33. ペルー マチュピチュ サンライズ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
翌日は朝から自由時間。
4:50に朝食をいただき、朝一番5:30のシャトルバスで
マチュピチュ遺跡へ向かいました。
麓の村とマチュピチュ遺跡を結ぶシャトルバスのチケット。
マチュピチュ遺跡でのサンライズが見たかったのだけど、
よく分からないまま明るくなっちゃいました・・・(^^;
霧の様子は刻々と変わっていきます。
消えてきたと思ったら、
また真っ白になってきたり。
ちょっと目を離しただけで変わる風景。
とにかく、ず~とずっ~と眺めていたい景色でした。
なぜか一列に並んで休んでいるリャマくんたち。
あ、朝はけっこう寒かったです。
つづく
翌日は朝から自由時間。
4:50に朝食をいただき、朝一番5:30のシャトルバスで
マチュピチュ遺跡へ向かいました。
麓の村とマチュピチュ遺跡を結ぶシャトルバスのチケット。
マチュピチュ遺跡でのサンライズが見たかったのだけど、
よく分からないまま明るくなっちゃいました・・・(^^;
霧の様子は刻々と変わっていきます。
消えてきたと思ったら、
また真っ白になってきたり。
ちょっと目を離しただけで変わる風景。
とにかく、ず~とずっ~と眺めていたい景色でした。
なぜか一列に並んで休んでいるリャマくんたち。
あ、朝はけっこう寒かったです。
つづく
32. ペルー 再びマチュピチュ遺跡 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
インカ橋から戻って来て、再びマチュピチュ遺跡。
夕方だからかな、なんとなくヒッソリな雰囲気。
ズームで撮影しても主神殿あたりにチラホラ人がいる程度。
この後、フリーで行動して良いとのことだったので、閉門時間まで
もう一度マチュピチュ遺跡を見ることにしました。
市街地入り口をフレームに見立ててのこの構図、
必ずといっていいほどガイドブック等に載っています。
夕方は観光客が少なくて、非常に見やすい。
午前中は、観光客があちこちにいたのに、
夕方だと、歩いている人がほとんど見当たらない。
閉門まで1時間を切っているような時間帯だったからかな。
この先の小屋の辺りから、私たちも係員に
「早く歩け」「立ち止まるな」と追い立てられるように
なるんだけど・・・(^^;
マチュピチュ遺跡からの最終シャトルバスで麓の村へ帰ってきて、
前日と同じレストランで、バイキングの夕食。
つづく
インカ橋から戻って来て、再びマチュピチュ遺跡。
夕方だからかな、なんとなくヒッソリな雰囲気。
ズームで撮影しても主神殿あたりにチラホラ人がいる程度。
この後、フリーで行動して良いとのことだったので、閉門時間まで
もう一度マチュピチュ遺跡を見ることにしました。
市街地入り口をフレームに見立ててのこの構図、
必ずといっていいほどガイドブック等に載っています。
夕方は観光客が少なくて、非常に見やすい。
午前中は、観光客があちこちにいたのに、
夕方だと、歩いている人がほとんど見当たらない。
閉門まで1時間を切っているような時間帯だったからかな。
この先の小屋の辺りから、私たちも係員に
「早く歩け」「立ち止まるな」と追い立てられるように
なるんだけど・・・(^^;
マチュピチュ遺跡からの最終シャトルバスで麓の村へ帰ってきて、
前日と同じレストランで、バイキングの夕食。
つづく
31. マチュピチュ インカ橋 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
昼食の後、ちょこっと休憩して、午後はまず「インカ橋」へ。
けっこう危険な感じの場所を歩くので、ここで代表者が名前を書いて、
グループの人数を申告してから出発です。
山の斜面に付いたインカ道をどんどん歩いていきます。
歩きながらの景色は、こんな感じ。
気になる植物がいっぱい。
ときどき立ち止まって撮影していたら列の最後尾に・・・(^^;
20分ほど歩いたら、インカ橋が見えてきました~。
ズームで撮影すると、こんな感じ。
インカ橋は、石積みに3本の丸太をかけただけのもの。
敵が侵入してきたら、丸太を落とすという仕組みなのだそう。
残念ながら、立ち入り禁止で丸太の部分までは行けません。
ず~っと先まで道が続いているのがスゴイです!!
