24. ブラショフ トゥンパ山 展望台 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月19日(火)
要塞博物館を楽しんだ後は、トゥンパ山のロープウェイへ。
トゥンパ山のロープウェイ乗り場。
チケットは、往復で15レイ(≒427円)。
頂上まで5~6分だったかな。
素晴らしい眺め~。
トゥンパ山は標高865m。
中央左寄りの緑の中の線がロープウェイ、頂上から右上の
BRASOVのサインの場所まで歩いて行くことが出来ます。
BRASOVのサインの裏側。
近くまで来ると、想像以上に大きかった。
頂上展望台からの眺め。向かって左側はスケイ地区。
向かって右側にあるストラヤ要塞。
いい感じの建物なんだけど見学できたのかな。
行ってみたかったな~。
そして、ブラショフ旧市街。
旧市街の中心スファトゥルイ広場。
左上が前日に眺望を楽しんだ白い塔、左端中央が黒の教会、
写真の真ん中が時計塔のある旧市庁舎。
頂上で40分くらい楽しんでたら、時刻は16時。
雨がポツポツ降ってきて、雷の音も聞こえ始めたので、
急いでロープウェイに乗って下山しました。
つづく
7月19日(火)
要塞博物館を楽しんだ後は、トゥンパ山のロープウェイへ。
トゥンパ山のロープウェイ乗り場。
チケットは、往復で15レイ(≒427円)。
頂上まで5~6分だったかな。
素晴らしい眺め~。
トゥンパ山は標高865m。
中央左寄りの緑の中の線がロープウェイ、頂上から右上の
BRASOVのサインの場所まで歩いて行くことが出来ます。
BRASOVのサインの裏側。
近くまで来ると、想像以上に大きかった。
頂上展望台からの眺め。向かって左側はスケイ地区。
向かって右側にあるストラヤ要塞。
いい感じの建物なんだけど見学できたのかな。
行ってみたかったな~。
そして、ブラショフ旧市街。
旧市街の中心スファトゥルイ広場。
左上が前日に眺望を楽しんだ白い塔、左端中央が黒の教会、
写真の真ん中が時計塔のある旧市庁舎。
頂上で40分くらい楽しんでたら、時刻は16時。
雨がポツポツ降ってきて、雷の音も聞こえ始めたので、
急いでロープウェイに乗って下山しました。
つづく
23. ブラショフ 要塞博物館 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月19日(火)
聖ニコラエ教会を見学した後は、要塞博物館へ行きました。
要塞博物館の門。
門扉を入ると、白い壁の要塞。
アーチのトンネルが入り口。
入場料7レイ(≒199円)
かなり頑丈そうな造り。
地面の石タイルもいい感じ。
16世紀の要塞跡。
歴史を感じるステキな場所でした。
博物館的な展示は1部屋のみ。
中世の武器や当時のブラショフの町の模型などが
あったんだけど、なぜか写真を撮っていない・・・。
要塞博物館を楽しんだ後は、
トゥンパ山のロープウェイ乗り場へ。
歩いている途中にあった防壁とタワー。
つづく
7月19日(火)
聖ニコラエ教会を見学した後は、要塞博物館へ行きました。
要塞博物館の門。
門扉を入ると、白い壁の要塞。
アーチのトンネルが入り口。
入場料7レイ(≒199円)
かなり頑丈そうな造り。
地面の石タイルもいい感じ。
16世紀の要塞跡。
歴史を感じるステキな場所でした。
博物館的な展示は1部屋のみ。
中世の武器や当時のブラショフの町の模型などが
あったんだけど、なぜか写真を撮っていない・・・。
要塞博物館を楽しんだ後は、
トゥンパ山のロープウェイ乗り場へ。
歩いている途中にあった防壁とタワー。
つづく
22. ブラショフ 聖ニコラエ教会 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月19日(火)
スファトゥルイ広場に面したお店でランチにした後は、
前日の夕方に続き、旧市街周辺の観光をしました。
スケイ門。
旧市街とその外側のスケイ地区との境の門。
スケイ地区は、かつてドイツ人入植者によって旧市街から
追い出されたルーマニア人たちが居住していた町とのこと。
スケイ門から歩いて10分ほど、
旧市街からだと15分くらいかな、聖ニコラエ教会。
聖ニコラエ教会の門。
聖ニコラエ教会は、ルーマニア正教の教会です。
入場料は寄付だったので、お気持ちだけ入れておきました。
教会の内部は撮影禁止。
壁とか天井とかフレスコ画で埋めつくされ、
豪華で厳かな雰囲気が素晴らしかった。
写真がないのが残念すぎる。
教会の外壁にもフレスコ画。
教会の裏にある墓地への門にもフレスコ画。
つづく
7月19日(火)
スファトゥルイ広場に面したお店でランチにした後は、
前日の夕方に続き、旧市街周辺の観光をしました。
スケイ門。
旧市街とその外側のスケイ地区との境の門。
スケイ地区は、かつてドイツ人入植者によって旧市街から
追い出されたルーマニア人たちが居住していた町とのこと。
スケイ門から歩いて10分ほど、
旧市街からだと15分くらいかな、聖ニコラエ教会。
聖ニコラエ教会の門。
聖ニコラエ教会は、ルーマニア正教の教会です。
入場料は寄付だったので、お気持ちだけ入れておきました。
教会の内部は撮影禁止。
