27. スロヴァキア スピシュ城2 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュ城の続き。
廃墟のお城なので足下が悪いけれど、それもいい感じ。
どんなお城だったのか、色々想像しちゃいます。
岩の上に上手く造られています。
階段を上って、先に進みます。
銃口用かな、外に向かって小さな窓がいっぱい。
ちょっとキケンそうな場所もあったり・・・(^^;
パラグライダーをしている方を発見!!
空から眺めるスピシュ城もステキなのでしょうね~♪
破壊された跡が痛々しい。
かなり上までやって来ました。
左下が、チケット売り場や売店のある広場。
可愛らしいスピシュスケー・ポドフラディエの町。
塔の上、あがることが出来ます。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュ城の続き。
廃墟のお城なので足下が悪いけれど、それもいい感じ。
どんなお城だったのか、色々想像しちゃいます。
岩の上に上手く造られています。
階段を上って、先に進みます。
銃口用かな、外に向かって小さな窓がいっぱい。
ちょっとキケンそうな場所もあったり・・・(^^;
パラグライダーをしている方を発見!!
空から眺めるスピシュ城もステキなのでしょうね~♪
破壊された跡が痛々しい。
かなり上までやって来ました。
左下が、チケット売り場や売店のある広場。
可愛らしいスピシュスケー・ポドフラディエの町。
塔の上、あがることが出来ます。
つづく
26. スロヴァキア スピシュ城1 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュスケー・ポドフラディエのバス停から、
まずインフォメーションセンターへ行き、簡単な地図をいただいて、
スピシュ城への行き方を教えてもらって、歩くこと約25分。
スピシュ城に到着。
ゲートまでは、もうちょっと歩きます。
眺めがとってもキレイ~♪
さらに歩くこと約5分、スピシュ城のゲートに到着。
ここから城内に入ります。見学料5ユーロ。
オーディオガイドがあるのですが、日本語はなかった。
ま、そりゃそうか・・・(^^;
スピシュ城は世界遺産です。
私は歩いて来ましたが、お城の裏に駐車場があります。
個人的には歩くのが好きだけど、一般的には車で来るのでしょう。
スピシュ城の簡単な図。
Ⅰ.Upper castle、Ⅱ.Middle yard、Ⅲ.Lower yard
1.Main gate、2.Lower gate、3.stockade
いよいよお城の中へ。
のんびりな景色~♪
シロツメクサがいっぱいです。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
スピシュスケー・ポドフラディエのバス停から、
まずインフォメーションセンターへ行き、簡単な地図をいただいて、
スピシュ城への行き方を教えてもらって、歩くこと約25分。
スピシュ城に到着。
ゲートまでは、もうちょっと歩きます。
眺めがとってもキレイ~♪
さらに歩くこと約5分、スピシュ城のゲートに到着。
ここから城内に入ります。見学料5ユーロ。
オーディオガイドがあるのですが、日本語はなかった。
ま、そりゃそうか・・・(^^;
スピシュ城は世界遺産です。
私は歩いて来ましたが、お城の裏に駐車場があります。
個人的には歩くのが好きだけど、一般的には車で来るのでしょう。
スピシュ城の簡単な図。
Ⅰ.Upper castle、Ⅱ.Middle yard、Ⅲ.Lower yard
1.Main gate、2.Lower gate、3.stockade
いよいよお城の中へ。
のんびりな景色~♪
シロツメクサがいっぱいです。
つづく
25. ホテル・バルバカン~スピシュ城 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
ポーランドのクラクフから
クラクフ ~ ザコパネ ~ ポプラド・タトリ ~ レヴォチャ
とバスを乗り継いで、
スロヴァキアのレヴォチャに到着。
まずは、バスターミナルから歩いて宿泊するホテルへ。
スロヴァキアのレヴォチャで1泊したのは、ホテル・バルバカン。
13時すぎの到着だったけれど、お部屋に入れました。
エクスペディアで予約。
シングル 素泊まり 1泊30ユーロ+市税0.5ユーロ。
お部屋はけっこう広いのに、ベッドが小さかった。
お部屋に荷物を置いたら、すぐにお出かけ。
レヴォチャは城壁に囲まれた町。
写真は、ホテルのすぐそばにある城門、コシツカー門。
コシツカー門の近くにあるバス停からバスに乗り、スピシュ城へ。
レヴォチャ13:42発→スピシュスケー・ポドフラディエ13:58着
運賃 1.2ユーロ。
バスを降りて、まず向かったのは、インフォメーションセンター。
スピシュ城までの行き方は、ガイドブックを見たり、
インターネットで調べたりしてもよく分からなかったので、
確認したかったんです。
インフォメーションセンターの前からパチリ。
私がずっと見てみたかった景色がそこにありました!!
