5. ワット・アルン その1 [2012 タイ・バンコク]
2012年7月13日(金)~7月17日(火) タイ・バンコク旅行記
7月13日(金)
ワット・ポーを見学した後は、ワット・アルンに行きました^^
ター・ティアン船着場から渡し船で対岸に移動します。
渡し船 3バーツ(≒8円)
渡し船を降りてしばらく歩くと、鬼の門番のいる建物が見えてきます。
ここは本堂への入り口なのだけど、とりあえず通過・・・(^^;
ワット・アルンの仏塔は、もうちょっと先です。
これは何だったかな、とりあえずパチリ・・・(^^;
近くまで来て見上げると、さすが立派です^^
三島由紀夫の小説の舞台にもなった「暁の寺」とのことだけど、
その小説自体を知らない私・・・(^^;
入場口、ここだったかな。 料金は50バーツ(≒136円)。
キラキラ輝いていますね~♪
中央にある一番大きな仏塔は、高さ75m。
上ることが出来るようなので、もちろん上ってみました^^
階段は、かなりの急勾配。
上りは、まぁまぁ大丈夫だったけれど、下りは、けっこう恐かった~。
こんな通路をぐるっと歩くことが出来ます^^
ワット・ポー方面。
王宮方面。
チャオプラヤー川とは反対側。
仏塔の装飾、とっても華やか~♪
仏塔によって装飾が異なるのもスゴイです^^
なんだか気になるものがいっぱいでした~♪
つづく
7月13日(金)
ワット・ポーを見学した後は、ワット・アルンに行きました^^
ター・ティアン船着場から渡し船で対岸に移動します。
渡し船 3バーツ(≒8円)
渡し船を降りてしばらく歩くと、鬼の門番のいる建物が見えてきます。
ここは本堂への入り口なのだけど、とりあえず通過・・・(^^;
ワット・アルンの仏塔は、もうちょっと先です。
これは何だったかな、とりあえずパチリ・・・(^^;
近くまで来て見上げると、さすが立派です^^
三島由紀夫の小説の舞台にもなった「暁の寺」とのことだけど、
その小説自体を知らない私・・・(^^;
入場口、ここだったかな。 料金は50バーツ(≒136円)。
キラキラ輝いていますね~♪
中央にある一番大きな仏塔は、高さ75m。
上ることが出来るようなので、もちろん上ってみました^^
階段は、かなりの急勾配。
上りは、まぁまぁ大丈夫だったけれど、下りは、けっこう恐かった~。
こんな通路をぐるっと歩くことが出来ます^^
ワット・ポー方面。
王宮方面。
チャオプラヤー川とは反対側。
仏塔の装飾、とっても華やか~♪
仏塔によって装飾が異なるのもスゴイです^^
なんだか気になるものがいっぱいでした~♪
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
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