壁とか天井とかフレスコ画で埋めつくされ、
豪華で厳かな雰囲気が素晴らしかった。
写真がないのが残念すぎる。
教会の外壁にもフレスコ画。
教会の裏にある墓地への門にもフレスコ画。
つづく
21. ブラショフ スファトゥルイ広場でランチ [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月19日(火)
プレジュメールの要塞教会を見学した後は、
路線バスでブラショフへ戻りました。
ブラショフ駅。
翌日電車でブラショフからシギショアラへ移動するので下見。
ブラショフ駅前の観光案内板。
この後、ブラショフ駅の横にあるショッピングセンターで
スニーカーを購入。
というのも、前日、日本から履いて来た靴の底が剥がれて、
パカパカになって歩きづらかったんです。
応急措置をしたけれど、帰国するまで持ちそうもなかったので、
スニーカーに買い換えることにしたのでした。
adidasのアウトレットショップでなるべくお安いのを探して、
263.25レイ(=7,068円、クレカ払い)でした。
お買い物の後、宿泊してるペンションに戻って、
少し休憩をしてから、旧市街の中心スファトゥルイ広場へ。
時刻は12:45、スファトゥルイ広場に面した
こんなお店でランチにしました。
スファトゥルイ広場を眺めながらのランチ。
サルマーレ 18レイ(≒513円)
レモネード 10レイ(≒285円)
サルマーレはルーマニア風のロールキャベツ。
もちろん美味しかった^^
つづく
7月19日(火)
プレジュメールの要塞教会を見学した後は、
路線バスでブラショフへ戻りました。
ブラショフ駅。
翌日電車でブラショフからシギショアラへ移動するので下見。
ブラショフ駅前の観光案内板。
この後、ブラショフ駅の横にあるショッピングセンターで
スニーカーを購入。
というのも、前日、日本から履いて来た靴の底が剥がれて、
パカパカになって歩きづらかったんです。
応急措置をしたけれど、帰国するまで持ちそうもなかったので、
スニーカーに買い換えることにしたのでした。
adidasのアウトレットショップでなるべくお安いのを探して、
263.25レイ(=7,068円、クレカ払い)でした。
お買い物の後、宿泊してるペンションに戻って、
少し休憩をしてから、旧市街の中心スファトゥルイ広場へ。
時刻は12:45、スファトゥルイ広場に面した
こんなお店でランチにしました。
スファトゥルイ広場を眺めながらのランチ。
サルマーレ 18レイ(≒513円)
レモネード 10レイ(≒285円)
サルマーレはルーマニア風のロールキャベツ。
もちろん美味しかった^^
つづく
20. ルーマニア プレジュメールの要塞教会2 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月19日(火)
プレジュメールの要塞教会の続き。
要塞の内側は3階建てで250室の集合住居という構造。
人々が住んでいた場所や学校の教室として使われた場所など
幾つかのお部屋を見学することが出来ます。
学校の教室。
住居の様子。
機織りと糸つむぎ。
なにか職人さんのお部屋かな。
いちばん上の階の回廊。
回廊にある「死のオルガン」と呼ばれる射撃窓。
窪みに銃を幾つも並べ、一斉射撃を連続で行うことが出来た。
防衛と攻撃の両方の要素が備わった城壁で、プレジュメールの
要塞教会は一度も征服されたことがない教会なのだとか。
生活用具の展示。
これで、プレジュメールの要塞教会の見学は終了。
ひととおり見て回っても45分くらいでした。
つづく
7月19日(火)
プレジュメールの要塞教会の続き。
要塞の内側は3階建てで250室の集合住居という構造。
人々が住んでいた場所や学校の教室として使われた場所など
幾つかのお部屋を見学することが出来ます。
学校の教室。
住居の様子。
機織りと糸つむぎ。
なにか職人さんのお部屋かな。
いちばん上の階の回廊。
回廊にある「死のオルガン」と呼ばれる射撃窓。
窪みに銃を幾つも並べ、一斉射撃を連続で行うことが出来た。
防衛と攻撃の両方の要素が備わった城壁で、プレジュメールの
要塞教会は一度も征服されたことがない教会なのだとか。
生活用具の展示。
これで、プレジュメールの要塞教会の見学は終了。
ひととおり見て回っても45分くらいでした。
つづく
19. ルーマニア プレジュメールの要塞教会1 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月19日(火)
朝6:30起床、7:15から朝食をいただいて、
8時にペンションを出発。
午前は、ブラショフから東へ約15Kmのプレジュメール村にある
要塞教会へ行きました。
同じペンションに宿泊していた日本人女性3人組さんも一緒です。
プレジュメール行きの路線バスは、少し離れたバルトロメオ駅近く
から出ているので、そこまではタクシーを利用しました。
タクシー代 4人で割り勘にして、ひとり1.7レイ(≒48円)
そして、バルトロメオ駅前8:30発の路線バスに乗り、
プレジュメール村に到着したのは9時すぎ。
バス運賃 4レイ(≒114円)
バスを降りた場所の近くでパチリ。これ何だろ?