つづく
昼食の後、ちょこっと休憩して、午後はまず「インカ橋」へ。
けっこう危険な感じの場所を歩くので、ここで代表者が名前を書いて、
グループの人数を申告してから出発です。
山の斜面に付いたインカ道をどんどん歩いていきます。
歩きながらの景色は、こんな感じ。
気になる植物がいっぱい。
ときどき立ち止まって撮影していたら列の最後尾に・・・(^^;
20分ほど歩いたら、インカ橋が見えてきました~。
ズームで撮影すると、こんな感じ。
インカ橋は、石積みに3本の丸太をかけただけのもの。
敵が侵入してきたら、丸太を落とすという仕組みなのだそう。
残念ながら、立ち入り禁止で丸太の部分までは行けません。
ず~っと先まで道が続いているのがスゴイです!!
つづく
30. マチュピチュ レストランでランチ [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
ランチをするために、いったんマチュピチュ遺跡の外へ。
今さらですが、これがマチュピチュ遺跡への出入り口。
けっこうしっかりとチケットをチェックされます。
ランチは、マチュピチュ遺跡の出入り口の目の前にある
サンクチュアリ・ロッジのレストラン。
ビュッフェです。
さすが高級ホテル併設のレストラン、美味しかったです。
右上にちょこっと写っている黄色い飲み物はインカコーラ。
オロナミンCみたいな味でした。
午後からもたくさん歩くので、いっぱい食べちゃいました。
つづく
ランチをするために、いったんマチュピチュ遺跡の外へ。
今さらですが、これがマチュピチュ遺跡への出入り口。
けっこうしっかりとチケットをチェックされます。
ランチは、マチュピチュ遺跡の出入り口の目の前にある
サンクチュアリ・ロッジのレストラン。
ビュッフェです。
さすが高級ホテル併設のレストラン、美味しかったです。
右上にちょこっと写っている黄色い飲み物はインカコーラ。
オロナミンCみたいな味でした。
午後からもたくさん歩くので、いっぱい食べちゃいました。
つづく
29. マチュピチュ 天体観測の石、コンドルの神殿 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
マチュピチュ遺跡 「天体観測の石」と「コンドルの神殿」
水を張り、夜、月や星の軌道を観測したという天体観測の石。
石の直径は60cmくらい。
コンドルの神殿のコンドルの頭の部分。
生け贄のリャマを捧げたという儀式のための石とのこと。
コンドルの神殿のコンドルの羽の部分。
これだけだと何だかさっぱり分かりませんね・・・(^^;
狭い場所に人がいっぱいで、撮影はこれが精一杯でした。
コンドルの神殿の建物内は半地下になっていて、
ここは牢獄だったという説もあるようだけど、
コンドルの形をしている点から、天と地を結ぶ神聖な
場所だったという説のほうが有力なのだそう。
斜面のいちばん上にある見張り小屋からぐる~っとメイン
どころを見て回って、昼食のため、いったん遺跡の外へ。
マチュピチュ初日の午前中は、
雨が降ったり晴れたりの複雑なお天気でした。
遺跡内で虹を見られたのはラッキーだった~♪
つづく
マチュピチュ遺跡 「天体観測の石」と「コンドルの神殿」
水を張り、夜、月や星の軌道を観測したという天体観測の石。
石の直径は60cmくらい。
コンドルの神殿のコンドルの頭の部分。
生け贄のリャマを捧げたという儀式のための石とのこと。
コンドルの神殿のコンドルの羽の部分。
これだけだと何だかさっぱり分かりませんね・・・(^^;
狭い場所に人がいっぱいで、撮影はこれが精一杯でした。
コンドルの神殿の建物内は半地下になっていて、
ここは牢獄だったという説もあるようだけど、
コンドルの形をしている点から、天と地を結ぶ神聖な
場所だったという説のほうが有力なのだそう。