実際に見るスピシュ城、想像以上に美しい^^
インフォメーションでスピシュ城への行き方をたずねたら、
「カー?、バイスクル?」って聞かれたので、
「ウォーク」って答えたら、ちょっと驚かれてしまった。
歩いて行く人って、あまりいないのかな・・・(^^;
インフォメーションで簡単な地図をいただき、
歩いて行く道順も教えてもらって、出発です。
黄色いお花でいっぱいの線路を越えて、歩くこと7・8分。
スピシュ場へと続く道が見えてきました。
けっこうな距離の上りだけど、
周りの緑がキレイなので、歩いていても楽しかった。
しばらく上って、振り返ってパチリ。
インフォメーションから写真を撮りながら歩くこと約25分、
スピシュ城の目の前までやって来ました~。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
ポーランドのクラクフから
クラクフ ~ ザコパネ ~ ポプラド・タトリ ~ レヴォチャ
とバスを乗り継いで、
スロヴァキアのレヴォチャに到着。
まずは、バスターミナルから歩いて宿泊するホテルへ。
スロヴァキアのレヴォチャで1泊したのは、ホテル・バルバカン。
13時すぎの到着だったけれど、お部屋に入れました。
エクスペディアで予約。
シングル 素泊まり 1泊30ユーロ+市税0.5ユーロ。
お部屋はけっこう広いのに、ベッドが小さかった。
お部屋に荷物を置いたら、すぐにお出かけ。
レヴォチャは城壁に囲まれた町。
写真は、ホテルのすぐそばにある城門、コシツカー門。
コシツカー門の近くにあるバス停からバスに乗り、スピシュ城へ。
レヴォチャ13:42発→スピシュスケー・ポドフラディエ13:58着
運賃 1.2ユーロ。
バスを降りて、まず向かったのは、インフォメーションセンター。
スピシュ城までの行き方は、ガイドブックを見たり、
インターネットで調べたりしてもよく分からなかったので、
確認したかったんです。
インフォメーションセンターの前からパチリ。
私がずっと見てみたかった景色がそこにありました!!