プレジュメールの要塞教会、
地球の歩き方では9時オープンとなっていたけれど、
私たちが到着した9:10は、まだ開いてなくて・・・。
仕方がないので、周辺を歩いたりして時間を潰しました。
馬車、乗ってみたいな。
おうちの煙突に、コウノトリの巣。
コウノトリさん、子育て中みたい。
プレジュメールの要塞教会は、世界遺産。
「トランシルヴァニア地方の要塞教会のある村落群」の
ひとつとして、1999年に拡大登録されました。
9:30、戻って来たらオープンしてて無事に入場。
入場料 8レイ(≒228円)
14世紀、オスマン朝など異民族の侵略から村を守るため、
籠城できる教会を要塞化したとのこと。
防壁の高さ12m、厚さ9m、防壁内部が3階建てで250室の
集合住居という構造になっています。
要塞の中に入ると、目の前の建物の下にトンネル。
このトンネルをくぐると教会のあるエリアです。
教会内。
トランシルヴァニア地方で最も古いという木の祭壇。
絵が美しい。
こちらもパチリ。
上部にパイプオルガン。
つづく
7月19日(火)
朝6:30起床、7:15から朝食をいただいて、
8時にペンションを出発。
午前は、ブラショフから東へ約15Kmのプレジュメール村にある
要塞教会へ行きました。
同じペンションに宿泊していた日本人女性3人組さんも一緒です。
プレジュメール行きの路線バスは、少し離れたバルトロメオ駅近く
から出ているので、そこまではタクシーを利用しました。
タクシー代 4人で割り勘にして、ひとり1.7レイ(≒48円)
そして、バルトロメオ駅前8:30発の路線バスに乗り、
プレジュメール村に到着したのは9時すぎ。
バス運賃 4レイ(≒114円)
バスを降りた場所の近くでパチリ。これ何だろ?
プレジュメールの要塞教会、
地球の歩き方では9時オープンとなっていたけれど、
私たちが到着した9:10は、まだ開いてなくて・・・。
仕方がないので、周辺を歩いたりして時間を潰しました。
馬車、乗ってみたいな。
おうちの煙突に、コウノトリの巣。
コウノトリさん、子育て中みたい。
プレジュメールの要塞教会は、世界遺産。
「トランシルヴァニア地方の要塞教会のある村落群」の
ひとつとして、1999年に拡大登録されました。
9:30、戻って来たらオープンしてて無事に入場。
入場料 8レイ(≒228円)
14世紀、オスマン朝など異民族の侵略から村を守るため、
籠城できる教会を要塞化したとのこと。
防壁の高さ12m、厚さ9m、防壁内部が3階建てで250室の
集合住居という構造になっています。
要塞の中に入ると、目の前の建物の下にトンネル。
このトンネルをくぐると教会のあるエリアです。
教会内。
トランシルヴァニア地方で最も古いという木の祭壇。
絵が美しい。
こちらもパチリ。
上部にパイプオルガン。
つづく
18. ブラショフ レストラン Ceasu' Rau [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月18日(月)
ブラショフでの宿 Casa Samurai に戻り、
お部屋で少し休憩をしてから、19:50、
日本人女性3人組さんと一緒に夕食へ。
Casa Samurai から歩いて5分ほどのところにある
レストラン Ceasu' Rău(チャス・ラウ)。
精肉会社直営というルーマニア料理のお店です。
私はお酒が全く飲めないので、ジュース。
サラダ。
チョルバ(スープ)。
シュニッツェル。
パパナッシ(揚げドーナツ)。
4人で分け分けしたので、色々食べることが出来ました。
誘ってくださって、本当にありがとう~♪
お代は割り勘で、ひとり 14.3レイ(≒408円)。
美味しくて、コスパ良すぎのお店でした。
つづく
7月18日(月)
ブラショフでの宿 Casa Samurai に戻り、
お部屋で少し休憩をしてから、19:50、
日本人女性3人組さんと一緒に夕食へ。
Casa Samurai から歩いて5分ほどのところにある
レストラン Ceasu' Rău(チャス・ラウ)。
精肉会社直営というルーマニア料理のお店です。
私はお酒が全く飲めないので、ジュース。
サラダ。
チョルバ(スープ)。
シュニッツェル。
パパナッシ(揚げドーナツ)。
4人で分け分けしたので、色々食べることが出来ました。
誘ってくださって、本当にありがとう~♪
お代は割り勘で、ひとり 14.3レイ(≒408円)。
美味しくて、コスパ良すぎのお店でした。
つづく