斜面のいちばん上にある見張り小屋からぐる~っとメイン
どころを見て回って、昼食のため、いったん遺跡の外へ。
マチュピチュ初日の午前中は、
雨が降ったり晴れたりの複雑なお天気でした。
遺跡内で虹を見られたのはラッキーだった~♪
つづく
28. マチュピチュ 日時計、聖なる石 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
マチュピチュ遺跡 「インティワタナ」と「聖なる石」
マチュピチュの一番高い場所にあるインティワタナ(日時計)。
上に突き出した角柱部分の角は東西南北を向いているとのこと。
メイン広場にいるリャマを見ながら遺跡のいちばん奥へ。
巨石を加工して造られたという聖なる石。
背後にあるヤナンティン山の形をしているのだそう。
最初に来たときは逆光で背後の山が全く撮影できず、
2回目に来たときは曇り空で、うっすらしか見えず。
聖なる石の裏側にあるワイナピチュ山への登山口。
ワイナピチュ山への登山は、午前中2回の時間設定と
人数制限があります(要予約)。
撮影したときは誰も並んでいませんでしたが、
翌日の朝に通りかかったときは大行列になっていました。
つづく
マチュピチュ遺跡 「インティワタナ」と「聖なる石」
マチュピチュの一番高い場所にあるインティワタナ(日時計)。
上に突き出した角柱部分の角は東西南北を向いているとのこと。
メイン広場にいるリャマを見ながら遺跡のいちばん奥へ。
巨石を加工して造られたという聖なる石。
背後にあるヤナンティン山の形をしているのだそう。
最初に来たときは逆光で背後の山が全く撮影できず、
2回目に来たときは曇り空で、うっすらしか見えず。
聖なる石の裏側にあるワイナピチュ山への登山口。
ワイナピチュ山への登山は、午前中2回の時間設定と
人数制限があります(要予約)。
撮影したときは誰も並んでいませんでしたが、
翌日の朝に通りかかったときは大行列になっていました。
つづく
27. マチュピチュ 石切場と主神殿 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
マチュピチュ遺跡「石切場」と「主神殿」
手前の石がゴロゴロ転がっているところが石切場。
左側中央付近、人がたくさんいるところが主神殿。
マチュピチュ遺跡の建造物の石は、すべてこの石切場から
切り出された花崗岩が使われているとのこと。
反対側から眺めても石切場にだけ石がゴロゴロしているのが、
よく分かります。
手前に写っているのが、次に紹介する主神殿。
主神殿は、マチュピチュ遺跡のなかでも最大級の巨石を
使って造られた建物。
私の写真では全然すごいものに見えませんが・・・(^^;
横から見た方が巨石な感じが分かるかな~。
主神殿の背後にあるエコーの部屋。
この部屋の中で歌ってみると(笑)ホントに反響しました!!
主神殿の前にある真南を向く石。
確かに「南180°」と表示されています。
・・・ちなみに、私のではありません。
写真だけ撮らせていただきました^^
つづく
マチュピチュ遺跡「石切場」と「主神殿」
手前の石がゴロゴロ転がっているところが石切場。
左側中央付近、人がたくさんいるところが主神殿。
マチュピチュ遺跡の建造物の石は、すべてこの石切場から
切り出された花崗岩が使われているとのこと。
反対側から眺めても石切場にだけ石がゴロゴロしているのが、
よく分かります。
手前に写っているのが、次に紹介する主神殿。
主神殿は、マチュピチュ遺跡のなかでも最大級の巨石を
使って造られた建物。
私の写真では全然すごいものに見えませんが・・・(^^;
横から見た方が巨石な感じが分かるかな~。
主神殿の背後にあるエコーの部屋。
この部屋の中で歌ってみると(笑)ホントに反響しました!!