実際に見るスピシュ城、想像以上に美しい^^
インフォメーションでスピシュ城への行き方をたずねたら、
「カー?、バイスクル?」って聞かれたので、
「ウォーク」って答えたら、ちょっと驚かれてしまった。
歩いて行く人って、あまりいないのかな・・・(^^;
インフォメーションで簡単な地図をいただき、
歩いて行く道順も教えてもらって、出発です。
黄色いお花でいっぱいの線路を越えて、歩くこと7・8分。
スピシュ場へと続く道が見えてきました。
けっこうな距離の上りだけど、
周りの緑がキレイなので、歩いていても楽しかった。
しばらく上って、振り返ってパチリ。
インフォメーションから写真を撮りながら歩くこと約25分、
スピシュ城の目の前までやって来ました~。
つづく
24. クラクフからレヴォチャへ [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
朝5時起床、6時チェックアウト。
この日は、ポーランド・クラクフからスロヴァキア・レヴォチャへ
移動しました。
当初は電車での移動を考えていたのだけど、仕事の都合で旅行期間が
1日短くなってしまってので、スロヴァキア観光は、
どうしても訪れたかった「スピシュ城」のみに行くことにしました。
そして、電車だと大回りになるので、バスを乗り継いで移動すること
にしたのでした。
クラクフ・バスステーション6:40発
→ザコパネ・バスステーション8:38着
運賃18ズロチ(≒639円)
定刻通り、ザコパネ・バスステーションに到着。
スロヴァキアのポプラド行きバスの時刻表。
あらかじめインターネットで時間を調べていたのだけど、
本当にそのバスがあるのか、ちょっと心配してて。
ちゃんとバスがあって良かった・・・(^^;
ポプラド行きのバスは小さなバン。
予約していなかったので乗れなかったらどうしようと思って
いたのだけど、何とかギリギリ大丈夫でした~。
バスのチケットは、バスターミナルの建物内では販売しておらず、
運転手さんから購入。
ザコパネ9:15発→ポプラド10:53着。
運賃20ズロチ(≒710円)
ザコパネは、ポーランドの最南部、
スロヴァキアとの国境地帯に横たわるタトラ山地の町。
ポーランドのスキー発祥の地で、多数のスキー場があるとのこと。
夏は、登山やハイキング、パラグライダーで賑わうようです。
バスで山を越え、国境も通過します。
遠くに見える雪山が美しい。
定刻より少し遅れて、11:00、
スロヴァキアのポプラドタトリ・バスターミナルに到着。
次に乗るレヴォチャ行きのバスは約1時間後だったので、
お隣にある鉄道の駅に行ってみたのだけど、
電車はバスよりも後の1時間30分後。
結局、バスターミナルで1時間待ち、
ポプラドタトリ・バスターミナル12:05発
→レヴォチャ・バスターミナル12:45着
のバスに乗ったのでした。
運賃 2ユーロ。
レヴォチャのバスターミナルは、城壁で囲まれた旧市街の南側、
城壁の外にあります。
旧市街の北側にある宿泊するホテルの近くにもバス停があるけれど、
そこまでは行かないバスだったようで・・・。
バスターミナルからホテルまで歩いてみたら、ひたすら上り坂。
スーツケースを引きながら、歩いて15分ほど。
お天気が良くて暑かったので、けっこう疲れました。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月2日(月)
朝5時起床、6時チェックアウト。
この日は、ポーランド・クラクフからスロヴァキア・レヴォチャへ
移動しました。
当初は電車での移動を考えていたのだけど、仕事の都合で旅行期間が
1日短くなってしまってので、スロヴァキア観光は、
どうしても訪れたかった「スピシュ城」のみに行くことにしました。
そして、電車だと大回りになるので、バスを乗り継いで移動すること
にしたのでした。
クラクフ・バスステーション6:40発
→ザコパネ・バスステーション8:38着
運賃18ズロチ(≒639円)
定刻通り、ザコパネ・バスステーションに到着。
スロヴァキアのポプラド行きバスの時刻表。
あらかじめインターネットで時間を調べていたのだけど、
本当にそのバスがあるのか、ちょっと心配してて。
ちゃんとバスがあって良かった・・・(^^;