17. ルーマニア ブラショフ旧市街 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月18日(月)
ブラン城とルシュノフ要塞を観光して、ブラショフに戻る際、
翌日はプレジュメールの要塞教会へ行こうと思っている、
プレジュメール行きのバスが出ているバルトロメオ駅を下見したい
と伝え、寄り道をしていただきました。
お陰でバスの時間と乗り場を確認できて、とっても助かりました。
そして、ブラショフ中心部に戻り、時刻は17:30。
まだ全然明るかったので、ペンションには帰らず、旧市街にある
展望台の白い塔の近くで車を降ろしてもらい、そこで解散。
ブラショフ旧市街を一望できる高台・白い塔からの眺め。
左端が旧市街の中心スファトゥルイ広場にある旧市庁舎、
右端が黒の教会、正面はロープウェイで山頂まで上がれる
トゥンパ山。(山頂へは翌日の午後に行ったので後ほど。)
白い塔から眺望を楽しんだら、旧市街へ下りていきます。
階段の途中で後ろを振り返って、白い塔をパチリ。
白い塔から旧市街へ下りると小川沿いの遊歩道に出ました。
小川と城壁に挟まれた遊歩道を進み、
旧市街の中心スファトゥルイ広場へやって来ました。
黒の教会。
現在は歴史博物館の旧市庁舎。
時刻はちょうど18時、何やらイベントが行われたようで、
時計塔(見張り塔)のバルコニーからラッパ音が響きました。
スファトゥルイ広場をひととおり楽しんで、
ペンションへ帰りました。
つづく
7月18日(月)
ブラン城とルシュノフ要塞を観光して、ブラショフに戻る際、
翌日はプレジュメールの要塞教会へ行こうと思っている、
プレジュメール行きのバスが出ているバルトロメオ駅を下見したい
と伝え、寄り道をしていただきました。
お陰でバスの時間と乗り場を確認できて、とっても助かりました。
そして、ブラショフ中心部に戻り、時刻は17:30。
まだ全然明るかったので、ペンションには帰らず、旧市街にある
展望台の白い塔の近くで車を降ろしてもらい、そこで解散。
ブラショフ旧市街を一望できる高台・白い塔からの眺め。
左端が旧市街の中心スファトゥルイ広場にある旧市庁舎、
右端が黒の教会、正面はロープウェイで山頂まで上がれる
トゥンパ山。(山頂へは翌日の午後に行ったので後ほど。)
白い塔から眺望を楽しんだら、旧市街へ下りていきます。
階段の途中で後ろを振り返って、白い塔をパチリ。
白い塔から旧市街へ下りると小川沿いの遊歩道に出ました。
小川と城壁に挟まれた遊歩道を進み、
旧市街の中心スファトゥルイ広場へやって来ました。
黒の教会。
現在は歴史博物館の旧市庁舎。
時刻はちょうど18時、何やらイベントが行われたようで、
時計塔(見張り塔)のバルコニーからラッパ音が響きました。
スファトゥルイ広場をひととおり楽しんで、
ペンションへ帰りました。
つづく
16. ルーマニア ルシュノフ要塞 その2 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月18日(月)
ルシュノフ要塞の続き
順に歩いて見学していきます。
要塞内の家は改装され、お土産さんもありました。
中心部、メルヘンな感じ。
こんなに美しく整備されてるとは~。
岩山の頂上にある要塞内の町には思えない。
闘い中。
パノラマエリアからパチリ。ルシュノフの町を一望。
岩山の上に井戸。
要塞内を30分ほど見学して終了。
これから徐々に修復されていくのかな。
ゲートをくぐって、ルシュノフ要塞を後にしました。
ブラショフに戻る前に、ルシュノフ要塞の全景を眺める
ことが出来る場所で写真ストップしていただきました。
岩山の山頂にある要塞ってことがよく分かる~。
ルシュノフ要塞は、15世紀には最も堅固な要塞のひとつ
として知られていたとのこと。確かに!!
つづく
7月18日(月)
ルシュノフ要塞の続き
順に歩いて見学していきます。
要塞内の家は改装され、お土産さんもありました。
中心部、メルヘンな感じ。
こんなに美しく整備されてるとは~。
岩山の頂上にある要塞内の町には思えない。
闘い中。
パノラマエリアからパチリ。ルシュノフの町を一望。
岩山の上に井戸。
要塞内を30分ほど見学して終了。
これから徐々に修復されていくのかな。
ゲートをくぐって、ルシュノフ要塞を後にしました。
ブラショフに戻る前に、ルシュノフ要塞の全景を眺める
ことが出来る場所で写真ストップしていただきました。
岩山の山頂にある要塞ってことがよく分かる~。
ルシュノフ要塞は、15世紀には最も堅固な要塞のひとつ
として知られていたとのこと。確かに!!