主神殿の前にある真南を向く石。
確かに「南180°」と表示されています。
・・・ちなみに、私のではありません。
写真だけ撮らせていただきました^^
つづく
26. ペルー マチュピチュ 展望 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
マチュピチュ遺跡での時間は、5日目終日と6日目のお昼まで。
ホテルすぐ近くの乗り場からシャトルバスでマチュピチュ遺跡へ。
マチュピチュ村から遺跡入り口まで、バスで20分くらい。
遺跡入り口からお馴染みの遺跡景色を見下ろせる場所まで、
階段状になっている斜面を10分くらい歩きます。
朝9時、霧でワイナピチュ山は見えません。
待ち続けたら霧は30分くらいで消えてくれました。
下のほうまで段々畑が広がっています。
この後、何回かに分けて遺跡内部について紹介いたします。
つづく
マチュピチュ遺跡での時間は、5日目終日と6日目のお昼まで。
ホテルすぐ近くの乗り場からシャトルバスでマチュピチュ遺跡へ。
マチュピチュ村から遺跡入り口まで、バスで20分くらい。
遺跡入り口からお馴染みの遺跡景色を見下ろせる場所まで、
階段状になっている斜面を10分くらい歩きます。
朝9時、霧でワイナピチュ山は見えません。
待ち続けたら霧は30分くらいで消えてくれました。
下のほうまで段々畑が広がっています。
この後、何回かに分けて遺跡内部について紹介いたします。
つづく
25. マチュピチュ レストラン El Toldo [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
温泉プールから帰ってきて、ホテルすぐ近くのレストランで夕食。
地球の歩き方にも載っている El Toldo(エル トルド)。
たまごと麺のスープ。
お魚はマスだったかな。
デザートのクレープ。
これは翌朝、ホテルでの朝食。
マンゴーがあったのが嬉しかった^^
つづく
温泉プールから帰ってきて、ホテルすぐ近くのレストランで夕食。
地球の歩き方にも載っている El Toldo(エル トルド)。
たまごと麺のスープ。
お魚はマスだったかな。
デザートのクレープ。
これは翌朝、ホテルでの朝食。
マンゴーがあったのが嬉しかった^^
つづく
24. ペルー マチュピチュ村 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
14:51、ペルーレイル・ビスタドーム号でマチュピチュに到着。
まずはホテルへ向かいます。
マチュピチュ村は、以前はアグアス・カリエンテス(スペイン語で
「お湯」とか「温泉」とかという意味)と呼ばれていたようです。
名前の由来は、この地に温泉が沸いているから。
駅前に広がる民芸品マーケットを通り抜け、橋を渡り。
この景色、日本の温泉地と似ていますよね~。
村の中心、アルマス広場を通り抜け、
この日の宿「プレジデンテ・ホテル」は、
旧アグアス・カリエンテス駅のすぐ近くにありました。
で、ホテル(左側オレンジ色の建物)の目の前は線路。
今でも列車が走っていますが、地元民専用だそうです。
2泊したプレジデンテ・ホテルのお部屋。
ベランダの下は川でした。
完全に、日本の温泉旅館と同じような雰囲気。
ホテルに荷物を置いた後、夕食までは自由時間。
マチュピチュ村の村はずれにある温泉プールへ。
入場料10ソル(≒339円)、
レンタル水着3ソル(≒101円)でした。
つづく
14:51、ペルーレイル・ビスタドーム号でマチュピチュに到着。
まずはホテルへ向かいます。
マチュピチュ村は、以前はアグアス・カリエンテス(スペイン語で
「お湯」とか「温泉」とかという意味)と呼ばれていたようです。
名前の由来は、この地に温泉が沸いているから。
駅前に広がる民芸品マーケットを通り抜け、橋を渡り。
この景色、日本の温泉地と似ていますよね~。
村の中心、アルマス広場を通り抜け、
この日の宿「プレジデンテ・ホテル」は、
旧アグアス・カリエンテス駅のすぐ近くにありました。
で、ホテル(左側オレンジ色の建物)の目の前は線路。
今でも列車が走っていますが、地元民専用だそうです。
2泊したプレジデンテ・ホテルのお部屋。
ベランダの下は川でした。
完全に、日本の温泉旅館と同じような雰囲気。