ポプラド行きのバスは小さなバン。
予約していなかったので乗れなかったらどうしようと思って
いたのだけど、何とかギリギリ大丈夫でした~。
バスのチケットは、バスターミナルの建物内では販売しておらず、
運転手さんから購入。
ザコパネ9:15発→ポプラド10:53着。
運賃20ズロチ(≒710円)
ザコパネは、ポーランドの最南部、
スロヴァキアとの国境地帯に横たわるタトラ山地の町。
ポーランドのスキー発祥の地で、多数のスキー場があるとのこと。
夏は、登山やハイキング、パラグライダーで賑わうようです。
バスで山を越え、国境も通過します。
遠くに見える雪山が美しい。
定刻より少し遅れて、11:00、
スロヴァキアのポプラドタトリ・バスターミナルに到着。
次に乗るレヴォチャ行きのバスは約1時間後だったので、
お隣にある鉄道の駅に行ってみたのだけど、
電車はバスよりも後の1時間30分後。
結局、バスターミナルで1時間待ち、
ポプラドタトリ・バスターミナル12:05発
→レヴォチャ・バスターミナル12:45着
のバスに乗ったのでした。
運賃 2ユーロ。
レヴォチャのバスターミナルは、城壁で囲まれた旧市街の南側、
城壁の外にあります。
旧市街の北側にある宿泊するホテルの近くにもバス停があるけれど、
そこまでは行かないバスだったようで・・・。
バスターミナルからホテルまで歩いてみたら、ひたすら上り坂。
スーツケースを引きながら、歩いて15分ほど。
お天気が良くて暑かったので、けっこう疲れました。
つづく
23. クラクフ Pod Baranem レストラン [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
ヴァヴェル城を楽しんだ後は、少し早いけれど夕食です。
ヴァヴェル城の近くにある「Pod Baranem」レストラン。
ご一緒した日本人の男の子の希望で、このお店になりました。
trip advisor ランキング上位のポーランド料理レストランです。
スープ。
お魚。
ピエロギ。
この他にジュースを注文して、
チップ込みで、合計50ズロチ(≒1,775円)
夕食後20時からは、聖ペテロ聖パウロ教会で開催される
クラシックコンサートへ。
案内板には「ショパン、モーツアルト、ザ・ベストクラシック、
ビバルディ 四季」って書いてありました。
私だけならまず行くことはないクラシックコンサートだけど、
誘われたことだし、せっかくの機会なので~。
しかし、50ズロチ(≒1,775円)はお高い・・・。
クラシックコンサートは約1時間でした。
外へ出ると、聖ペテロ聖パウロ教会がライトアップされていました。
とってもキレイです。
歩いてホテルへ帰る途中、中央広場に寄りました。
旧市庁舎の塔と織物会館もライトアップ。
聖マリア教会もライトアップ。
中央広場、ヨハネ・パウロ2世のパネル展示もあって、
けっこうな人々で賑わっていました。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
ヴァヴェル城を楽しんだ後は、少し早いけれど夕食です。
ヴァヴェル城の近くにある「Pod Baranem」レストラン。
ご一緒した日本人の男の子の希望で、このお店になりました。
trip advisor ランキング上位のポーランド料理レストランです。
スープ。
お魚。
ピエロギ。
この他にジュースを注文して、
チップ込みで、合計50ズロチ(≒1,775円)
夕食後20時からは、聖ペテロ聖パウロ教会で開催される
クラシックコンサートへ。
案内板には「ショパン、モーツアルト、ザ・ベストクラシック、
ビバルディ 四季」って書いてありました。
私だけならまず行くことはないクラシックコンサートだけど、
誘われたことだし、せっかくの機会なので~。
しかし、50ズロチ(≒1,775円)はお高い・・・。
クラシックコンサートは約1時間でした。
外へ出ると、聖ペテロ聖パウロ教会がライトアップされていました。
とってもキレイです。
歩いてホテルへ帰る途中、中央広場に寄りました。
旧市庁舎の塔と織物会館もライトアップ。
聖マリア教会もライトアップ。
中央広場、ヨハネ・パウロ2世のパネル展示もあって、
けっこうな人々で賑わっていました。
つづく