つづく
15. ルーマニア ルシュノフ要塞 その1 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月18日(月)
ブラン城を見学した後は、
ルシュノフ要塞へ連れて行っていただきました。
車で15分くらいだったかな。
駐車場から要塞まで、TRANSILVANIA TRAIN が走っています。
トラクターに引っ張られる観光列車。
大人片道3レイ(≒85円)
要塞入り口の少し手前まで10分くらいで到着。
この先は歩いて向かいます。
ゲートをくぐるとルシュノフ要塞。
ザクセン人によって異教徒の侵略に備えて造られたもの。
入場料10レイ(≒285円)
ゲートをくぐって、振り返ってパチリ。
過去の震災で倒壊した箇所が多いとのことで、
足場の悪いところがあちこち。
しばらく登って、振り返ってパチリ。
てっぺんからの眺め。
ルシュノフの町を一望できます。
つづく
7月18日(月)
ブラン城を見学した後は、
ルシュノフ要塞へ連れて行っていただきました。
車で15分くらいだったかな。
駐車場から要塞まで、TRANSILVANIA TRAIN が走っています。
トラクターに引っ張られる観光列車。
大人片道3レイ(≒85円)
要塞入り口の少し手前まで10分くらいで到着。
この先は歩いて向かいます。
ゲートをくぐるとルシュノフ要塞。
ザクセン人によって異教徒の侵略に備えて造られたもの。
入場料10レイ(≒285円)
ゲートをくぐって、振り返ってパチリ。
過去の震災で倒壊した箇所が多いとのことで、
足場の悪いところがあちこち。
しばらく登って、振り返ってパチリ。
てっぺんからの眺め。
ルシュノフの町を一望できます。
つづく
14. ルーマニア ブラン城 その3 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月18日(月)
ブラン城の続き
4階の展示。
窓からの眺め。
やっぱり、おとぎの国みたい。
屋根の色がカラフル、緑に合っていい感じ。
フェルディナンド1世の寝室があった場所。
リビングルーム。
甲冑は動き出しそうで怖い。
中庭をぐるっと囲む回廊からパチリ。
中庭に下りてきてパチリ。
これでブラン城の観光は終了。
遠くから眺めると、おとぎの国な感じが全くしない。
逆に不気味な感じがするから不思議。
つづく
7月18日(月)
ブラン城の続き
4階の展示。
窓からの眺め。
やっぱり、おとぎの国みたい。
屋根の色がカラフル、緑に合っていい感じ。
フェルディナンド1世の寝室があった場所。
リビングルーム。
甲冑は動き出しそうで怖い。
中庭をぐるっと囲む回廊からパチリ。
中庭に下りてきてパチリ。
これでブラン城の観光は終了。
遠くから眺めると、おとぎの国な感じが全くしない。
逆に不気味な感じがするから不思議。
つづく
13. ルーマニア ブラン城 その2 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月18日(月)
ブラン城に入り、建物内を順に見学しました。
1920年、ブラン城の所有権を持っていたブラショフ市評議会は、
ルーマニア国王フェルディナンド1世の王妃マリアに、大ルーマニア
統一の実現への彼女の貢献に対する感謝のしるしとして、ブラン城を
寄進。ブラン城はマリア王妃によって改修され、その住居となった。
マリア王妃の寝室があった場所。
マリア王妃のトイレがあった場所。
現在の展示は19~20世紀の調度品とのこと。
マリア王妃のサロンがあった場所。
秘密の階段へのドア。
1階と3階を結ぶ秘密の階段。
図書室。
音楽ホール。
中庭。
ここから見ると、おとぎの国のお城みたい。
つづく
7月18日(月)
ブラン城に入り、建物内を順に見学しました。
1920年、ブラン城の所有権を持っていたブラショフ市評議会は、
ルーマニア国王フェルディナンド1世の王妃マリアに、大ルーマニア
統一の実現への彼女の貢献に対する感謝のしるしとして、ブラン城を
寄進。ブラン城はマリア王妃によって改修され、その住居となった。
マリア王妃の寝室があった場所。
マリア王妃のトイレがあった場所。