ホテルに荷物を置いた後、夕食までは自由時間。
マチュピチュ村の村はずれにある温泉プールへ。
入場料10ソル(≒339円)、
レンタル水着3ソル(≒101円)でした。
つづく
23. ペルーレイル・ビスタドーム号 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
オリャンタイタンボ遺跡の次は、
待ちに待ったマチュピチュへの移動です。
オリャンタイタンボ駅から乗車。
天井にも窓があるビスタドーム号。
軽食のサービスがありました。
車窓からの景色。
進行方向、左手側はずっと川、右手側はずっと山でした。
私は左手側の窓側の席。
13:27に、オリャンタイタンボ駅を発車し、
マチュピチュ駅に到着したのは14:51。
到着間際に、山の斜面に遺跡が見えました^^
つづく
オリャンタイタンボ遺跡の次は、
待ちに待ったマチュピチュへの移動です。
オリャンタイタンボ駅から乗車。
天井にも窓があるビスタドーム号。
軽食のサービスがありました。
車窓からの景色。
進行方向、左手側はずっと川、右手側はずっと山でした。
私は左手側の窓側の席。
13:27に、オリャンタイタンボ駅を発車し、
マチュピチュ駅に到着したのは14:51。
到着間際に、山の斜面に遺跡が見えました^^
つづく
22. ペルー オリャンタイタンボ遺跡 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
昼食の後は、オリャンタイタンボ遺跡へ行きました。
インカ時代の宿場? 要塞跡?と言われているところです。
傾斜が急な斜面に段々畑が作られていて、その脇に階段があります。
上まで行くには、300段近く上らねばなりません・・・(^^;
もちろん上りましたよ~。
てっぺんの広場には、6個の巨石が並んでいます。
太陽の神殿の一部と言われているようです。
石積みはホントに見事!!
遺跡のふもとにある王女の沐浴場。
これは、オリャンタイタンボ遺跡の向かいにある山。
山肌に張り付くように造られた建物は、
とうもろこしなどを保存する穀物倉庫なのだそう。
つづく
昼食の後は、オリャンタイタンボ遺跡へ行きました。
インカ時代の宿場? 要塞跡?と言われているところです。
傾斜が急な斜面に段々畑が作られていて、その脇に階段があります。
上まで行くには、300段近く上らねばなりません・・・(^^;
もちろん上りましたよ~。
てっぺんの広場には、6個の巨石が並んでいます。
太陽の神殿の一部と言われているようです。
石積みはホントに見事!!
遺跡のふもとにある王女の沐浴場。
これは、オリャンタイタンボ遺跡の向かいにある山。
山肌に張り付くように造られた建物は、
とうもろこしなどを保存する穀物倉庫なのだそう。
つづく
21. ペルー レストランmunaにて昼食 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
ピサック村からバスで1時間ちょっと走り、
11時過ぎ、少し早いけれど、昼食です。
レストランmuna(ムーニョ)。
とっても清々しい気分になれるような場所にありました。
レストランも可愛らしかった~♪
階段下のところで、バンドによる生演奏もありました。
バイキングです。
デザートとコカ茶。
つづく
ピサック村からバスで1時間ちょっと走り、
11時過ぎ、少し早いけれど、昼食です。
レストランmuna(ムーニョ)。
とっても清々しい気分になれるような場所にありました。
レストランも可愛らしかった~♪
階段下のところで、バンドによる生演奏もありました。
バイキングです。
デザートとコカ茶。
つづく
20. ペルー ピサック村 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
バスで1時間ほど走って、ピサック村に到着。
ここはインディヘナ(先住民)の市がたつことで有名な場所。
かつては、彼らの物々交換の場だったようだけど、
今では完全に観光客相手という感じでした。
衣類や民芸品などが所狭しと並んでいました。
見ているだけでも、なかなか面白かったです。
でも、お店より地面のほうが気になったりして・・・(^^;
なぜか皆んな目つきがコワイ~。
ほら、これも・・・(笑)