22. クラクフ ヴァヴェル城 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
クラクフ旧市街をバルバカン方向から歩き、
中央広場を通り抜け、ヴァヴェル城に到着。
歴代ポーランド王の居城、ヴァヴェル城。
ちょうどお城の前に馬車が停まっていて、いい感じ。
ここからヴァヴェル城へ入ります。
ヴァヴェル城を上から眺めるとこんな感じ。
旧王宮。
現在は博物館になっているようだけど入場せず。
3つの礼拝堂を持つヴァヴェル大聖堂。
ワルシャワ遷都の後も18世紀までは、
ここで歴代ポーランド王の戴冠式が行われていたとのこと。
別の方向から撮影したヴァヴェル大聖堂。
ヴァヴェル大聖堂には入ってみました。
入場料 12ズロチ(≒426円)
ステンドグラスがとても美しい。
地下にあるお墓。
歴代の王や英雄たちが眠りについているとのこと。
ジグムント塔の鐘。
1520年鋳造のポーランド最大の鐘で、宗教上または国の
特別な行事のときにしか鳴らすことが出来ないのだそう。
ジグムント塔からの眺め。
ヨハネ・パウロ2世の像。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
クラクフ旧市街をバルバカン方向から歩き、
中央広場を通り抜け、ヴァヴェル城に到着。
歴代ポーランド王の居城、ヴァヴェル城。
ちょうどお城の前に馬車が停まっていて、いい感じ。
ここからヴァヴェル城へ入ります。
ヴァヴェル城を上から眺めるとこんな感じ。
旧王宮。
現在は博物館になっているようだけど入場せず。
3つの礼拝堂を持つヴァヴェル大聖堂。
ワルシャワ遷都の後も18世紀までは、
ここで歴代ポーランド王の戴冠式が行われていたとのこと。
別の方向から撮影したヴァヴェル大聖堂。
ヴァヴェル大聖堂には入ってみました。
入場料 12ズロチ(≒426円)
ステンドグラスがとても美しい。
地下にあるお墓。
歴代の王や英雄たちが眠りについているとのこと。
ジグムント塔の鐘。
1520年鋳造のポーランド最大の鐘で、宗教上または国の
特別な行事のときにしか鳴らすことが出来ないのだそう。
ジグムント塔からの眺め。
ヨハネ・パウロ2世の像。
つづく
21. クラクフ 中央広場~聖ペテロ聖パウロ教会 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
クラクフ旧市街観光の続き。
中央広場に到着。観光用の馬車がいい感じ。
正面にあるのは1222年に造られた聖マリア教会。
素敵な聖マリア教会の祭壇。
美しい。
外に出て、織物会館(織物取引所)。
旧市庁舎の塔。
旧市庁舎の建物は1820年に取り壊されたけれど、
この塔だけは残されたのだそうです。
大時計は直径3mもの大きさとのこと
中央広場では何やら催しものがされていました。
ステージには、ヨハネ・パウロ2世のお写真。
中央広場を抜けて、ヴァヴェル城方面へ向かいます。
1978年は、ヨハネ・パウロ2世がローマ教皇に就任した年、
そして、2005年はローマ教皇を離任した年。
ヨハネ・パウロ2世のお写真の旗もありました。
聖ペテロ聖パウロ教会。
キリスト12使徒の像が並んでいて豪華な感じ。
聖ペテロ聖パウロ教会に入ってみました。
祭壇の装飾は、華やかなのに落ち着いた雰囲気。
パイプオルガン。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
クラクフ旧市街観光の続き。
中央広場に到着。観光用の馬車がいい感じ。
正面にあるのは1222年に造られた聖マリア教会。
素敵な聖マリア教会の祭壇。
美しい。
外に出て、織物会館(織物取引所)。
旧市庁舎の塔。
旧市庁舎の建物は1820年に取り壊されたけれど、
この塔だけは残されたのだそうです。
大時計は直径3mもの大きさとのこと
中央広場では何やら催しものがされていました。
ステージには、ヨハネ・パウロ2世のお写真。
中央広場を抜けて、ヴァヴェル城方面へ向かいます。
1978年は、ヨハネ・パウロ2世がローマ教皇に就任した年、
そして、2005年はローマ教皇を離任した年。
ヨハネ・パウロ2世のお写真の旗もありました。
聖ペテロ聖パウロ教会。
キリスト12使徒の像が並んでいて豪華な感じ。