現在の展示は19~20世紀の調度品とのこと。
マリア王妃のサロンがあった場所。
秘密の階段へのドア。
1階と3階を結ぶ秘密の階段。
図書室。
音楽ホール。
中庭。
ここから見ると、おとぎの国のお城みたい。
つづく
12. ルーマニア ブラン城 その1 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月18日(月)
シナイア駅10:32発→ブラショフ駅11:53着。
ブラショフでの宿 Casa Samurai の日本人オーナーSさんが駅まで
迎えに来てくれたおかげで、あっという間にペンション到着。
お部屋に荷物を置き、サービスでいただいた茹でとうもろこしと
コーヒーで、ちょこっと休憩。
そして、12:30、あらかじめSさんに車での送迎をお願いして
おいたブラン城とルシュノフ要塞への観光に出発しました。
この観光地への車での送迎(プライベートツアー)、
50ユーロという約束だったのだけど、駅からご一緒した日本人
女性3人組さんも一緒に行ってくださることになり、私の負担は
半分の25ユーロで済みました。お誘いしてみて良かった~。
車での送迎、とっても有難くてとっても助かったのだけど、
50ユーロはちょっと高いなぁと思ってたので・・・(^^;
まずは、ブラン城へ。
ブラン城はブラショフから30Kmくらい離れているので、
車で約1時間。到着したのは、13:30すぎでした。
1時間ちょっとの自由時間をいただいて、さっそくお城の中へ。
ブラン城は1377年、ドイツ商人がワラキア平原からブラショフに
入って来るオスマン朝軍をいち早く発見するために築いたとされるお城。
14世紀末には、ワラキア公ヴラド1世がここを居城とした。
ヴラド1世は、ドラキュラのモデルとなったヴラド・ツェペシュ
(串刺し公)の祖父にあたるお方。
ブラン城 入場料20レイ(≒570円)
右上にお城のてっぺんが少しだけ見えています。
この坂道を上った先がお城への入り口。
自然いっぱいの緑も、屋根の苔生した緑も美しい。
ここから見ると、崖の上に建っているのがよく分かります。
この十字の石碑は何を表しているのかなぁ。
とっても歴史がありそう。
吸血鬼ドラキュラの居城のモデルとなったお城だから?
ここからブラン城の中へ入ります。
つづく
7月18日(月)
シナイア駅10:32発→ブラショフ駅11:53着。
ブラショフでの宿 Casa Samurai の日本人オーナーSさんが駅まで
迎えに来てくれたおかげで、あっという間にペンション到着。
お部屋に荷物を置き、サービスでいただいた茹でとうもろこしと
コーヒーで、ちょこっと休憩。
そして、12:30、あらかじめSさんに車での送迎をお願いして
おいたブラン城とルシュノフ要塞への観光に出発しました。
この観光地への車での送迎(プライベートツアー)、
50ユーロという約束だったのだけど、駅からご一緒した日本人
女性3人組さんも一緒に行ってくださることになり、私の負担は
半分の25ユーロで済みました。お誘いしてみて良かった~。
車での送迎、とっても有難くてとっても助かったのだけど、
50ユーロはちょっと高いなぁと思ってたので・・・(^^;
まずは、ブラン城へ。
ブラン城はブラショフから30Kmくらい離れているので、
車で約1時間。到着したのは、13:30すぎでした。
1時間ちょっとの自由時間をいただいて、さっそくお城の中へ。
ブラン城は1377年、ドイツ商人がワラキア平原からブラショフに
入って来るオスマン朝軍をいち早く発見するために築いたとされるお城。
14世紀末には、ワラキア公ヴラド1世がここを居城とした。
ヴラド1世は、ドラキュラのモデルとなったヴラド・ツェペシュ
(串刺し公)の祖父にあたるお方。
ブラン城 入場料20レイ(≒570円)
右上にお城のてっぺんが少しだけ見えています。
この坂道を上った先がお城への入り口。
自然いっぱいの緑も、屋根の苔生した緑も美しい。
ここから見ると、崖の上に建っているのがよく分かります。
この十字の石碑は何を表しているのかなぁ。
とっても歴史がありそう。
吸血鬼ドラキュラの居城のモデルとなったお城だから?