記念写真 チップ1ソル(≒33円)。
小さな女の子2人の表情が何とも・・・(^^;
つづく
バスで1時間ほど走って、ピサック村に到着。
ここはインディヘナ(先住民)の市がたつことで有名な場所。
かつては、彼らの物々交換の場だったようだけど、
今では完全に観光客相手という感じでした。
衣類や民芸品などが所狭しと並んでいました。
見ているだけでも、なかなか面白かったです。
でも、お店より地面のほうが気になったりして・・・(^^;
なぜか皆んな目つきがコワイ~。
ほら、これも・・・(笑)
記念写真 チップ1ソル(≒33円)。
小さな女の子2人の表情が何とも・・・(^^;
つづく
19. ペルー インカの聖なる谷 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
4日目、ユカイ村にあるラ・カソナホテルを出発し、
バスで1時間ほどのところにあるピサック村へ向かいます。
車窓からの景色が、とにかくステキでした^^
バスで通り過ぎるのではなく、のんびり歩いてみたかったな~♪
つづく
4日目、ユカイ村にあるラ・カソナホテルを出発し、
バスで1時間ほどのところにあるピサック村へ向かいます。
車窓からの景色が、とにかくステキでした^^
バスで通り過ぎるのではなく、のんびり歩いてみたかったな~♪
つづく
18. ペルー ユカイ ラ・カソナホテル [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
3日目の宿は、ユカイ村にあるラ・カソナホテル。
この旅行中でいちばんいい感じのホテルでした^^
到着したときは真っ暗だったから全然分からなかったけれど
ここからして可愛らしい~♪
道路からホテルの敷地へ入る通路。
壁には何が描かれていたんだろ??
泊まったお部屋の窓からの景色。
朝、出発前に大急ぎで撮影。
じっくり眺める時間がなかったのが、もったいない!!
こちらは、ホテルの中庭。
お花がいっぱい~♪
夜には、星もキレイに見えていただろうに・・・。
自分が非常に疲れた状態のまま旅行に出てしまったことで、
いまいち余裕がなかったことが、今でも残念でなりません。
つづく
3日目の宿は、ユカイ村にあるラ・カソナホテル。
この旅行中でいちばんいい感じのホテルでした^^
到着したときは真っ暗だったから全然分からなかったけれど
ここからして可愛らしい~♪
道路からホテルの敷地へ入る通路。
壁には何が描かれていたんだろ??
泊まったお部屋の窓からの景色。
朝、出発前に大急ぎで撮影。
じっくり眺める時間がなかったのが、もったいない!!
こちらは、ホテルの中庭。
お花がいっぱい~♪
夜には、星もキレイに見えていただろうに・・・。
自分が非常に疲れた状態のまま旅行に出てしまったことで、
いまいち余裕がなかったことが、今でも残念でなりません。
つづく
17. ユカイのホテルで夕食 [2012 ペルー]
2012年4月27日(金)~5月6日(日) ペルー旅行記
クスコ市内観光を終え、3日目の宿があるユカイへ移動。
標高3,400mのクスコから標高2,800mのユカイへ高度を下げて
宿泊することで、高山病の確率が下がるのだそうです。
ラ・カソナホテルのお部屋。
ホテルの外観の写真は翌朝に撮影したので、また次回。
ホテルにて夕食。
ピザと何かからどちらかを選ばなきゃで、ピザをチョイス。
「おっきい~!!」と思ったにもかかわらず、
全部食べちゃいました・・・(^^;
ミックスジュースは、3USドル。
デザートのプリン。
翌朝いただいた朝食。
つづく
クスコ市内観光を終え、3日目の宿があるユカイへ移動。
標高3,400mのクスコから標高2,800mのユカイへ高度を下げて
宿泊することで、高山病の確率が下がるのだそうです。
ラ・カソナホテルのお部屋。
ホテルの外観の写真は翌朝に撮影したので、また次回。
ホテルにて夕食。
ピザと何かからどちらかを選ばなきゃで、ピザをチョイス。
「おっきい~!!」と思ったにもかかわらず、
全部食べちゃいました・・・(^^;
ミックスジュースは、3USドル。
デザートのプリン。
翌朝いただいた朝食。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~