聖ペテロ聖パウロ教会に入ってみました。
祭壇の装飾は、華やかなのに落ち着いた雰囲気。
パイプオルガン。
つづく
20. クラクフ バルバカン~フロリアンスカ門 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
ヴィエリチカ岩塩採掘場からクラクフに戻り、旧市街の観光です。
前日のアウシュビッツで知り合い、ヴィエリチカも一緒に見学した
日本人の男の子も引き続き一緒です。
旧市街を囲んでいた城壁は19世紀に取り壊されたようだけど、
円形の砦「バルバカン」は残っていました。
これは外側の部分を撮影したもの。
とっても重厚そうな感じです。
銅像があったのでパチリ。
横たわっている人がいたり何だか苦しそう。
バルバカン、横から。
1498年に造られたというバルバカン。
内部は見学可能だけど、入らなかった。
旧市街の北のゲート、フロリアンスカ門。
1300年頃に造られたものとのこと。
フロリアンスカ門から続く城壁。
フロリアンスカ門をくぐって、振り返ってパチリ。
内側は可愛らしい感じです。
旧市街の中央広場へとつながる道。
両サイドにお店が並び、人も多くて賑やか。
ポーランドの国旗もいっぱいです。
歩いていて、観光客らしき人も多いのだけど、
アジア人っぽい人がほとんどいなくて、何だか私たちだけ
とても浮いている感じがしました・・・(^^;
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
ヴィエリチカ岩塩採掘場からクラクフに戻り、旧市街の観光です。
前日のアウシュビッツで知り合い、ヴィエリチカも一緒に見学した
日本人の男の子も引き続き一緒です。
旧市街を囲んでいた城壁は19世紀に取り壊されたようだけど、
円形の砦「バルバカン」は残っていました。
これは外側の部分を撮影したもの。
とっても重厚そうな感じです。
銅像があったのでパチリ。
横たわっている人がいたり何だか苦しそう。
バルバカン、横から。
1498年に造られたというバルバカン。
内部は見学可能だけど、入らなかった。
旧市街の北のゲート、フロリアンスカ門。
1300年頃に造られたものとのこと。
フロリアンスカ門から続く城壁。
フロリアンスカ門をくぐって、振り返ってパチリ。
内側は可愛らしい感じです。
旧市街の中央広場へとつながる道。
両サイドにお店が並び、人も多くて賑やか。
ポーランドの国旗もいっぱいです。
歩いていて、観光客らしき人も多いのだけど、
アジア人っぽい人がほとんどいなくて、何だか私たちだけ
とても浮いている感じがしました・・・(^^;
つづく
19. ヴィエリチカ岩塩採掘場 その6 [2011 ポーランド・スロバキア・ハンガリー]
2011年4月28日(木)~5月6日(金)
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
ヴィエリチカ岩塩採掘場 ミュージアムコースの続き。
直訳すると、塩鉱床地質学ってこと?
様々な色の岩塩。
塩の輸送に使われた道具。
他にも展示室が幾つかありました。
ヴィエリチカ岩塩採掘場の見学ツアーはだいぶ昔からあったようで、
これは高貴な人が見学する際に使われたトロッコとのこと。
柱や天井の塩がすごい。
ミュージアムコースの見学は55分間くらいでした。
地上にもお土産屋さんがありました。
ヴィエリチカ岩塩採掘場の見学を終え、
13:36発の路線バスでクラクフへ戻りました。
つづく
ポーランド・スロバキア・ハンガリー旅行記
5月1日(日)
ヴィエリチカ岩塩採掘場 ミュージアムコースの続き。
直訳すると、塩鉱床地質学ってこと?
様々な色の岩塩。
塩の輸送に使われた道具。
他にも展示室が幾つかありました。
ヴィエリチカ岩塩採掘場の見学ツアーはだいぶ昔からあったようで、
これは高貴な人が見学する際に使われたトロッコとのこと。
柱や天井の塩がすごい。
ミュージアムコースの見学は55分間くらいでした。
地上にもお土産屋さんがありました。
ヴィエリチカ岩塩採掘場の見学を終え、
13:36発の路線バスでクラクフへ戻りました。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~