかもあったりして、
こうやって物々交換をしたりするのだそう。
興味深いものがいっぱいです(^0^)
民族衣装、無料で着せてもらえます♪
浮き島を楽しんだ後は、トトラ葦で出来た船でクルーズ。
こんな大きな船まで葦で作るなんて、すごすぎ!!
島に住む女の子、観光客慣れしています(^^;
郵便ポストのある別の島で降ろしてもらい、チチカカ湖の
スタンプを押してもらったハガキを投函。
つづく
チチカカ湖クルーズ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
シュスタニ遺跡からバスで1時間ほど走り、
15:30頃、チチカカ湖畔の町プーノに到着。
早速、車窓からチチカカ湖が見えて、テンションUP♪
この日の宿「リベルタドール・ホテル」からの景色。
ホテルに荷物を預け、歩いてボート乗り場に向かいます。
で、チチカカ湖クルーズに出発!!
夕方で、風がちょっと冷たかったけど、景色がとっても素敵♪
この後、湖上の浮島「ウロス島」に上陸します。
手を振って下さる方々がいたので、ここかな~って思っていたら
ボートは素通り・・・(^^;
つづく
シュスタニ遺跡からバスで1時間ほど走り、
15:30頃、チチカカ湖畔の町プーノに到着。
早速、車窓からチチカカ湖が見えて、テンションUP♪
この日の宿「リベルタドール・ホテル」からの景色。
ホテルに荷物を預け、歩いてボート乗り場に向かいます。
で、チチカカ湖クルーズに出発!!
夕方で、風がちょっと冷たかったけど、景色がとっても素敵♪
この後、湖上の浮島「ウロス島」に上陸します。
手を振って下さる方々がいたので、ここかな~って思っていたら
ボートは素通り・・・(^^;
つづく
クスコからプーノへ その4 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
プーノに着くちょっと前に、シュスタニ遺跡に立ち寄りました。
プレインカ時代からインカ時代にかけての墳墓群の遺跡。
チュルパと呼ばれる石塔のお墓。
再生のシンボルであるトカゲのレリーフがあります。
中央ちょっと右寄り部分、分かります??
小さな窓は必ず東側にあり、冬至の日にきっちり太陽が
差し込むように出来ているとのこと。
太陽が差し込むことで、死者が蘇ると信じられていたようです。
サークルになっている場所は太陽の神殿跡。
遠くにも幾つかのチュルパが見えます。
水面がキラキラ輝いているウマヨ湖。
シュスタニ遺跡からの景色は、とってもステキでした♪
標高4,000mの場所って雰囲気が漂っています。
駐車場に戻るための階段近くにあった石。
左側の面はピューマの顔、ぐるぐるの渦はヘビ、
そして三角なのは何だっけな・・・(^^;
つづく
プーノに着くちょっと前に、シュスタニ遺跡に立ち寄りました。
プレインカ時代からインカ時代にかけての墳墓群の遺跡。
チュルパと呼ばれる石塔のお墓。
再生のシンボルであるトカゲのレリーフがあります。
中央ちょっと右寄り部分、分かります??
小さな窓は必ず東側にあり、冬至の日にきっちり太陽が
差し込むように出来ているとのこと。
太陽が差し込むことで、死者が蘇ると信じられていたようです。
サークルになっている場所は太陽の神殿跡。
遠くにも幾つかのチュルパが見えます。
水面がキラキラ輝いているウマヨ湖。
シュスタニ遺跡からの景色は、とってもステキでした♪
標高4,000mの場所って雰囲気が漂っています。
駐車場に戻るための階段近くにあった石。
左側の面はピューマの顔、ぐるぐるの渦はヘビ、
そして三角なのは何だっけな・・・(^^;
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~