ここからブラン城の中へ入ります。
つづく
11. ブラショフ Casa Samurai [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月18日(月)
7:30起床、ホテルで朝食をいただいて、9:30チェックアウト。
宿泊していたホテルアンダの斜め向かいにある両替屋さんのレートが
良かったので、再び両替をしてからシナイア駅へ向かいました。
シナイア駅。
始発駅ではないので、座席確保のために少し早めに来たのだけど、
並んでいる人なんて一人もおらず。
おかげで、線路の写真を撮ったりの時間がありました。
シナイア駅10:32発→ブラショフ駅11:53着
2等 21.1レイ(≒601円)
電車はガラガラで余裕で座ることができました。
ブラショフでの宿は、日本人男性が経営する Casa Samurai 。
海外で日本人が経営する宿に泊まるのは、これが初めてでした。
というのも、ブラショフ郊外で観光したい場所に、ルシュノフ要塞が
あって、公共交通機関で行くのが、けっこう難しい場所だったんです。
そして、もうひとつ、路線バスで行けなくはないのだけど、
ちょっと面倒だというブラン城。
この2ヶ所に車で連れて行ってもらいたくて、問い合わせたところ、
私の希望日にOKとのことだったので、このペンションに泊まることに。
(観光地へのプライベートツアーのお値段は要相談です。)
ブラショフ駅までの送迎は無料でしてくれます。
もちろん私もお願いしました。
電車の到着時間を知らせておいたら、駅の中まで迎えに来てくれました。
ブラショフ駅は、ブラショフの街の中心から2Kmくらい離れているので、
車での送迎をしてくれるのは、とっても助かります^^
この日、私のほかに日本人女性3人組さんが泊まることになっていて、
乗って来た電車も同じだったので、ご一緒させていただきました。
ブラショフの新市街にある Casa Samurai 。
右下にちょこっと写っているワンコは、
ここで飼われているフジコちゃん。
シングル 朝食付き 1泊 30ユーロ。
2泊しました。
ペンションには、日本のものがいろいろ飾られていました。
外国人さんに喜ばれそうですね~。
翌日いただいた朝食。
翌々日いただいた朝食。
つづく
7月18日(月)
7:30起床、ホテルで朝食をいただいて、9:30チェックアウト。
宿泊していたホテルアンダの斜め向かいにある両替屋さんのレートが
良かったので、再び両替をしてからシナイア駅へ向かいました。
シナイア駅。
始発駅ではないので、座席確保のために少し早めに来たのだけど、
並んでいる人なんて一人もおらず。
おかげで、線路の写真を撮ったりの時間がありました。
シナイア駅10:32発→ブラショフ駅11:53着
2等 21.1レイ(≒601円)
電車はガラガラで余裕で座ることができました。
ブラショフでの宿は、日本人男性が経営する Casa Samurai 。
海外で日本人が経営する宿に泊まるのは、これが初めてでした。
というのも、ブラショフ郊外で観光したい場所に、ルシュノフ要塞が
あって、公共交通機関で行くのが、けっこう難しい場所だったんです。
そして、もうひとつ、路線バスで行けなくはないのだけど、
ちょっと面倒だというブラン城。
この2ヶ所に車で連れて行ってもらいたくて、問い合わせたところ、
私の希望日にOKとのことだったので、このペンションに泊まることに。
(観光地へのプライベートツアーのお値段は要相談です。)
ブラショフ駅までの送迎は無料でしてくれます。
もちろん私もお願いしました。
電車の到着時間を知らせておいたら、駅の中まで迎えに来てくれました。
ブラショフ駅は、ブラショフの街の中心から2Kmくらい離れているので、
車での送迎をしてくれるのは、とっても助かります^^
この日、私のほかに日本人女性3人組さんが泊まることになっていて、
乗って来た電車も同じだったので、ご一緒させていただきました。
ブラショフの新市街にある Casa Samurai 。
右下にちょこっと写っているワンコは、
ここで飼われているフジコちゃん。
シングル 朝食付き 1泊 30ユーロ。
2泊しました。
ペンションには、日本のものがいろいろ飾られていました。
外国人さんに喜ばれそうですね~。
翌日いただいた朝食。
翌々日いただいた朝食。
つづく
10. シナイア ブチェジ山 COTA1400 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月17日(日) シナイア
COTA2000では周辺を歩いたりして、30分ほど滞在。
風が強くなかったら、もう少し歩きたかったけれど・・・。
COTA1400まで下りようとロープウェイ乗り場に行ったところ、
この張り紙。やっぱり熊さん、現れるようです。
COTA1400まで下りて行きます。
この辺りはホントに木がなくて、ゴツゴツな感じ。
COTA1400に到着。
こちらは避暑を楽しんでいる方がいっぱい。
そして、野良犬くんたちもウロウロ。
緑を楽しみながらノンビリするには、やはりこのくらいの
標高の場所がピッタリなのかもしれないです。
ホテルには車がたくさん。
皆さん、ここにお泊りなのかな。
COTA1400は10分くらいの滞在で終了。
地上行きのロープウェイに乗りました。
左端に、ペレシュ城が見えます。
ズームで撮影。ペレシュ城がルーマニアで最も壮麗なお城と
称えられているのが、ここからでもよく分かる。
地上に下りて、ホテル近くのレストラン「ブチェジ」で夕食。
ルーマニア料理&ピッツェリアというお店だったのだけど、
なんとなくまだ郷土料理をいただく気分ではなくて・・・。
ピザ 16レイ(≒456円)
ストロベリーバナナネクター 6レイ(≒171円)
つづく
7月17日(日) シナイア
COTA2000では周辺を歩いたりして、30分ほど滞在。
風が強くなかったら、もう少し歩きたかったけれど・・・。
COTA1400まで下りようとロープウェイ乗り場に行ったところ、
この張り紙。やっぱり熊さん、現れるようです。
COTA1400まで下りて行きます。
この辺りはホントに木がなくて、ゴツゴツな感じ。
COTA1400に到着。
こちらは避暑を楽しんでいる方がいっぱい。
そして、野良犬くんたちもウロウロ。
緑を楽しみながらノンビリするには、やはりこのくらいの
標高の場所がピッタリなのかもしれないです。
ホテルには車がたくさん。
皆さん、ここにお泊りなのかな。
COTA1400は10分くらいの滞在で終了。
地上行きのロープウェイに乗りました。
左端に、ペレシュ城が見えます。
ズームで撮影。ペレシュ城がルーマニアで最も壮麗なお城と
称えられているのが、ここからでもよく分かる。
地上に下りて、ホテル近くのレストラン「ブチェジ」で夕食。
ルーマニア料理&ピッツェリアというお店だったのだけど、
なんとなくまだ郷土料理をいただく気分ではなくて・・・。
ピザ 16レイ(≒456円)
ストロベリーバナナネクター 6レイ(≒171円)
つづく
9. シナイア ブチェジ山 COTA2000 [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月17日(日) シナイア
麓のロープウェイ乗場からCOTA1400まで10分くらい、
そしてCOTA1400で乗り換えて、COTA2000まで10分くらい。
まもなくCOTA2000に到着、というところからの景色。
標高2,000m、寒くはなかったけれど、風が強かった~。
野生の熊さん、いたりするのかな・・・(^^;
スキー場として有名な場所のようです。
オレンジ色のは雪上車かな。
COTA2000には、特にこれといって何かがあるわけではなく、
標高2,000mの高地だからかな、荒々しい雰囲気でした。
咲いているお花は高山植物?
こちらも標高の高いところで見かけるようなお花です。
トレッキング者への案内かな。
COTA2000では、ほとんど人を見かけず、ここまで上がって
来る人っていないのかなぁと思ってたら、いた!!
ガッツリ歩かれている方みたいですけど・・・(^^;
つづく
7月17日(日) シナイア
麓のロープウェイ乗場からCOTA1400まで10分くらい、
そしてCOTA1400で乗り換えて、COTA2000まで10分くらい。
まもなくCOTA2000に到着、というところからの景色。
標高2,000m、寒くはなかったけれど、風が強かった~。
野生の熊さん、いたりするのかな・・・(^^;
スキー場として有名な場所のようです。
オレンジ色のは雪上車かな。
COTA2000には、特にこれといって何かがあるわけではなく、
標高2,000mの高地だからかな、荒々しい雰囲気でした。
咲いているお花は高山植物?
こちらも標高の高いところで見かけるようなお花です。
トレッキング者への案内かな。
COTA2000では、ほとんど人を見かけず、ここまで上がって
来る人っていないのかなぁと思ってたら、いた!!
ガッツリ歩かれている方みたいですけど・・・(^^;
つづく
8. シナイア ブチェジ山へのロープウェイ [2011 ルーマニア]
2011年7月16日(土)~7月25日(月) ルーマニア旅行記
7月17日(日)
シナイアの街の中心部に戻り、次はブチェジ山へ行ってみました。
ロープウェイ乗り場は、私が宿泊したホテルアンダの裏側。
この絵の中央付近、町から山の上まで黒い線が引かれて
いるところが、ブチェジ山へのロープウェイ。
山の中腹1,400mまで行くか、山頂の2,000mまで
行くかを選ぶことが出来ます。
せっかくなので、山頂の2,000mまで行くことにしました。
COTA2000 往復 62レイ(≒1,768円)
なかなかなお値段です・・・(^^;
ちょっと頼りなさげに感じるのは気のせいでしょうか・・・。
ロープウェイに乗り込み出発~。
窓が汚れていて写真が白っぽくなるのが残念。
緑がいっぱい。
シナイアは、ルーマニアの避暑地らしいのですが、
確かにそんな感じのする景色です。
山の中腹1,400mにあるCOTA1400でロープウェイを
乗り換え、山頂2,000mのCOTA2000を目指します。
どんどん上がって行きます。
トレッキングルートも整備されているようです。
つづく
7月17日(日)
シナイアの街の中心部に戻り、次はブチェジ山へ行ってみました。
ロープウェイ乗り場は、私が宿泊したホテルアンダの裏側。
この絵の中央付近、町から山の上まで黒い線が引かれて
いるところが、ブチェジ山へのロープウェイ。
山の中腹1,400mまで行くか、山頂の2,000mまで
行くかを選ぶことが出来ます。
せっかくなので、山頂の2,000mまで行くことにしました。
COTA2000 往復 62レイ(≒1,768円)
なかなかなお値段です・・・(^^;
ちょっと頼りなさげに感じるのは気のせいでしょうか・・・。
ロープウェイに乗り込み出発~。
窓が汚れていて写真が白っぽくなるのが残念。
緑がいっぱい。
シナイアは、ルーマニアの避暑地らしいのですが、
確かにそんな感じのする景色です。
山の中腹1,400mにあるCOTA1400でロープウェイを
乗り換え、山頂2,000mのCOTA2000を目指します。
どんどん上がって行きます。
トレッキングルートも整備されているようです。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~